6【研究開発活動】
当連結会計年度における各セグメント別の研究開発活動内容、開発成果は次のとおりであります。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は
[テストソリューション事業]
半導体の試験分野のうち、バーンインソケット市場においては、メモリ用として高機能試験に対応したICソケットを開発いたしました。また、先端半導体や次世代パワー半導体に対応したICソケットを開発いたしました。
テストソケット市場においては、スマートフォンや情報ネットワーク系機器などの高密度実装及び高速伝送に対応したソケットの開発を進めております。プローブピンについては、高周波タイプから低コストのプレスタイプまで、ユーザー要求に対応した様々な形態の仕様を開発し提供しております。
なお、テストソリューション事業の研究開発費は
[コネクタソリューション事業]
当社グループが得意とする高精度メカニカル技術、高信頼接触技術、高速伝送技術、フレキシブル基板技術を核に、当事業が注力する通信市場、車載市場及び産業機器市場、さらには医療市場の差異化製品の開発を進めております。
上記の得意技術をもとに顧客ニーズである「高速伝送」に対しては、通信基幹系光伝送機器用コネクタ、データセンター機器用コネクタ、基板対基板用コネクタ、YFLEXとの組み合わせで実現したFPC用コネクタを開発いたしました。また、「小型・省スペース化」に対しては、自動運転用機器に用いられるカメラモジュールコネクタ及びインターフェースコネクタを開発いたしました。
なお、コネクタソリューション事業の研究開発費は
[光関連事業]
薄膜製品においては、「小型リニアバリアブルフィルタ」を開発いたしました。光学モジュールの劇的な小型化を実現し、ドローンや人工衛星といった航空宇宙環境での使用を可能にしました。また、多様なCMOS/CCDセンサーの大きさ・特性を網羅する最適化を推進中であります。
光学モジュール・光デバイス関連製品においては、リニアバリアブルフィルタモジュールを開発いたしました。リニアバリアブルフィルタの優れた特性を活かしファイバモジュールとすることで、従来の波長可変モジュールより広帯域で波長可変が可能となります。デバイスの主力製品である波長可変レーザにおいては、1㎛帯波長可変レーザの性能向上及びバリエーション展開の開発を進めております。
なお、光関連事業の研究開発費は