ニッタ — 研究開発・設備投資
研究開発費・設備投資額および売上高比率の推移(連結)
研究開発費 推移
設備投資 推移
研究開発・設備投資サマリー
指標 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26
売上高(百万円) 63,43764,35972,96089,17483,86178,69783,73488,00088,60990,27691,834
研究開発費(百万円) 1,6571,8211,8481,7322,0101,8191,8531,8252,0582,0272,283
売上高研究開発費比率 2.6%2.8%2.5%1.9%2.4%2.3%2.2%2.1%2.3%2.2%2.5%
設備投資額(百万円) 2,1703,0543,9953,1462,9602,5332,7104,0682,5356,8824,445
売上高設備投資比率 3.4%4.7%5.5%3.5%3.5%3.2%3.2%4.6%2.9%7.6%4.8%
研究開発活動本文

6 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、NITTAグループ理念における使命に基づき、長期的な成長と企業価値向上を目指し、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本とした、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発といった幅広い技術開発を重視しております。

当社グループの研究開発活動は、技術戦略委員会における迅速な経営判断の下で、仮説検証マーケティング手法を用い、市場や顧客ニーズに応える新規事業及び新製品の創出に直結するよう実行しております。新規事業・新製品の創出に必要な技術開発は、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新技術の探索として関連部門や外部機関と連携して取り組んでおります。また、既存技術の深化に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は2,283百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・食品・金融・紙工・繊維・半導体など幅広い用途に向けた高機能平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの新規採用や用途拡大に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、バイオマス由来材料の活用、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野ではトンネルセグメント用のシール部材を新たに上市しています。インテリマーの感温性粘着テープでは半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は645百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、医療装置、建設機械、飲料用機器、データーセンター冷却システム、自動車用途向けにチューブ、継手の開発を進めています。半導体製造装置市場においては、顧客ニーズに対応した機能や作業性向上のための各種製品改良を進めており、新たな顧客ニーズの獲得につなげています。また、PFASフリーを目指した新規材料チューブの提案を進めています。自動車用チューブにおいては、水素燃料電池および電気自動車用途に用いられる樹脂チューブ配管を開発しました。また、商用車に搭載されるエア配管用継手に改良を行い、OEM採用に結び付けています。

当事業に関わる研究開発費は483百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛部品(空気ばね・軸ばね)及び産業用防振ゴム、OA機器用クリーニングブレード、ウレタン原液、引布及び樹脂製品に関する材料及び製品の研究開発を行っております。当連結会計年度はインド・欧州市場向けに鉄道車両部品(空気ばね)の新商品開発を行いました。また、引布製品においては、顧客要求に対応したゴム引布の開発を行いました。各分野とも高度で多岐にわたる新規材料、新製品を市場へ提案すべく、評価手法及び解析手法の能力向上を継続して推進しております。

当事業に関わる研究開発費は218百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自開発のCNT(Carbon Nano Tube)を用いた炭素繊維複合化技術であるNamd™(エヌアムド)は、技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのスポーツ・レジャー用途での実用化を皮切りに、第二世代の2G-Namd™(ツージー・エヌアムド)では、その特長の一つである「疲労耐久性」を活かし、これまで実現困難だった軽量高強度かつ高信頼性のCFRP製品を開発しました。本製品を高信頼性が求められる航空・宇宙分野用途に展開するため、2025年に航空宇宙品質マネジメント(AS9100)認証を取得いたしました。今後は海外を含めた Namd™の認知度向上、当該分野において更なる製品開発を加速させ採用を目指します。

また、再生医療等製品の受託開発製造企業であるファーマバイオ株式会社と共同で推進している、眼科疾患を対象とする移植治療用細胞シートの製造用機器および消耗部材の開発については、試作機を用いたシート化試作を完了しており、テクニカルセンターにおいて、実用化に向けた各種実験評価を継続しています。

その他にもテクニカルセンターでは、イノベーション活動(Nitta Innovation(NI))を加速させるためにサークル活動(NIサークル)を実施、さらに製品開発力の幅を広げるため、幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした全社イベントであるNIフォーラムを開催し、会社全体としてのイノベーション力をより向上させることにも努めております。

また、経営戦略室では「新事業探索チーム」から発足した「MSプロジェクト」の活動により、当社が保有する北海道の森林資源を活用したメープルシロップの製造販売事業を開始しました。

SDGsへの取り組みとしては、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、森林資源から木質新素材セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品や新用途の開発に取り組んでいます。

これらの新規事業・新製品開発や既存事業における製品開発を推進するに当たり、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産戦略に基づいた権利取得と権利網の構築・維持強化にも努めております。

空気清浄分野では、フィルタ性能規格のグローバルハーモナイズが進む中、安心・安全な空気環境への需要に対応し、PM2.5対策や省資源・省エネルギーなどの環境面の課題、SDGsに配慮した製品・技術の開発を継続しております。 最先端半導体製造装置向けフィルタやケミカルフィルタをはじめ、鉱山・重工・建築分野において作業者の健康保護に資する製品など、各産業分野の要求に対応した製品の提供に取り組んでおります。また、海外市場においても地域ごとの規格や用途に対応した製品供給体制の整備を進め、グローバル市場における事業基盤の強化に取り組んでおります。また、ライフサイエンス分野においては、無菌製造・操作環境の維持・管理に資する技術として、過酢酸製剤を用いたバイオ除染技術の開発および製品の拡充を進めております。蒸気化過酢酸(Vaporized Peracetic Acid:VPA)を活用したシステムについて、製薬・医療・研究施設等におけるクリーン環境の構築および維持管理への適用を進めるとともに、海外市場での展開も視野に入れた技術対応および製品提供を行っております。

「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は935百万円です。

 

6 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、NITTAグループ理念における使命に基づき、長期的な成長と企業価値向上を目指し、技術開発を重視しています。設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略委員会を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、市場や顧客ニーズに応える重要な新規事業及び新製品の創出に直結するよう、迅速な経営判断の下で実行しています。新規事業・新製品に関する技術開発は、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発及びコア技術の集積と向上に向けて関連する部門や外部機関と連携して研究開発活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は2,027百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・食品・金融・紙工・繊維など幅広い用途に向けた高機能平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、バイオマス由来材料の活用、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野の鋼製ジョイントで2品番、ゴムジョイント1品番の製品ラインナップを追加しています。インテリマーの感温性粘着テープでは半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は625百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、医療装置、工作機械、建設機械、産業車両、飲料用機器、データーセンター冷却システム、自動車用途向けに各種ホース・チューブ、継手の開発、及び自動車用途向けとして新エネルギー車向けの製品を開発しました。また、メカトロ製品としては、ロボット向け自動工具交換装置の新ラインナップに加え、食品等の柔らかい製品を把持できるハンドリング用ロボットハンドのSoftmatics製品のアタッチメントなどラインナップ拡充に向けた製品を開発しました。さらに、製販技一体のプロジェクト活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は381百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛部品(空気ばね・軸ばね)及び一般産業用防振ゴム、OA機器用クリーニングブレード、ウレタン原液、樹脂及び引布製品に関する材料及び製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度はインド市場向けに鉄道車両部品の新商品開発を行いました。また、ウレタン原液においては、環境に配慮した材料の開発、樹脂製品においては、顧客ニーズに対応した製品改良を行いました。各分野とも高度で多岐にわたる新規材料、新構造を市場へ提案すべく、評価手法・解析手法の能力向上と製品開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は248百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自開発のCNT(Carbon Nano Tube)を用いた炭素繊維複合化技術であるNamd™(エヌアムド)は、技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのスポーツ・レジャー用途での実用化を皮切りに、第二世代の2G-Namd™(ツージー・エヌアムド)の特長の一つである「疲労耐久性」を活かし、これまで実現困難だった軽量高強度かつ高信頼性のCFRP製品を開発しました。今後は本製品を高信頼性が求められる航空・宇宙分野用途に展開するため、2025年に航空宇宙品質マネジメント(AS9100)認証の取得を目指します。

その他にもテクニカルセンターでは、イノベーション活動(Nitta Innovation(NI))活動を加速させるためにサークル活動(NIサークル)を実施、さらに製品開発力の幅を広げるため、幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした全社イベントであるNIフォーラムを開催し、会社全体としてのイノベーション力をより向上させることにも努めております。

また、経営戦略室では「新事業探索チーム」から発足した「MSプロジェクト」の活動により、当社が保有する北海道の森林資源を活用したメープルシロップの製造販売事業を開始しました。「再生医療事業化プロジェクト」では、再生医療等製品の受託開発製造企業であるファーマバイオ株式会社と共同で、眼科疾患の移植治療用細胞シートの製造用機器及びその消耗部材(シングルユース部素材)を開発中です。

SDGsへの取り組みとしては、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、森林資源から木質新素材セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品や新用途の開発に取り組んでいます。

これらの新規事業・新製品開発や既存事業における製品開発を推進するに当たり、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産戦略に基づいた権利取得と権利網の構築・維持強化にも努めております。

空気清浄分野では、フィルタ性能規格のグローバルハーモナイズが進む中、安心で安全な空気環境を求めるニーズに対応し、PM2.5や省資源・省エネルギーなどの環境面やSDGsの課題解決に寄与する製品、感染症対策など人々の安全と健康の維持に貢献する製品、グローバルに先端技術を支える最先端半導体製造装置用フィルタやケミカルフィルタ、鉱山・重工・建築分野の作業者の健康を保護する製品の開発など、様々な市場要求に引き続き取り組んでいます。また、ライフサイエンス分野における無菌製造・操作環境の維持・管理に資する技術として、有効性や安全性が高い過酢酸製剤を活用した環境のバイオ除染技術・製品の開発と拡充を進めており、独自技術のVPA(Vaporized Peracetic Acid:蒸気化過酢酸)を活用したバイオロジカルクリーン環境の構築・維持システムの開発を進めております。

「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は771百万円です。

6 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、NITTAグループ理念における使命に基づき、長期的な成長と企業価値向上を目指し、技術開発を重視しています。設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略委員会を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、市場や顧客ニーズに応える重要な新規事業及び新製品の創出に直結するよう、迅速な経営判断の下で実行しています。新規事業・新製品に関する技術開発は、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発及びコア技術の集積と向上に向けて関連する部門や外部機関と連携して研究開発活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は2,058百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・食品・金融・紙工・繊維など幅広い用途に向けた高機能平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野の鋼製ジョイントで3品番の製品ラインナップを追加しています。インテリマーの感温性粘着テープでは半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っており、感温性調光微粒子では調光機能により省エネに寄与する製品への採用が決まり水平展開先を模索中です。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は797百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、医療装置、工作機械、建設機械、産業車両、飲料用機器、自動車用途向けに各種ホース・チューブ、継手の開発、及び自動車用途向けとして新エネルギー車向けの製品開発に取り組むとともに、環境配慮型製品としてバイオマス材料を用いたチューブ製品も開発しました。また、メカトロ製品としては、ロボット向け自動工具交換装置に加え、食品等の柔らかい製品を把持できるハンドリング用ロボットハンドのSoftmatics製品などラインナップ拡充に向けた製品開発を推進しました。さらに、製販技一体の開発チーム活動の継続により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は438百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛部品(空気ばね・軸ばね)及び一般産業用防振ゴム、OA機器用クリーニングブレード、樹脂及び引布製品に関する材料及び製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度は海外市場向け鉄道車輛部品の新規材料、OA機器用クリーニングブレードにおいては新機能材料の開発及び新工法開発に取り組みました。また、樹脂製品においてはニーズに応じた製品改良・性能向上を実施しラインナップ拡充を行いました。各分野とも高度で多岐にわたるニーズに応じた新規材料の採用・新構造提案を実施すべく、評価手法・解析手法の能力向上とともに開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は231百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自開発のCNT(Carbon Nano Tube)を用いた炭素繊維複合化技術であるNamd™(エヌアムド)は、技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのスポーツ・レジャー用途での実用化を皮切りに、第二世代の2G-Namd™(ツージー・エヌアムド)の特長の一つである「疲労耐久性」を活かし、これまで実現困難だった軽量高強度かつ高信頼性のCFRP製品を開発しました。今後は本製品を高信頼性が求められる航空・宇宙分野用途に展開するため、2025年に航空宇宙品質マネジメント(AS9100)認証の取得を目指します。

その他にもテクニカルセンターでは、イノベーション活動(Nitta Innovation(NI))活動を加速させるためにサークル活動(NIサークル)を実施、さらに製品開発力の幅を広げるため、幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力をより向上させることにも努めております。

また、経営戦略室に「新事業探索チーム」を設置し、その活動の中から有望な案件についてはプロジェクト化することで、中長期経営計画『SHIFT2030』で目指す新事業探索と新製品開発を推進しております。「再生医療事業化プロジェクト」では、再生医療等製品の受託開発・製造企業ファーマバイオ株式会社と共同で、これまで治療が困難であった眼科疾患の移植治療用細胞シートの製造用機器及びその消耗部材(シングルユース部素材)を開発中です。

SDGsへの取り組みとしては、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、森林資源から木質新素材セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品や新用途の開発に取り組んでいます。

これらの新規事業・新製品開発や既存事業における製品開発を推進するに当たり、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産戦略に基づいた権利取得と権利網の構築・維持強化にも努めております。

空気清浄分野では、フィルタ性能規格のグローバルハーモナイズが進む中、安心で安全な空気環境を求めるニーズに対応し、PM2.5や省資源・省エネルギーなどの環境面やSDGsの課題解決に寄与する製品、感染症対策など人々の安全と健康の維持に貢献する製品、グローバルに先端技術を支える最先端半導体製造装置用フィルタやケミカルフィルタ、鉱山・重工・建築分野の作業者の健康を保護する製品の開発など、様々な市場要求に引き続き取り組んでいます。また、ライフサイエンス分野における無菌製造・操作環境の維持・管理に資する技術として、有効性や安全性が高い過酢酸製剤を活用した環境のバイオ除染技術・製品の開発と拡充を進めており、独自技術のVPA(Vaporized Peracetic Acid:蒸気化過酢酸)を活用した高性能エアフィルタの除染技術を開発し、事業展開を進めております。

「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は590百万円です。

6 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、NITTAグループ理念における使命に基づき、長期的な成長と企業価値向上を目指し、技術開発を重視しています。設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、市場や顧客ニーズに応える重要な新規事業及び新製品の創出に直結するよう、迅速な経営判断の下で実行しています。新規事業・新製品に関する技術開発は、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発及びコア技術の集積と向上に向けて関連する部門や外部機関と連携して開発研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は1,825百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・繊維など幅広い用途に向けた高機能平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野で製品ラインナップ追加を目指し開発継続中です。インテリマーの感温性粘着テープでは半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っており、感温性調光微粒子では調光機能により省エネに寄与する製品の開発を行っています。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は850百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、医療装置、工作機械、建設機械、産業車両、飲料用機器、自動車用途向けに各種ホース・チューブ、継手の開発、及び自動車用途向けとして新エネルギー車向けの製品開発に取り組みました。また、メカトロ製品としては、ロボット向け自動工具交換装置に加え、食品等の柔らかい製品を把持できるハンドリング用ロボットハンドのSoftmatics製品などラインナップ拡充に向けた製品開発を推進しました。さらに、製販技一体の開発チーム活動の継続により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は417百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛部品(空気ばね・軸ばね)及び一般産業用防振ゴム、OA機器用クリーニングブレード、樹脂及び引布製品に関する材料及び製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度は海外市場向け鉄道車輛部品の新規材料、OA機器用クリーニングブレードにおいては新機能材料の開発及び新工法開発に取り組みました。また、樹脂製品においてはニーズに応じた製品改良・性能向上を実施しラインナップ拡充を行いました。各分野とも高度で多岐にわたるニーズに応じた新規材料の採用・新構造提案を実施すべく、評価手法・解析手法の能力向上とともに開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は225百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自開発のCNT(Carbon Nano Tube)を用いた炭素繊維複合化技術であるNamd™(エヌアムド)は、技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのスポーツ・レジャー用途での実用化を皮切りに、現在は、第二世代の2G-Namd™(ツージー・エヌアムド)の上市により、今後一般産業分野でのアプリケーションの拡充を行っていきます。

その他にもテクニカルセンターでは、ソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)として自動車、工作機械、エネルギー、エレクトロニクス、ロボット関連から食品・医療機器、及びSDGsを意識した環境配慮型製品まで幅広い研究開発と製品開発を進めております。当社におけるイノベーション活動(Nitta Innovation(NI)活動を加速させるためにテクニカルセンター内においてサークル活動(NIサークル)を実施し、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内の幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力をより向上させることにも努めております。

また、中長期経営計画『SHIFT2030』で目指す新事業の探索と新製品の開発を加速させるため、経営戦略室に「新事業探索チーム」と「再生医療事業化プロジェクト」を新設し、探索力を強化しています。「再生医療事業化プロジェクト」では、国内初の再生・細胞医療に特化した受託開発・製造企業と共同で、再生医療等製品の製造用機器及びその消耗部材(シングルユース部素材)を開発中です。

SDGsへの取り組みとしては、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、森林資源から木質新素材セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品や新用途の開発に取り組んでいます。

これらの新事業・新製品開発や既存事業における製品開発を推進するに当たり、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産権利の取得と知財権利網の構築・維持強化にも努めております。

空気清浄分野では、フィルタ性能の国際規格へのハーモナイズが進む中、安心で安全な空気環境を求めるニーズに対応し、PM2.5や省資源・省エネルギーなどの環境面や感染症対策などの安全面に貢献する製品の開発、さらにグローバルに先端技術を支える最先端半導体製造装置用フィルタやケミカルフィルタの開発、鉱山・重工・建築分野の作業者の健康を保護する製品の開発など、様々な市場要求に取り組みました。また、ライフサイエンス分野における無菌製造・操作環境の維持・管理に資する技術として、有効性や安全性が高い過酢酸製剤を活用したバイオ除染技術・製品の開発も進めており、独自技術のVPA(Vaporized Peracetic Acid:蒸気化過酢酸)を活用した高性能エアフィルタの除染技術を開発し、事業展開を進めております。

「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は332百万円です。

5 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、顧客ニーズに応える重要な新規事業及び新製品の創出に直結するよう、迅速な経営判断の下で実行しています。新製品・新規事業に関する技術開発は、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発及びコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は1,853百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・繊維など幅広い用途に向けた高機能平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野で製品ラインナップ追加を目指し開発継続中です。感温性粘着テープのインテリマーでは半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は574百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、工作機械、建設機械、産業車両、飲料用機器、自動車用途向けに各種ホース・チューブ、継手の開発、及び自動車用途向けとして新エネルギー車向けの製品開発に取り組みました。また、メカトロ製品としては、ロボット向け自動工具交換装置に加え、食品等の柔らかい製品を把持できるハンドリング用ロボットハンドのSoftmatics製品などラインナップ拡充に向けた製品開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は455百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛部品(空気ばね・軸ばね)及び一般産業用防振ゴム装置、OA機器用クリーニングブレード、樹脂製品及び引布製品に関する材料及び製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度は鉄道車輛用部品及び一般産業用防振ゴムの新規材料・新構造製品、OA機器用クリーニングブレードにおいては新機能材料の開発に取り組みました。また、樹脂及び引布製品においてはニーズに応じたラインナップ拡充を行いました。各分野とも高度で多岐にわたるニーズに応じた新規材料の採用・新構造提案を実施すべく、評価手法・解析手法の能力向上とともに開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は243百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自のCNT(Carbon Nano Tube)を用いたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は、Namd™(エヌアムド)の技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのレジャー用途で実用化を皮切りに、現在は、第二世代の2G-Namd™(エヌアムド)の上市により、今後一般産業分野でのアプリケーションの拡充を行っています。

その他にもテクニカルセンターでは、ソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)として自動車、工作機械、エネルギー、エレクトロニクス、ロボット関連から食品・医療機器、及びSDGsを意識した環境配慮型製品まで幅広い研究開発と製品開発を進めております。そして、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内の幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力をより向上させることにも努めております。

また、中長期経営計画『SHIFT2030』で目指す新事業の探索と新製品の開発を加速させるため、経営戦略室に「新事業探索チーム」を新設し、探索力を強化しています。

SDGsへの取り組みとしては、セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品の開発に取り組んでいます。また、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、木質新素材(有効抽出成分やセルロース等)の用途開発にも取り組んでいます。

これらの新事業・新製品開発や産業用製品向け製品開発を推進するに当たり、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産権利の取得と知財権利網の構築・維持強化にも努めております。

空気清浄分野では、安心で安全な空気環境を求めるニーズのなか、感染症予防対策製品や抗ウイルスフィルタ製品の改良、ラインナップ拡充を進め、医療関連施設やオフィス、商業・公共施設などの市場要求に取り組みました。また、ライフサイエンス分野における無菌環境の維持・管理のシステムなどの開発も進めております。

「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は580百万円です。

5 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、顧客ニーズに応え新事業・新製品に直結するよう、迅速な経営判断の下で実行しています。新製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は1,819百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・郵便・繊維・食品など幅広い用途向け平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。さらに省エネ製品の開発、製造工程の環境負荷低減にも取り組んでいます。ゴム化成品事業においても建設資材分野で市場要求を捉えた新製品を上市し成果に結びついています。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は517百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース、チューブ、継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置、工作機械、建設機械、産業車両、飲料用機器、自動車用途に各種ホース・チューブ、継手の開発、及びロボット向け自動工具交換装置のラインアップ拡充などの開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は435百万円であります。

(3) 化工品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛及び一般工業用機器向け防振ゴム装置、複写機用クリーニング部材、樹脂製品及び引布製品に関するゴム・ウレタン、樹脂材料及び製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度は海外市場向け鉄道車輛用防振ゴム装置の新機能材料、引布加工品の新構造製品の開発に取り組みました。また、樹脂製品・複写機部品で製品のラインナップ拡充を行いました。各分野とも要求仕様の多様化に応じた新規材料の採用、新構造の提案を実施すべく評価・解析能力の向上を基盤に開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は258百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自のCNT(Carbon Nano Tube)を用いたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は、Namd™(エヌアムド)の技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのレジャー用途で実用化に成功、また、第二世代のNamd™(エヌアムド)も上市しており、今後一般産業分野でのアプリケーションの拡充を行う所存です。

その他にもテクニカルセンターでは、エラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)として自動車、機械、エネルギー、エレクトロニクス、ロボット関連から食品・医療機器、および過酷な環境に耐える耐久素材まで幅広く製品開発を進めております。そして、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内の幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力を向上することにも努めております。

新事業、新製品創出のための新規事業探索専任チームNIC(Nitta Innovation Crew)は、経営戦略室に新設した「新事業探索チーム」に業務を移管して、中長期経営計画『SHIFT2030』で目指す新事業の探索と新製品の開発を加速します。

SDGsへの取り組みとしては、セルロースファイバーなどの天然由来の素材原料の製品への添加や代替使用などにより、機能発現と石油由来原料の削減を両立した新製品の開発に取り組んでいます。また、自社が北海道に保有している山林の保全活動を推進するため、木質新素材(有効抽出成分やセルロース等)の利用開発にも取り組んでいます。

一方、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産権利の取得と知財権利網の維持強化に努めております。

空気清浄分野では、従来の半導体クリーンルームや一般ビル空調向けの粒子フィルタだけでなく、浮遊細菌、カビにも注目し、制菌機能に更に防カビ機能を付与したフィルタを開発することで、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着テープのインテリマーは、半導体・セラミックコンデンサなどの電子部品の製造プロセスでの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は607百万円です。

5 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、ニーズに応え新事業・新製品に直結するよう、迅速な経営判断の元で実行しています。新製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は2,010百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「化工品製品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・郵便・繊維・食品など幅広い用途向け平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用に結び付けております。ゴム化成品事業においても建設資材分野で市場要求を捉えた新製品を上市し成果に結びついています。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は494百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース・チューブ・継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置・工作機械・建設機械・産業車両・自動車用途に各種ホース・チューブの開発、またロボット向け自動工具交換装置のラインアップ拡充などの開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。

当事業に関わる研究開発費は610百万円であります。

(3) 化工品製品事業

ニッタ化工品㈱を中心に、鉄道車輛及び一般工業用機器向け防振装置・複写機用清掃部材・樹脂製品・引布製品に関するゴム・ウレタン・樹脂材料・製品構造の研究開発を行っております。当連結会計年度は国内外市場向け鉄道車輛用防振用途・複写機用途に新規材料、構造設計の開発に取り組みました。また、ゴム引布加工品・防水分野で製品のラインナップ拡充を行いました。各分野の要求仕様の高度化に応じて新規材料の採用、新構造の提案を実施すべく評価能力の向上と共に開発を推進しております。

当事業に関わる研究開発費は266百万円であります。

(4) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました、当社独自のCNT(Carbon Nano Tube)を用いたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)は、Namd™(エヌアムド)の技術名称を冠してバドミントンラケットやゴルフクラブなどのレジャー用途で実用化に成功し、その後一般産業分野でも多くの引き合いを頂戴しており、今後さらにアプリケーションの拡大が期待されています。また新事業、新製品創出のための新規事業探索専任チームNIC(Nitta Innovation Crew)は、当社の事業領域を拡大すべく新たな用途展開を探索し、新製品の開発に取り組んでおります。その活動の成果の一つである、昨年度から受注を開始したロボットハンドSOFTmatics™(ソフマティックス)は、人手不足の食品工場等へ順次製品出荷を行っています。テクニカルセンターでは他にも、エラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)として自動車、機械、エネルギー、エレクトロニクス、ロボット関連から食品・医療機器、および過酷な環境に耐える耐久素材まで幅広く製品開発を進めております。そして、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内の幅広い派生技術群、営業的知見及び開発成果などを全社で共有することを目的とした社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力を向上することにも努めております。

一方、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産権利の取得と知財権利網の維持強化に努めております。

空気清浄分野では、従来の半導体クリーンルームや一般ビル空調向けの粒子フィルタだけでなく、浮遊細菌、カビにも注目し、制菌機能に更に防カビ機能を付与したフィルタを開発することで、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着テープのインテリマーや、面圧力分布測定システムのタクタイルセンサーについては、ディスプレイパネル製造プロセスなどの新たな用途や、半導体・セラミックコンデンサなどの既存の電子部品の製造プロセスでの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は638百万円です。

5 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、ニーズに応え新事業・新製品に直結するよう、迅速な経営判断の元で実行しています。新製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は1,732百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・郵便・繊維・食品など幅広い用途向け平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用を促進してきました。ゴム化成品事業においても市場要求を捉えた新製品を上市し成果に結びついています。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は503百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース・チューブ・継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置・工作機械・建設機械・産業車両・自動車用途に各種ホース・チューブの開発、またロボット向け自動工具交換装置のラインアップ拡充などの開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。当事業に関わる研究開発費は586百万円であります。

(3) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで基礎研究から取り組んできました当社独自の、直径が揃った長尺な多層CNT(Carbon Nano Tube)は、引き続き多くの引き合いを頂戴しておりますが、その中からスポーツ用品分野で、世界で初めて Namd™(エヌアムド)の技術名称で、バドミントンラケットをはじめとしたCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の実製品へ応用され、今後さらにアプリケーションの拡大が期待されています。また5年目となる新事業、新製品創出のための新規事業探索専任チームNIC(Nitta Innovation Crew)は、エラストマーやセンサーの新たな用途展開を探索し、新製品の開発に取り組んでおります。その成果として、SOFTmatics™(ソフマティックス)の製品名で、ロボットハンドの量産に着手し、受注を開始するに至っております。テクニカルセンターでは他にも、エラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)として自動車、機械、エネルギー、エレクトロニクス、ロボット関連から食品・医療機器、および過酷な環境に耐える耐久素材まで幅広く製品開発を進めております。そして、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内に散在するソフトマテリアル複合化技術を核とした幅広い派生技術群および営業的知見を全社で共有することを目的として社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的なイノベーション力向上にも努めております。

一方、知的財産の分野においては、高度な特許情報分析ツール等の活用により、当社の技術戦略と連携したグローバルな知的財産権利の取得と維持強化に努めております。

 空気清浄分野では、従来の半導体クリーンルームや一般ビル空調向けの粒子フィルタだけでなく、浮遊細菌、カビにも注目し、制菌機能に更に防カビ機能を付与したフィルタを開発することで、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着シートのインテリマーや、面圧力分布測定システムのタクタイルセンサーについては、ディスプレイパネル製造プロセスなどの新たな用途や、半導体・セラミックコンデンサなどの既存の電子部品の製造プロセスでの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は643百万円です。

5 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、仮説検証マーケティング手法を活用しながら、ニーズに応え新事業・新製品に直結するよう、迅速な経営判断の元で実行しています。新製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は18億4千8百万円であり、「新製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果は、ベルト事業では物流・金融・紙工・郵便・繊維・食品など幅広い用途向け平ベルトの開発を進め、グローバルOEMでの採用を促進してきました。ゴム化成品事業においても市場要求を捉えた新製品を上市し成果に結びついています。また、両事業とも新たな市場に対する開発も推進しています。

当事業に関わる研究開発費は5億1千9百万円であります。

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース・チューブ・継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、半導体製造装置向け低アウトガスチューブの開発、耐摩耗柔軟塗装用チューブの開発、自動車用導電燃料移送チューブの開発、ロボット向け自動工具交換装置のラインアップ拡充などの開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動により、新規分野・新用途分野での新規案件の発掘及び開発着手に結び付けております。当事業に関わる研究開発費は6億1千3百万円であります。

(3) 「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

テクニカルセンターで10年以上にわたり取り組んでおりました当社独自の、直径が揃った長尺な多層CNT(Carbon Nano Tube)は、引き続き多くの引き合いを頂戴しておりますが、その中からスポーツ用品分野で、世界で初めて Namd®(エヌアムド)の技術名称で、バドミントンラケットをはじめとした実製品へ応用されました。今後さらに応用先の拡大が期待されています。3年目となる新事業、新製品創出のための新規事業探索専任チームNIC(Nitta Innovation Crew)は、エラストマーやセンサーの新たな用途展開を探索、その成果の一部はプロジェクトとして活動し、新製品の開発に取り組んでいます。テクニカルセンターでは他にも、エラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)としてベルト以外で自動車、機械、ロボット関連から医療機器、スポーツ分野まで幅広く製品開発を進めております。また、さらに製品開発力の幅を広げるため、グループ内に散在するソフトマテリアル複合化技術を核とした幅広い技術、営業的知見を全社で共有するため、社内イノベーションフォーラムを開催し、全社的にイノベーション力向上に努めております。

グローバルな知的財産権利の取得と維持強化に関しては、同センター内の知的財産グループが担当しており、高度な特許情報分析ツール等を活用することによって当社の技術戦略立案をサポートしております。

 空気清浄分野では、従来の半導体クリーンルームや一般ビル空調向けの粒子フィルタだけでなく、浮遊細菌、カビにも注目し、制菌機能に更に防カビ機能を付与したフィルタを開発することで、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着シートのインテリマーや、面圧力分布測定システムのタクタイルセンサーについては、ディスプレイパネル製造プロセスなどの新たな用途や、半導体・セラミックコンデンサなどの既存の電子部品の製造プロセスでの顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は7億1千5百万円です。

 

6 【研究開発活動】

当社並びにグループ各社は、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、MOT(Management of Technology)を積極的に活用し、迅速な経営判断のもとで実行しています。新規製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は18億2千万円であり、「新規製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、平ベルト・ゴム成形品の研究開発を行っております。当連結会計年度の主な成果としては、新製法によるシームレスベルトの開発、金融機器向け高性能シームレスベルトの開発、さらに繊維・紙工・印刷・郵便・物流・食品用途向けなど幅広い分野で市場要求を捉えた開発を進め、グローバルに展開して来ました。また、既存製品群にとらわれないゴム応用製品への展開・応用も推進しております。

当事業に関わる研究開発費は5億1千2百万円であります。

 

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース・チューブ・継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、一般産業向け超柔軟小径油圧ホースの開発、半導体製造装置向けクリーン・導電チューブの開発、自動車用燃料移送チューブの開発、小型中空ロボット向け自動工具交換装置などの開発に取り組みました。さらに、製販技一体の開発チーム活動において、テーマ数を増やし活動の深化を図ることで、新規案件の発掘及び開発着手に結び付け、新製品売上比率の向上を達成しております。当事業に関わる研究開発費は5億9千2百万円であります。

(3) 「新規製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

2年目となる新事業、新製品創出のための新規事業探索専任チームNIC(Nitta Innovation Crew)は、エラストマーやガス吸着の新たな用途展開を探索、得られた知見はテクニカルセンターに新たな研究開発テーマとして引き継がれています。同センターでは他にもエラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)としてベルト以外で自動車、機械、ロボット関連から医療器械、スポーツ分野まで幅広く製品開発を進めております。また、当社独自の長尺で剛直な多層CNT(Carbon Nano Tube)は多くの引き合いを頂戴し、いくつかの応用分野で技術開発、研究が進行中で、いよいよその一部で実製品への応用が見込めるまでになりました。

新規製品の調査・企画立案に関しては、国内及び米国、欧州等の技術コンサルタント(技術調査サテライト)を活用して新規事業の「種」となる技術情報の調査・探索を行うとともに、同センター内の開発企画グループを中心に、調査段階から仮説検証型のマーケティング手法を導入することで、潜在的な市場ニーズの発掘を通して新規事業の創出、新製品の企画立案に取り組んでおります。
グローバルな知的財産権利の取得と維持強化に関しては、同センター内の知的財産グループが担当しており、特許情報分析ツール等を活用することによって当社の技術戦略立案をサポートしております。

グローバルな知的財産権利の取得と維持強化に関しては、同センター内の知的財産グループが担当しており、特許情報分析ツール等を活用することによって当社の技術戦略立案をサポートしております。

 空気清浄化分野では、微粒子だけでなく浮遊細菌、カビや防虫にも注目し、測定システム、封じ込めシステム、制菌フィルタや防虫対策製品を開発、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着シートインテリマーや圧力分布計測のタクタイルセンサーについては、ディスプレイパネル製造プロセスなどの新たな用途や半導体・セラミックコンデンサなどの既存の電子部品の製造プロセス顧客要求に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新規製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は7億1千5百万円です。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、長期的な収益力強化のため、技術開発を重視し、高付加価値素材の探求、設計から製品化までの一貫した研究体制の確立を基本として、新材料に関する基礎研究及びその応用研究と新技術、更には生産技術全般の開発まで幅広く進めております。

当社グループの研究開発活動は、グループ全体の技術戦略の議論を行う技術戦略会議を設け、MOT(Management of Technology)を積極的に活用し、迅速な経営判断のもとで実行しています。新規製品・新規事業開発に関しては、当社テクニカルセンターに開発研究グループを設け、新材料・新技術の開発およびコア技術の集積と向上に向けて各事業部と連携して研究活動を行なっております。また、既存事業分野の関連技術と製品開発活動に関しては、当社各事業部及びグループ各社の技術部門によりそれぞれ該当分野別に推進されております。

当連結会計年度の研究開発費は16億5千7百万円であり、「新規製品・新規事業開発」、「ベルト・ゴム製品事業」、「ホース・チューブ製品事業」、「その他産業用製品事業」に投入しております。

(1) ベルト・ゴム製品事業

当社工業資材事業部を中心に、ベルト・ゴム製品の主要材料であるゴムや高分子材料の基礎的な物性研究と新規材料創出の研究を進めています。例えば、アジア諸国で今後さらに拡大が予想されるATM精密ベルトでは、得意とするウレタン分子構造設計技術で耐加水分解性能を向上、現地での耐久性が飛躍的に向上すると期待されます。既存製品群にとらわれないゴム応用製品への展開・応用を推進しております。

当連結会計年度の主な成果としては、新たな機能と付加価値を持ったエラストマー材料の開発などがあります。当事業に関わる研究開発費は5億2千5百万円であります。

 

(2) ホース・チューブ製品事業

当社ニッタ・ムアー事業部を中心に、樹脂ホース・チューブ・継手及び自動工具交換装置の研究開発を行っております。当連結会計年度は、工作機械向け柔軟油圧ホースの開発、溶接ロボット向け耐スパッタ・チューブの開発、高速ロボット向け自動工具交換装置などの開発に取り組みました。さらに、成長市場毎に製販技一体の開発チームを設置し商品開発を推進しております。当事業に関わる研究開発費は4億6千7百万円であります

(3) 「新規製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」

平成24年に開始した中長期経営計画『V2020』の第2フェーズ初年度に当たる当連結会計年度は、新事業、新製品創出をより強力に推進するため、新たに専任の新規事業探索チームとしてNIC(Nitta Innovation Crew)を立ち上げ、一年間の探索活動により、新たなロボット関連事業の可能性を提案し、事業化に向けての技術開発を開始しました。これも含め、テクニカルセンターではエラストマーを中心としたソフトマテリアル複合化技術をTPF(Technical Platform)としてベルト以外で自動車、機械、ロボット関連から医療器械、スポーツ分野まで幅広く製品開発を進めております。また、当社独自の直径の揃った長尺な多層CNT(Carbon Nano Tube)は展示会などを通じて多くの引き合いを頂戴し、いくつかの応用分野で技術開発、研究が進行中です。

新規製品の調査・企画立案に関しては、国内及び米国、欧州等の技術コンサルタント(技術調査サテライト)を活用して新規事業の「種」となる技術情報の調査・探索を行うとともに、同センター内の開発企画グループを中心に、調査段階から各事業部と連携した研究開発テーマの発掘に努めると共に、提案型のマーケティング手法を導入することで、潜在的な市場ニーズの発掘を通して新規事業の創出、新製品の企画立案に取り組んでおります。
グローバルな知的財産権利の取得と維持強化に関しては、同センター内の知的財産グループが担当しており、特許情報分析ツール等を活用することによって当社の技術戦略立案をサポートしております。

空気清浄化分野では、微粒子だけでなく菌にも注目し、測定システム、封じ込めシステムを開発、最先端製剤工場から食品工場まで、安全、安心なモノづくりを提案しています。感温性粘着シートインテリマーや圧力分布計測のタクタイルセンサーについては、ディスプレイパネル製造プロセスなどの新たな用途や半導体・セラコンなど既存の電子部品の製造プロセスなどの新たな用途に応えるべく製品の改良、性能向上のための技術開発を行っております。
「新規製品・新規事業開発」及び「その他産業用製品事業」に関わる研究開発費は6億6千3百万円です。

 

設備投資等の概要・設備状況本文

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタコーポレーションインディアPvtLtd

インド
新工場
(インド・プネ県)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業

工場棟新築工事

1,453

1,244

自己資金

2024年
3月

2026年
6月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に4,445百万円の設備投資を実施しました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト・ゴム製品等の生産設備の増強を中心に1,158百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に624百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に440百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に296百万円の設備投資をしました。

不動産事業

不動産事業に関連する設備の新築を中心に1,471百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に100百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

基幹システムの更新等に352百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2026年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

961

7

22

 

92

(8)

1,083

126

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,764

1,323

437

 

525

(74)

5,050

592

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

981

411

169

785

(49)

2,349

270

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,268

1

8

 

0

(0)

1,278

64

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

815

0

6

 

8

(0)

830

29

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物280百万円を含んでおります。

 

 

(2) 国内子会社

2026年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタ化工品㈱

明石工場

(兵庫県加古郡)

ホース・チューブ製品事業

化工品事業

生産設備

106

291

65

-

[72]

-

463

202

ニッタ化工品㈱

福島工場

(福島県福島市)

化工品事業

生産設備

802

107

27

-

[1]

-

936

80

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ化工品㈱の明石工場の土地は親会社であるニッタ㈱から、福島工場の土地は連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

(3) 在外子会社

2026年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

韓国ニッタムアー㈱

韓国工場
(韓国慶北亀尾市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

893

114

71

1,512

(30)

1

2,594

141

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ
工場
 (アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

1,026

159

0

187

(62)

45

1,419

103

ニッタコーポレーション(タイランド)LTD

タイ工場(タイ王国ラヨーン県)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

561

203

158

196

(19)

2

1,122

76

ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.

メキシコ工場

(サン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

530

346

9

172

(18)

-

1,058

133

 

(注) 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタコーポレーションインディアPvtLtd

インド
新工場
(インド・プネ県)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業

工場棟新築工事

1,302

884

自己資金

2024年
3月

2026年
3月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に6,882百万円の設備投資を実施しました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト・ゴム製品等の生産設備の増強を中心に1,617百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に3,307百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に161百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に211百万円の設備投資をしました。

不動産事業

不動産事業に関連する設備の新築を中心に963百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に291百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社基幹システムの更新等に329百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2025年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

978

9

28

 

92

(8)

1,109

132

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,863

1,415

481

 

525

(74)

5,286

578

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,061

406

54

785

(49)

2,308

270

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,333

1

9

 

0

(0)

1,344

67

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

858

0

7

 

8

(0)

873

28

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物274百万円を含んでおります。

 

 

(2) 国内子会社

2025年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタ化工品㈱

明石工場

(兵庫県加古郡)

ホース・チューブ製品事業

化工品事業

生産設備

109

305

43

-

[72]

-

459

201

ニッタ化工品㈱

福島工場

(福島県福島市)

化工品事業

生産設備

688

58

23

-

[1]

-

770

82

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ化工品㈱の明石工場の土地は親会社であるニッタ㈱から、福島工場の土地は連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

(3) 在外子会社

2025年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

韓国ニッタムアー㈱

韓国工場
(韓国慶北亀尾市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

897

126

60

1,487

(30)

4

2,576

148

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ
工場
 (アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

1,094

206

1

189

(62)

60

1,551

97

ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.

メキシコ工場

(サン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

583

416

11

174

(18)

-

1,185

107

 

(注) 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタコーポレーション(タイランド)LTD

タイ工場
(タイ王国ラヨーン県)

ホース・チューブ製品事業

工場棟増築工事

565

148

自己資金

2023年
6月

2024年
7月

韓国ニッタムアー株式会社

韓国工場
(韓国慶北亀尾市)

ホース・チューブ製品事業

工場拡張移転工事

2,548

-

自己資金

2023年
12月

2024年
12月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に2,535百万円の設備投資を実施しました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト・ゴム製品等の生産設備の増強を中心に530百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に690百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に180百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に200百万円の設備投資をしました。

不動産事業

不動産事業に関連する設備の新築を中心に82百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に173百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の社員駐車場等に677百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2024年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,002

12

48

 

92

(8)

1,155

119

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,963

1,466

369

 

525

(74)

5,324

566

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,121

844

232


785

(49)

2,984

270

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,294

1

18

 

0

(0)

1,315

61

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

901

0

15

 

8

(0)

925

27

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物278百万円を含んでおります。

 

 

(2) 国内子会社

2024年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタ化工品㈱

明石工場

(兵庫県加古郡)

ホース・チューブ製品事業

化工品事業

生産設備

112

336

31

-

[72]

-

480

175

ニッタ化工品㈱

福島工場

(福島県福島市)

化工品事業

生産設備

181

83

23

-

[1]

-

289

84

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ化工品㈱の明石工場の土地は親会社であるニッタ㈱から、福島工場の土地は連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

(3) 在外子会社

2024年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ
工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

1,032

266

1

169

(62)

43

1,513

89

ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.

メキシコ工場

(サン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

563

371

9

156

(18)

-

1,100

99

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

565

171

37

-

[24]

-

774

118

 

(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

奈良工場
(奈良県)

ベルト・ゴム製品事業

カーボンナノチューブ(CNT)複合材料(Namd™)製造装置

187

75

自己資金

2022年
5月

2023年
6月

ニッタ株式会社

名張工場
(三重県)

ホース・チューブ製品事業

ホース・チューブ製品製造装置

160

-

自己資金

2023年
8月

2024年
8月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に4,068百万円の設備投資を実施しました。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト・ゴム製品等の生産設備の増強を中心に1,417百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に561百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に125百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に135百万円の設備投資をしました。

不動産事業

不動産事業に関連する設備の新築を中心に1,483百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に79百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の社員駐車場等に265百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2023年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,011

13

35

 

92

(8)

1,151

120

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,570

1,396

293

 

432

(72)

4,693

565

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,178

1,083

195


 785

(49)

3,242

274

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,288

2

11

 

0
 

(0)

1,302

66

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

940

0

18

 

8
 

(0)

967

27

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物296百万円を含んでおります。

 

 

(2) 国内子会社

2023年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタ化工品㈱

明石工場

(兵庫県加古郡)

ホース・チューブ製品事業

化工品事業

生産設備

111

412

32

-

[72]

-

556

177

ニッタ化工品㈱

福島工場

(福島県福島市)

化工品事業

生産設備

203

92

24

-

[1]

-

320

84

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ化工品㈱の明石工場の土地は親会社であるニッタ㈱から、福島工場の土地は連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

(3) 在外子会社

2023年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ
工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

1,013

341

1

158

(62)

28

1,544

101

ニッタムアーメキシコS.de R.L.de C.V.

メキシコ工場

(サン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

565

400

11

146

(18)

-

1,123

95

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

575

175

36

-

[24]

-

787

116

 

(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

物流加工
センター
(千葉県)

ベルト・ゴム
製品事業
ホース・チューブ製品事業

加工センター兼
物流倉庫

1,383

672

自己資金

2021年
3月

2023年
2月

ニッタ株式会社

奈良工場
(奈良県)

ベルト・ゴム製品事業

RFID製造装置

222

-

自己資金

2022年
4月

2022年
9月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に2,710百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に411百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に803百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に309百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に262百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に759百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に68百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の社員駐車場等に96百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2022年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,048

15

24


92

(8)

1,179

127

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,698

1,442

257


412

(71)

4,811

554

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,254

1,177

190


 785

(49)

3,408

281

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,342

2

13


360

(3)

1,719

66

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

975

0

13


8

(0)

997

25

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物326百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

2022年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ
工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

915

353

0

137

(62)

―

1,407

91

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

34

285

12

―

[10]

107

440

96

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

580

168

37

―

[24]

―

786

134

 

(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

名張工場(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

42

35

自己資金

2019年11月

2021年9月

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

工場兼倉庫

478

224

自己資金

2020年2月

2021年9月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に2,533百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に903百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に684百万円の設備投資をしました。

化工品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に331百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に338百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に83百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転免許教習事業を中心に49百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の受電設備等を中心に141百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2021年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,086

16

25


 92

(8)

1,221

119

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,696

1,664

274


411

(71)

5,047

544

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,309

1,310

156


784

(49)

3,561

285

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,419

2

14


 0

(0)

1,437

67

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,013

0

14


 8

(0)

1,037

24

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物334百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

2021年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

861

386

0

123

(62)

―

1,372

96

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

39

280

11

―

[10]

101

432

98

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

78

146

38

―

[24]

―

263

176

 

(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

奈良工場(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

595

107

自己資金

2019年12月

2021年1月

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

工場兼倉庫

478

-

自己資金

2019年8月

2021年9月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に2,960百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に567百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に1,055百万円の設備投資をしました。

化工品製品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に556百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に373百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に64百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転事業を中心に126百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の基幹サーバー施設を中心に217百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2020年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,128

5

32


 92

(8)

1,258

103

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,787

1,196

323


 412

(71)

4,720

539

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,391

1,447

207


 671

(40)

3,718

278

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,492

3

16


0

(0)

1,511

67

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,057

1

12


 8

(0)

1,080

24

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物334百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

2020年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

その他

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

952

417

1

130

(62)

-

1,502

93

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

50

332

12

-

[10]

118

513

97

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

87

160

36

-

[24]

-

284

179

 

(注) 1 帳簿価額のうち「その他」はリース資産であり、建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

名張工場(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

175

6

自己資金

2019年

2月

2019年

11月

ニッタコーポレーション(タイランド)Ltd

 タイ工場
(タイ ラヨーン県)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

219

-

自己資金

2019年

1月

2019年

8月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に3,146百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に544百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に1,276百万円の設備投資をしました。

化工品製品事業

 化工品製品の生産設備の増強を中心に304百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に170百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に42百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

北海道事業や自動車運転事業を中心に470百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の基幹サーバー施設を中心に338百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

2019年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,168

―

29


92

(8)

1,290

103

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,867

1,323

234


412

(71)

4,838

516

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,403

1,581

218


671

(40)

3,875

269

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,553

0

12


0

(0)

1,566

71

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,067

2

11


8

(0)

1,089

24

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物363百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

2019年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

994

428

1

132

(62)

1,556

92

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

69

396

12

-

[10]

478

100

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

99

160

41

-

[24]

301

177

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

名張工場(三重県名張市)

 

ホース・チューブ製品事業

生産設備

243

―

自己資金

平成30年4月

平成30年10月

ニッタムアーメキシコ

メキシコ工場(メキシコサン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

建物及び生産設備

434

7

自己資金

平成30年3月

平成31年1月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に39億9千5百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に10億2千9百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に25億8千3百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に9千7百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に1千8百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

山林事業や自動車運転事業を中心に8千万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の基幹サーバー施設を中心に1億8千4百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

平成30年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,197

-

23

92
(8)

1,312

102

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

2,944

1,200

275

412
(71)

4,833

512

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

1,442

1,357

209

671
(40)

3,681

267

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,632

0

14

0
(0)

1,647

71

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,074

3

12

8
(0)

1,098

26

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物391百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

平成30年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

1,056

498

2

135

(62)

1,692

92

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

94

476

14

-

[10]

585

102

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

104

201

30

-

[24]

336

218

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタ株式会社

名張工場(三重県名張市)

 

ホース・チューブ製品事業

新工場棟及び駐車場

969

85

自己資金

平成28年10月

平成30年2月

ニッタムアーメキシコ

メキシコ工場(メキシコサン・ルイス・ポトシ州)

ホース・チューブ製品事業

土地及び建物

504

44

自己資金

平成28年11月

平成29年7月

 

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に30億5千4百万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に11億9千1百万円の設備投資をしました。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に14億6百万円の設備投資をしました。

その他産業用製品事業

空調製品の生産設備の増強を中心に5千3百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に6千1百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

山林事業や自動車運転事業を中心に6千6百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の基幹サーバー施設を中心に2億7千3百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

平成29年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,241

―

21

92
(8)

1,355

121

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

3,124

1,250

343

412
(71)

5,131

548

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

540

1,161

176

671
(40)

2,550

265

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,708

0

5

0
(0)

1,713

74

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,114

4

10

8
(0)

1,137

24

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物419百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

平成29年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

510

119

1

139

(62)

770

90

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

98

497

10

―

[10]

606

102

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

112

217

31

―

[24]

361

215

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

設備投資については、景気予測、業界動向、投資効率等を総合的に勘案して策定しております。

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定し、計画策定にあたっては提出会社を中心に調整を図っております。

なお、重要な設備の新設等の計画は、下記のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設等

 

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調
達方法

着手及び
完了予定年月

総額

既支払額

着手

完了

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場

(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

建物及び生産設備

856

―

自己資金

平成28年3月

平成29年2月

 

(注) 金額には消費税等を含めておりません。

 

(2) 重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度の設備投資については、ベルト・ゴム製品事業、ホース・チューブ製品事業等に21億7千万円の設備投資を実施しました。

セグメントの設備投資は、次のとおりであります。

ベルト・ゴム製品事業

 ベルト製品の生産設備の増強を中心に5億8百万円の設備投資をしました。なお、前連結会計年度において計画中であった、㈱パワーテクノの本社社屋は平成28年3月に建て替えが完了しております。

ホース・チューブ製品事業

 ホース・チューブ製品の生産設備の増強を中心に11億6千8百万円の設備投資をしました。なお、前連結会計年度において計画中であった、ニッタコーポレーションタイLtdの工場は平成28年3月に完成しております。

その他産業用製品事業

接着剤製品の生産設備の増強を中心に6千5百万円の設備投資をしました。

不動産事業

賃貸用建物の改修を中心に3千1百万円の設備投資を実施しました。

経営指導事業

経営指導事業は、特定の設備投資はありません。

その他

山林事業や自動車運転事業を中心に8千9百万円の設備投資を実施しました。

全社資産

当社奈良工場の基幹サーバー施設を中心に3億6百万円の設備投資を実施しました。

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

平成28年3月31日現在

事業所名
(所在地)

セグメント
の名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具
及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

本社
(大阪市浪速区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

統括業務・営業及び賃貸施設

1,286

―

26

92
(8)

1,405

115

奈良工場
(奈良県大和郡山市)

ベルト・ゴム製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

生産設備及び賃貸施設

3,248

1,351

354

412
(71)

5,367

566

名張工場
(三重県名張市)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

488

590

143

671
(40)

1,893

264

東京支店
(東京都中央区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,787

0

5

0
(0)

1,793

72

名古屋支店
(名古屋市中村区)

ベルト・ゴム製品事業
ホース・チューブ製品事業
その他産業用製品事業
不動産事業

営業及び賃貸施設

1,129

4

12

8
(0)

1,155

21

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 金額には、消費税等を含めておりません。

3 奈良工場には、ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱(関連会社)に貸与中の建物及び構築物419百万円を含んでおります。

 

 

(2) 在外子会社

平成28年3月31日現在

会社名

事業所名
(所在地)

セグメントの名称

設備の
内容

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

工具、器具及び備品

土地
(面積千㎡)

合計

ニッタコーポレーションオブアメリカ

アトランタ工場
(アメリカジョージア州)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

558

79

1

144

(62)

784

84

ニッタ精密伝動(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ベルト・ゴム製品事業

生産設備

229

616

11

―

[10]

857

86

ニッタムアー科技(常州)有限公司

常州工場
(中国江蘇省)

ホース・チューブ製品事業

生産設備

136

242

35

―

[24]

414

170

 

(注) 1 建設仮勘定は含めておりません。

2 ニッタ精密伝動(常州)有限公司及びニッタムアー科技(常州)有限公司の土地は、連結会社以外から賃借しており、その面積は[ ]で外書しております。

 

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