シリコンウェーハ
シリコンウェーハ
シリコンウェーハ
概要

半導体デバイスを形成するための土台。高純度シリコン単結晶を薄く円盤状にスライスし、鏡面研磨した基板材料

役割
シリコンウェーハの概要・活躍領域
シリコンウェーハの概要・活躍領域
半導体の前工程(ウェハ処理工程)の出発点となる基板材料。純度99.999999999%(イレブンナイン)級の高純度シリコン単結晶から作られる。主な種類は次の3つです。
シリコンウェーハの種類
シリコンウェーハの種類
  • ポリッシュドウェーハ

    シリコン単結晶をスライスして表面を鏡面研磨した、最も基本的なウェーハ。多くのデバイスの基板に使われる。

  • エピタキシャルウェーハ

    ポリッシュドウェーハの表面に、単結晶のシリコン層(エピタキシャル層)を成長させたウェーハ。結晶欠陥が少なく、パワー半導体やロジックなどに使われる。

  • SOIウェーハ

    シリコン基板の上に絶縁層(酸化膜)と薄いシリコン層を重ねたウェーハ。寄生容量を抑えられ、低消費電力・高速な用途に向く。

信越化学工業の強み
  • シリコンウェーハで世界シェアトップ[1]

    半導体製造の出発材料であるシリコンウェーハで世界トップシェア[1]。

出典
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