コスモエネルギーホールディングス — 研究開発・設備投資
研究開発費・設備投資額および売上高比率の推移(連結)
研究開発費 推移
設備投資 推移
研究開発・設備投資サマリー
指標 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26
売上高(百万円) 2,244,3062,292,2802,523,1062,770,3652,738,0032,233,2502,440,4522,791,8722,729,5702,799,9472,677,582
研究開発費(百万円) 3,1044,2694,5404,0964,4483,9754,8035,3425,7035,2435,619
売上高研究開発費比率 0.1%0.2%0.2%0.1%0.2%0.2%0.2%0.2%0.2%0.2%0.2%
設備投資額(百万円) 82,775120,302109,08580,38087,87279,62457,06471,94182,39193,94997,542
売上高設備投資比率 3.7%5.2%4.3%2.9%3.2%3.6%2.3%2.6%3%3.4%3.6%
研究開発活動本文

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤やフォトレジスト用樹脂等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大に向けた研究開発に取り組むと共に、カーボンニュートラルや新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全、次世代エネルギー、カーボンニュートラル対応及びデジタルトランスフォーメーション等の各種技術について、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は5,619百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、2021年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業に採択された「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」において、廃食用油を原料としたSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)サプライチェーンモデルを実証・構築し、2025年度より日本初となる国産SAFの供給を開始いたしました。また、更なる将来に向けてその他原料を用いたSAF生産の調査等も進めております。

石油化学分野では、コスモ松山石油㈱、丸善石油化学㈱との連携により、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、それぞれが持つ技術や資産の融合による新製品開発等、シナジー創出や事業拡大に貢献する研究開発に取り組んでおります。

石油開発分野では、原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しており、これら技術開発に関して2023年度石油学会技術進歩賞を受賞いたしました。今後更なる技術改良及び技術ニーズ調査を進めながら商業化の可能性を確認してまいります。

コーポレート研究分野では、「2050年カーボンネットゼロ宣言」の実現に向けた研究開発に着手しており、液体合成燃料の製造については、2023年度よりNEDO事業に参画して進めており、2025年度からは「先進的な合成燃料製造技術の実用化に向けた研究開発」事業にJPEC(カーボンニュートラル燃料技術センター)の再委託先として参画し、液体合成燃料の製造及びその品質について検討しております。また、カーボンニュートラル実現に向けた環境対応技術の実用化のため、2023年1月に戸田工業㈱と共同開発について基本合意書を締結し、戸田工業㈱が保有するメタン直接改質法による低炭素水素製造技術やCO₂分離回収技術に関する環境対応技術の適用に向けて、コスモ石油㈱中央研究所にて評価、検討を実施いたしております。また、2023年4月より国立大学法人京都大学とカーボンネットゼロに向け新時代のポートフォリオを育てていくための新たな事業創出を目指し、次世代エネルギーの安定供給技術等に関する共同研究の可能性を検討することを目的に、包括連携提携書を締結して連携を行っております。2023年度からは溶融塩電解技術に着目し、京都大学と溶融塩電解によるCO₂の炭素固定化技術に関して共同研究を進めるとともに、製造プロセス開発として溶融塩電気化学プロセスに取り組む、アイ’エムセップ㈱と連携し、技術の実用化に向けた検討を進めております。さらに、再生可能エネルギーの導入拡大とカーボンニュートラルへの貢献を目指し、2024年度より積水化学工業㈱、朝日エティック㈱と連携してフィルム型ペロブスカイト太陽電池のサービスステーション屋根及びタンク壁面への設置に関する共同実証実験を開始しております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素・カーボンニュートラル、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリース分野において、バイオマス原料を使用した省燃費エンジン油やトラクター油、作動油等の各種潤滑油、並びに水素エンジンオイル、長寿命ガスエンジン油、電動車用油剤、風力発電用ギヤー油、鉄道車両用グリース等の開発に取り組んでおります。また、各国の化学物質規制や複雑化するサプライチェーンに対応した製品開発、省エネルギー・省資源技術の確立のための研究開発も進めております。

データセンター需要増加に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)の高付加価値製品の開発を行っております。さらには磁気粘性流体(MR流体)の商品化研究や産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。またデータセンター向けの液浸冷却液として「コスモサーマルフルード」シリーズをラインナップ化し、熱対策事業の強化を図っております。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤やフォトレジスト用樹脂等の機能化学品、既存事業の強化、拡大及びカーボンニュートラル、新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレン等、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。また、需要が高まっている製品の増産に向けたプロセス設計検討も進めております。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のロジック、メモリー等の各種デバイスの生産に使用されるフォトレジスト用樹脂、周辺材料等の分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、DX技術の活用等、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

また、カーボンニュートラル、新規事業に繋がる製品・技術開発におきましては、産学連携の強化による社会的価値の創出を目指して開発に取り組んでおります。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱は、プラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力をさらに強化して、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要3点について研究活動を進めております。

①脱炭素社会対応:CO₂回収を含めたブルー水素製造設備やアンモニア供給関連設備建設に向けた技術開発、またバイオ燃料等のCCUS技術開発を進めております。

②デジタル技術活用:内製業務のデジタルトランスフォーメーションを進めております。

③プラント設計/保全関連技術:工事管理システム、スマート設計ツール、3Dモデリングを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術を開発しております。

 

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大に向けた研究開発に取り組むと共に、カーボンニュートラルや新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全、次世代エネルギー、カーボンニュートラル対応及びデジタルトランスフォーメーション等の各種技術について、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は5,243百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、2021年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業に採択された「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」において、廃食用油を原料としたSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)サプライチェーンモデルを実証・構築し、2025年度から国内初となる大規模SAF生産を目指しております。さらに将来に向けて、その他原料を用いたSAFの調査等も進めております。石油化学分野では、コスモ松山石油㈱、丸善石油化学㈱との連携により、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、それぞれが持つ技術や資産の融合による新製品開発等、シナジー創出や事業拡大に貢献する研究開発に取り組んでおります。石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しており、さらなる技術改良及び技術ニーズ調査を進めながら商業化の可能性を確認してまいります。コーポレート研究分野では、「2050年カーボンネットゼロ宣言」の実現に向けた研究開発に着手しており、2020年度よりNEDO事業「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」に参画し、廃プラスチックを高い転換率で石油化学原料に転換するプロセス技術の開発に取り組んでおります。また、2023年2月よりNEDO事業「再エネ由来電力を利用した液体合成燃料プロセスの研究開発」にJPEC(一般財団法人石油エネルギー技術センター)からの再委託として参画し、液体合成燃料の燃料利用技術における規格適合化処理技術を検討しております。また、戸田工業㈱とカーボンニュートラル実現に向けた環境対応技術の実用化のため、2023年1月に共同開発について基本合意書を締結し、戸田工業㈱が保有するメタン直接改質法による低炭素水素製造技術やCO₂分離回収技術に関する環境対応技術の適用に向けて、コスモ石油㈱中央研究所にて評価、検討を実施いたします。さらに、2023年4月より国立大学法人京都大学とカーボンネットゼロに向け新時代のポートフォリオを育てていくための新たな事業創出を目指し、次世代エネルギーの安定供給技術等に関する共同研究の可能性を検討することを目的に、包括連携提携書を締結して連携を行っております。2023年度は溶融塩電解技術に着目し、京都大学と溶融塩電解によるCO₂の炭素固定化技術に関して共同研究を進めるとともに、製造プロセス開発として溶融塩電気化学プロセスに取り組む、アイ’エムセップ㈱と連携し、技術の実用化に向けた検討を進めております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素・カーボンニュートラル、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリース分野において、バイオマス原料を使用した省燃費エンジン油やトラクター油、作動油等の各種潤滑油、並びに長寿命ガスエンジン油、電動車用油剤、風力発電用ギヤー油等の開発に取り組んでおります。また、各国の化学物質規制や複雑化するサプライチェーンに対応した製品開発、省エネルギー・省資源技術の確立のための研究開発も進めております。

デジタル化に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)の高付加価値製品の開発を行っております。さらには磁気粘性流体(MR流体)の商品化研究や産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品、既存事業の強化、拡大及びカーボンニュートラル、新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレン等、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。また、需要が高まっている製品の増産に向けたプロセス設計検討も進めております。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のロジック、メモリー等の各種デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料等の分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、DX技術の活用等、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

また、カーボンニュートラル、新規事業に繋がる製品・技術開発におきましては、産学連携の強化による社会的価値の創出を目指して開発に取り組んでおります。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱は、プラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力をさらに強化して、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要3点について研究活動を進めております。

①脱炭素社会対応:CO₂回収を含めたブルー水素製造設備やアンモニア供給関連設備建設に向けた技術開発、またバイオ燃料等のCCUS技術開発を進めております。

②デジタル技術活用:内製業務のデジタルトランスフォーメーションを進めております。

③プラント設計/保全関連技術:工事管理システム、スマート設計ツール、3Dモデリングを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術を開発しております。

 

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大に向けた研究開発に取り組むと共に、カーボンニュートラルや新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全、次世代エネルギー、カーボンニュートラル対応及びデジタルトランスフォーメーション等の各種技術について、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は5,703百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、2021年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業に採択された「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」において、廃食用油を原料としたSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)サプライチェーンモデルを実証・構築し、2025年度から国内初となる大規模SAF生産を目指しております。さらに将来に向けて、その他原料を用いたSAFの調査等も進めております。石油化学分野では、コスモ松山石油、丸善石油化学との連携により、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、それぞれが持つ技術や資産の融合による新製品開発等、シナジー創出や事業拡大に貢献する研究開発に取り組んでおります。石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しており、さらなる技術改良及び技術ニーズ調査を進めながら商業化の可能性を確認してまいります。コーポレート研究分野では、「2050年カーボンネットゼロ宣言」の実現に向けた研究開発に着手しており、2020年度よりNEDO事業「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」に参画し、廃プラスチックを高い転換率で石油化学原料に転換するプロセス技術の開発に取り組んでおります。また、2023年2月よりNEDO事業「再エネ由来電力を利用した液体合成燃料プロセスの研究開発」にJPEC(一般財団法人石油エネルギー技術センター)からの再委託として参画し、液体合成燃料の燃料利用技術における規格適合化処理技術を検討しております。また、戸田工業㈱(以下「戸田工業」)とカーボンニュートラル実現に向けた環境対応技術の実用化のため、2023年1月に共同開発について基本合意書を締結し、戸田工業が保有するメタン直接改質法による低炭素水素製造技術やCO₂分離回収技術に関する環境対応技術の適用に向けて、コスモ石油中央研究所にて評価、検討を実施いたします。さらに、2023年4月より国立大学法人京都大学とカーボンネットゼロに向け新時代のポートフォリオを育てていくための新たな事業創出を目指し、次世代エネルギーの安定供給技術等に関する共同研究の可能性を検討することを目的に、包括連携提携書を締結して連携を行っております。2023年度は溶融塩電解技術に着目し、京都大学と溶融塩電解によるCO₂の炭素固定化技術に関して共同研究を進めるとともに、製造プロセス開発として溶融塩電気化学プロセスに取り組む、アイ’エムセップ㈱と連携し、技術の実用化に向けた検討を進めております。

 

 

コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素・カーボンニュートラル、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの分野では、バイオマス原料を採用した省燃費タイプのエンジン油、最新車両に適合する変速機油、長寿命ガスエンジン油、電動車用油剤の開発や、各国の化学物質規制や複雑化するサプライチェーンに対応した商品開発、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組んでおります。

また、デジタル化に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」等の高付加価値商品の開発を行い、さらには産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品、既存事業の強化、拡大及びカーボンニュートラル、新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレン等、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のロジック、メモリー等の各種デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料等の分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、DX技術の活用等、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

また、カーボンニュートラル、新規事業に繋がる製品・技術開発におきましては、産学連携の強化による社会的価値の創出を目指して開発に取り組んでおります。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱は、プラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力をさらに強化して、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要4点について研究活動を進めております。

①脱炭素社会対応:CO₂回収を含めたブルー水素製造設備やアンモニア供給関連設備建設に向けた技術開発、またバイオ燃料等のCCUS技術開発を進めております。

②デジタル技術活用:内製業務のデジタルトランスフォーメーションを進めております。

③プラント設計/保全関連技術:工事管理システム、スマート設計ツール、3Dモデリングを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術を開発しております。

④物流・ロジスティクス関連:当社主力製品であるADPAC(注)の競争力・汎用性をより強化するため、

 IoTやビッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

 

(注)ADPAC:物流・在庫管理から設備監視・保全支援まで様々な内容をコンパクトにまとめたパッケージシステム。

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大に向けた研究開発に取り組むと共に、カーボンニュートラルや新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全、次世代エネルギー、カーボンニュートラル対応及びデジタルトランスフォーメーション等の各種技術について、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は5,342百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、2021年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業に採択された「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」において、廃食用油を原料としたSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)サプライチェーンモデルを実証・構築し、2025年度から国内初となる大規模SAF生産を目指しております。さらに将来に向けて、その他原料を用いたSAFの調査等にも着手しております。石油化学分野では、コスモ松山石油、丸善石油化学との連携により、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、それぞれが持つ技術や資産の融合による新製品開発等、シナジー創出や事業拡大に貢献する研究開発に取り組んでおります。石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しております。技術開発した「原油スラッジ中の原油留分を回収・再利用する技術」について、2022年度にUAEで商業スケールでの実証化を計画内の工期で完遂しました。一部技術改良及び技術ニーズ調査を進めながら商業化の可能性を確認してまいります。コーポレート研究分野では、「2050年カーボンネットゼロ宣言」の実現に向けた研究開発に着手しており、2020年度よりNEDO事業「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」に参画し、廃プラスチックを高い転換率で石油化学原料に転換するプロセス技術の開発に取り組んでおります。また、2023年2月よりNEDO事業「再エネ由来電力を利用した液体合成燃料プロセスの研究開発」にJPEC(一般財団法人石油エネルギー技術センター)からの再委託として参画し、液体合成燃料の燃料利用技術における規格適合化処理技術を検討しております。また、戸田工業㈱(以下「戸田工業」)とカーボンニュートラル実現に向けた環境対応技術の実用化のため、2023年1月に共同開発について基本合意書を締結し、戸田工業が保有するメタン直接改質法による低炭素水素製造技術やCO₂分離回収技術に関する環境対応技術の適用に向けて、コスモ石油中央研究所にて評価、検討を実施いたします。さらに、国立大学法人京都大学とカーボンネットゼロに向け新時代のポートフォリオを育てていくための新たな事業創出を目指し、次世代エネルギーの安定供給技術等に関する共同研究の可能性を検討することを目的に、包括連携提携書を締結し、2023年4月より3年間の連携を開始しました。

コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素・カーボンニュートラル、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの分野では、バイオマス原料を採用した省燃費タイプのエンジン油、最新車両に適合する変速機油、長寿命ガスエンジン油、電動車用油剤の開発や、各国の化学物質規制や複雑化するサプライチェーンに対応した商品開発、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組んでおります。

また、デジタル化に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」等の高付加価値商品の開発を行い、さらには産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品、既存事業の強化、拡大及びカーボンニュートラル、新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレン等、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のロジック、メモリー等の各種デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料等の分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

また、カーボンニュートラル、新規事業に繋がる製品・技術開発におきましては、産学連携の強化による社会的価値の創出を目指して開発に取り組んでおります。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱は、プラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力をさらに強化して、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要4点について研究活動を進めております。

①脱炭素社会対応:CO₂回収を含めたブルー水素製造設備やアンモニア供給関連設備建設に向けた技術開発、ま

たバイオ燃料等のCCUS技術開発を進めております。

②デジタル技術活用:内製業務のデジタルトランスフォーメーションを進めております。

③プラント設計/保全関連技術:工事管理システム、スマート設計ツール、3Dモデリングを活用したプラント設

計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術を開発しております。

④物流・ロジスティクス関連:当社主力製品であるADPACの競争力・汎用性をより強化するため、IoTやビ

ッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

5【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全、次世代エネルギー、カーボンニュートラル対応及びデジタルトランスフォーメーション等の各種技術について、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は4,803百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、2021年度からNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)事業に採択された「国産廃食用油を原料とするバイオジェット燃料製造サプライチェーンモデルの構築」において、廃食用油を原料としたSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)サプライチェーンモデルを実証・構築し、2025年度からのSAF装置の商業運転開始を目指しております。さらに将来に向けて、その他原料を用いたSAFの調査等にも着手しております。石油化学分野では、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、新規石油化学溶剤の調査・開発等、石油精製と石油化学との連携強化に関する研究開発に取り組んでおります。石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも2022年5月から産油国において商業スケールでの実証化を予定しており、実証化の完遂に向けて着実に取り組んでおります。そして、2020年度より新たにコーポレート研究分野での取り組みを開始し、資源循環等の将来の社会課題解決を目的として、NEDO事業「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」に参画する等、「2050年カーボンネットゼロ宣言」の実現に向けた研究開発に着手しております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素・カーボンニュートラル、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの分野では、国内外で今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油、最新車両に適合する変速機油、長寿命ガスエンジン油、低硫黄燃料に対応する舶用シリンダー油の開発や、各国の化学物質規制や複雑化するサプライチェーンに対応した商品開発、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組んでおります。

また、デジタル化に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」等の高付加価値商品の開発を行い、さらには産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレン等、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料等の分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱は、プラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力をさらに強化して、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要5点について研究活動を進めております。

①脱炭素社会対応:CO₂回収を含めたブルー水素製造設備やアンモニア供給関連設備建設に向けた技術開発、またバイオ燃料等のCCUS技術開発を進めております。

②デジタル技術活用:内製業務のデジタルトランスフォーメーションを進めております。

③プラント設計/保全関連技術:3Dカメラ、レーザースキャナーを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術を開発しております。

④再生可能エネルギー関連技術:風力発電設備建設事業における顧客ニーズに応えるべく、風車検査技術に関する技術開発を進めております。

⑤物流・ロジスティクス関連:当社主力製品であるADPACの競争力・汎用性をより強化するため、IoTやビッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

 

5【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒などの石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑剤及び放熱材料の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全技術、次世代エネルギー、環境等、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は3,975百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野、コーポレート研究分野において研究開発を実施しております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、環境規制の強化など変化に対応した燃料処方検討や需給構造変化に向けた重質油削減等を実施することで製油所競争力の強化に資する研究開発を実施しております。

石油化学分野では、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、新規石油化学溶剤の調査・開発など石油精製と石油化学との連携強化に関する研究開発に取り組んでおります。

石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施し、新型コロナウイルス感染症の影響を受けつつも2021~2022年に産油国にて商業スケールでの実証化を実施すべく、機器調達、製作等の準備に着実に取り組んでおります。

そして、2020年度より新たにコーポレート研究分野での取り組みを開始し、資源循環など将来の社会課題解決を目的として、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業「革新的プラスチック資源循環プロセス技術開発」及びNEDO先導研究プログラム「自動車の早期低炭素化を実現する内燃機関/燃料組成の開発」に参画し、研究開発に着手しております。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. との「石油事業包括協力覚書」(2008年4月16日締結)及び「技術/研究分野における覚書」(2011年10月13日締結)に基づき、相互の課題解決や研究開発活動の強化を目的として情報交換、協力を実施しております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応を最重要テーマとして、脱炭素、自動車や産業機械の電動化、デジタル化といった事業環境の変化に対応する最先端の商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの分野では、国内外で今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油、長寿命ガスエンジン油、低硫黄燃料に対応する舶用シリンダー油の開発や、各国の化学物質規制に対応した商品開発、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組んでおります。

また、デジタル化に対応する製品として、電子部品の放熱材料(製品名:「コスモサーマルグリース」、「コスモサーマルギャップフィラー」)、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発を行い、さらには産学連携による新規商品開発にも取り組んでおります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレンなど、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料などの分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱はプラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力を更に強化し、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要4点について研究活動を進めております。

①プラント設計/保全関連技術では3Dレーザースキャナーによる点群データを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術に関して技術開発しております。デジタル・テクノロジーについても、内製業務のDX化を推進することにより、事業領域の模索を行い、また、保全関連技術としてコスモ石油㈱と触媒交換工事の工期短縮に関する技術開発を進めております。

②再生可能エネルギー関連では風力発電設備建設事業において、顧客ニーズに応えるため建設だけでなく風車検査技術に関する技術開発、また、洋上風力事業においても、同社が貢献できる領域の模索を実施してまいります。また、バイオマス発電プラント建設事業において、既存技術の応用による新規事業開発の技術検討に取り組んでおります。

③環境対応技術では同社が得意とする工業ガスの分離・精製技術の展開につながる排気ガス等からのCO₂回収利用技術や原油スラッジからの油分回収・分離技術についてプロセス調査と技術導入に取り組んでおります。

④物流・ロジスティクス関連では同社の主力製品であるADPACの競争力・汎用性をより強化するため、IoTやビッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

 

5【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社のコスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒などの石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野に関する研究を行っております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化のために技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑油関係の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全技術、次世代エネルギー、環境等、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は4,448百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒等の石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野に関する研究を行っております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減等に取り組んでおります。また、船舶用燃料油の硫黄分規制強化に対応した燃料処方検討や需給構造変化に向けた重質油削減等を実施することで製油所競争力の強化に資する研究開発を実施しております。

石油化学分野では、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、新規石油化学溶剤の調査・開発等石油精製と石油化学との連携強化に関する研究開発に取り組んでおります。

石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しております。本開発技術を2020~2021年に産油国にて商業スケールでの実証化を実施すべく、機器調達、製作等の準備に着実に取り組んでおります。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. との「石油事業包括協力覚書」(2008年4月16日締結)及び「技術/研究分野における覚書」(2011年10月13日締結)に基づき、相互の課題解決や研究開発活動の強化を目的として情報交換、協力を実施しております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応・安全対応を最重要テーマとし、省エネ・省燃費・省資源対応潤滑油、難燃性潤滑油、生分解性潤滑油のオンリーワン商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油、ガスエンジン油及び舶用シリンダー油の開発や、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組むとともに、車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの商品開発はもとより、「コスモサーマルグリース」をはじめとした電子部品の放熱材料、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発及び産学連携による新規商品開発にも取り組んでまいります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化、拡大及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレンなど、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分等の未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料などの分野では、ますます高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱はプラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力を更に強化し、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要4点について研究活動を進めております。

①プラント設計/保全関連技術では3Dレーザースキャナーによる点群データを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業、ロボットを利用した検査、補修技術、AI及びIoTを利用した機器の寿命予測等に関して技術開発しております。また保全関連技術としてコスモ石油㈱と触媒交換工事の工期短縮に関する技術開発を進めております。

②再生可能エネルギー関連では風力発電設備建設事業において、顧客ニーズに応えるため建設だけでなくドローン等の新技術を活用した風車保全に関して技術開発、また、洋上風力事業においても、弊社が貢献できる領域の模索を実施してまいります。また、バイオマス発電プラント建設事業において、既存技術の応用による新規事業開発の技術検討に取組んでおります。

③環境対応技術では自社が得意とする工業ガスの分離・精製技術の展開につながる排気ガス等からのCO₂回収利用技術や原油スラッジからの油分回収・分離技術についてプロセス調査と技術導入に取組んでおります。

④物流・ロジスティクス関連では当社の主力製品であるADPACの競争力・汎用性をより強化するため、IoTやビッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

 

5【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社コスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒などの石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野に関する研究を行っております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化の為に技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑油関係の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全技術、次世代エネルギー・環境・ライフサイエンス対応技術等、時代のニーズに応える研究活動を行っております。

 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は4,096百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒などの石油精製分野の競争力強化に関する研究を実施するとともに石油化学分野、石油開発分野に関する研究を行っております。

石油精製分野では、長年培った触媒の調製・運転管理技術を活かして、製油所の高効率稼動や精製コストの削減などに取り組んでおります。また、船舶用燃料油の硫黄分規制強化に対応した燃料処方検討や需給構造変化に向けた重質油削減などを実施することで製油所競争力の強化に資する研究開発を実施しております。

石油化学分野では、石油化学工場における未利用留分の燃料利用や石油留分の高付加価値化(石油化学製品化)、新規石油化学溶剤の調査・開発など石油精製と石油化学との連携強化に関する研究開発にも取り組んでおります。

石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しております。2018年度では、原油スラッジ中の原油留分を回収するとともに産業廃棄物量を削減する技術開発を行い、2020年度に予定している実証化に向けた機器設計を完了しました。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. (HDO)との「石油事業包括協力覚書」(2008年4月16日締結)および「技術/研究分野における覚書」(2011年10月13日締結)に基づき、相互の課題解決や研究開発活動の強化を目的として情報交換、協力を実施しております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応・安全対応を最重要テーマとし、省エネ・省燃費・省資源対応潤滑油、難燃性潤滑油、生分解性潤滑油のオンリーワン商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油、ガスエンジン油および舶用シリンダー油の開発や、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組むとともに、車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの商品開発はもとより、「コスモサーマルグリース」をはじめとした電子部品の放熱材料、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発及び産学連携による新規商品開発にも取り組んでまいります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品など、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレンなど、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分などの未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料などの分野では、増々高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱はプラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力を更に強化し、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要5点について研究活動を進めております。

①プラント設計/保全関連技術では3Dレーザースキャナーによる点群データを活用したプラント設計/保全・プラント更新事業に関して技術開発しております。また保全関連技術としてコスモ石油㈱と触媒交換工事の工期短縮に関する技術開発を進めております。

②再生可能エネルギー関連では風力発電設備建設事業において、顧客ニーズに応えるため建設だけでなくドローン等の新技術を活用した風車保全に関して技術開発しております。また、バイオマス発電プラント建設事業において、既存技術の応用による新規事業開発の技術検討に取組んでおります。

③環境対応技術では自社が得意とする工業ガスの分離・精製技術の展開につながる排気ガス等からのCO2回収利用技術や原油スラッジからの油分回収・分離技術についてプロセス調査と技術導入に取組んでおります。

④ライフサイエンス関連では、石油化学産業で培ってきた技術を活かし、保全を含むソリューションサービス等についての事業を検討しております。また、淡水化・水浄化プラントについて調査・技術検討に取り組んでおります。

⑤物流・ロジスティクス関連では当社の主力製品であるADPACの競争力・汎用性をより強化するため、IoTやビッグデータ活用による物流・ロジスティクスの最適化・効率化について技術開発を進めております。

 

5【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社コスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒、石油化学などの石油精製に関する研究や石油開発に関する研究、環境に対応したバイオ燃料の研究等を行っております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化の為に技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑油関係の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、プラント保全技術、次世代エネルギー・環境・ライフサイエンス対応技術等、時代のニーズに応える研究活動を行っております。
 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は4,540百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱は、石油製品や石油精製プロセス・触媒、石油化学などの石油精製に関する研究や石油開発に関する研究、環境に対応したバイオ燃料の研究等を行っております。

石油精製分野では、長年培った触媒技術を活かして製油所の高効率稼動や精製コストの削減を目的とし、精製プロセスの最適化や調達原油の多様化などに取り組んでおります。また、船舶用燃料油の硫黄分規制強化に対応した燃料処方検討や需給構造変化に向けた重質油削減などを実施するとともに、石油留分の高付加価値化など石油化学との連携強化に関する研究開発にも取り組んでおります。

石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と実施しております。2017年度では、原油スラッジ中の原油留分を回収するとともに産業廃棄物量を削減する技術開発を行い、パイロットスケールでの技術開発を完了しました。

バイオ燃料分野では、バイオエタノールの製造技術に関して国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発事業に参画し、実用化に向けて研究を実施しました。そして、これまでの長年の研究により、2017年度石油学会 野口記念奨励賞を受賞しました。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. (HDO)との「石油事業包括協力覚書」(2008年4月16日締結)に基づいた協力範囲をより発展・具体化させることを目的に、2011年10月13日に締結した技術/研究分野における覚書に基づき、技術委員会を継続して交互に開催し、研究開発活動の強化に努めております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応・安全対応を最重要テーマとし、省エネ・省燃費・省資源対応潤滑油、難燃性潤滑油、生分解性潤滑油のオンリーワン商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油、ガスエンジン油の開発や、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組むとともに、車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの商品開発はもとより、熱対策として放熱性に優れた「コスモサーマルグリース」、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発及び産学連携による新規商品開発にも取り組んでまいります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品など、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレンなど、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分などの未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料などの分野では、増々高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱はプラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力を更に強化し、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、新規事業開拓に向けて以下の主要6点について研究活動を進めております。

①プラント設計/保全関連技術では3Dレーザースキャナーを活用した点群データによるプラント設計/保全・プラント更新事業に関して技術開発しております。また、IoT/AIの仕組みを組み込んだ効率的・効果的な予防保全について商品開発しております。

②再生可能エネルギー関連では風力発電事業において、競争力強化のため新技術を活用した風車保全に関して技術開発しております。

③次世代エネルギー関連において、石油産業で培ってきたプラント設計・建設技術を応用し、非食糧系のバイオマス及び食品廃棄物を原料としたバイオ燃料プラントのEPC(設計・調達・建設)に関して事業開発しております。

④次世代のクリーンなエネルギーとして注目されている水素について、バイオマス系を含む多様な原料から水素を製造する事業について技術開発しております。また、自社が得意とする水素関連技術に関して参入できる新たな水素プラント事業について商品開発しております。

⑤環境対応技術ではCO2の分離・回収技術に関して自社が得意とする工業ガスの分離・精製技術や原油スラッジからの油分回収技術についてプロセス調査と技術導入に取組んでおります。

⑥ライフサイエンス関連では、石油化学産業で培ってきた技術を活かし、医薬プラントのEPCについて事業開発しております。また、植物工場や淡水化・水浄化プラントについて調査・技術検討に取り組んでおります。

 

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社コスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、丸善石油化学㈱及びコスモエンジニアリング㈱で実施しております。コスモ石油㈱では、石油製品や石油精製プロセス・触媒、石油化学などの石油精製に関する研究や石油開発に関する研究、環境に対応したバイオ燃料の研究等を行っております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応潤滑油商品化の為に技術開発に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑油関係の商品開発等を行っております。丸善石油化学㈱では、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品等、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、環境対応技術、温暖化対策技術及び次世代エネルギー等、時代のニーズに応える研究活動を行っております。
 この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は4,269百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

 

(1)石油事業

コスモ石油㈱は、石油製品や石油精製プロセス・触媒、石油化学などの石油精製に関する研究や石油開発に関する研究、環境に対応したバイオ燃料の研究等を行っております。

石油精製分野では、製油所の高効率稼動の実現、精製コストの削減への対応として触媒技術を活かした精製プロセスの最適化、調達原油の多様化、並びに燃料油の需給構造変化への対応を目的とした重質油削減、石油留分の高付加価値化などに関する研究開発に取り組んでおります。また、製油所の生産技術支援を担う部署を設置し、製油所の安定操業、競争力強化を技術的に支援しております。加えて、JXTGエネルギー㈱千葉製油所との協業に向けた検討にも取り組んでおり、生産効率の向上、精製設備の最適運用を目指しております。

石油開発分野では、2016年度より原油タンク底部に蓄積する原油スラッジの削減技術に関する共同研究を独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と開始しました。原油スラッジ中の原油留分を回収し再資源化するとともに産業廃棄物量を削減することを目的として、技術開発を実施しております。

バイオ燃料分野では、バイオエタノールの製造技術に関して国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発事業に参画し、実用化に向けて取り組んでおります。その事業では、自社開発の遺伝子組み換え技術を使用していない発酵菌を用いて、木質等のセルロース系バイオマスを原料としたエタノール製造プロセスへの適用を目指して技術開発を実施しております。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. (HDO)との「石油事業包括協力覚書」(平成20年4月16日締結)に基づいた協力範囲をより発展・具体化させることを目的に、平成23年10月13日に締結した技術/研究分野における覚書に基づき、技術委員会を継続して交互に開催し、研究開発活動の強化に努めております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応・安全対応を最重要テーマとし、省エネ・省燃費・省資源対応潤滑油、難燃性潤滑油、生分解性潤滑油のオンリーワン商品開発に取り組んでおります。また、自社開発技術の更なる発展による要素技術開発・商品開発も並行して実施しております。

今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油の開発や、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組むとともに、車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの商品開発はもとより、熱対策として放熱性に優れた「コスモサーマルグリース」、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発及び産学連携による新規商品開発にも取り組んでまいります。

 

(2)石油化学事業

丸善石油化学㈱は、石油化学製品、溶剤や半導体レジスト周辺材料等の機能化学品など、既存事業の強化・拡大、及び新規事業化に資する製品・技術開発を目指して研究活動を行っております。エチレンやプロピレンなど、ナフサの熱分解による石油化学製品の生産過程で併産されるアセチレン、C4、C5留分などの未利用留分を原料とし、ビニルエーテル類や、未利用留分の付加価値をさらに高めた製品の開発、量産化に向けたプロセス技術の開発を実行中です。一方、年を追うごとに微細化、高性能化が進む最先端のメモリー、デバイスの生産に使用される半導体レジスト材料、周辺材料などの分野では、増々高度化、多様化する顧客の要望に応えるために、生産技術、製品評価技術の向上、新規の製品・技術を創出するための研究開発を推進しております。

 

 

(3)その他

コスモエンジニアリング㈱はプラント産業分野での経験やノウハウをベースとした技術力を更に強化し、様々な顧客のニーズに的確に応えられるよう、新規事業開拓に向けて以下の主要5点について研究活動を進めております。

① 再生可能エネルギー関連では風力発電事業において、競争力強化のため設計施工技術の強化を進めております。また、従来培ってきたプラント保守技術を当該分野に応用する検討を進めております。

② また、同じく再生可能エネルギー関連において、石油産業で培ってきたプラント設計・建設技術を応用し、非食糧系のバイオマス及び食品廃棄物を原料としたバイオ燃料プラントのEPC(設計・調達・建設)事業に参入することを検討しております。

③ 温暖化対策関連では、CO2の分離・回収技術が重要事項となりますが、得意とする工業ガスの分離・精製技術について重点的にプロセス調査と技術導入検討を進めております。

④ 次世代エネルギーとして注目されている水素について、バイオマスを含む多様な原料から水素を製造する事業に参入することを検討しております。

⑤ また、水素化社会の実現に向けてロードマップが改定され取組が進んでいる水素・燃料電池自動車関連では、得意とする水素関連技術に関して参入できる新たな水素設備事業について検討を進めております。

 

6【研究開発活動】

 当社グループの研究開発活動は、連結子会社コスモ石油㈱、コスモ石油ルブリカンツ㈱、コスモエンジニアリング㈱及びコスモALA㈱で実施しております。コスモ石油㈱は、石油製品・石油精製プロセス触媒の研究や、環境に対応したバイオ技術の研究等を行っております。コスモ石油ルブリカンツ㈱では、環境対応技術確立の為の研究に取り組むとともに、消費者のニーズに応える潤滑油関係の商品開発等を行っております。コスモエンジニアリング㈱では、環境対応技術、温暖化対策技術及び次世代エネルギーなど、時代のニーズに応える研究活動を行っております。また、コスモALA㈱において、5-アミノレブリン酸(ALA)の医薬品向け原体及び製剤の製造・販売を目指し、研究開発活動を行っております。この結果、当社グループの当連結会計年度における研究開発費の総額は3,104百万円であります。

 以下に主要な研究概要をセグメント別に記載いたします。

(1)石油事業

コスモ石油㈱は、石油製品・石油精製プロセス触媒の研究や、環境に対応したバイオ技術の研究等を行っております。

石油精製技術分野では、製油所の高効率稼動の実現、精製コストの削減への対応として触媒技術を活かした精製プロセスの最適化、調達原油の多様化、ならびに石油製品の需給構造変化への対応を目的とした重質油削減、石油留分の高付加価値化などに関する研究開発に取り組んでおります。本分野では、新たに製油所の生産技術支援を担う部署を設置し、製油所の安定操業、競争力強化を技術的に支援しております。また、東燃ゼネラル石油㈱千葉工場との協業に向けた検討にも取り組んでおり、生産効率の向上、常圧蒸留装置を含めた精製設備の最適化を目指しております。加えて、一般財団法人石油エネルギー技術センター(JPEC)の技術開発事業にも参画し、超重質油から有用な石油製品への効率的な転換を目指し、コーカーを中心とした重質油分解装置群の高度活用による残油分解プロセス技術の開発を進めております。また、石油コークスの高付加価値化を目的として、熱伝導性フィラーなどの新商品開発もあわせて実施しております。

バイオ技術分野では、植物生長促進効果、育毛効果等を有する5-アミノレブリン酸(ALA)を配合した各種肥料の販売、及び育毛剤等の商品開発をコスモALA㈱にて行っております。研究部門では、このALAの安定生産、製造コスト削減に向けた製造技術開発を行うとともに、これら商品開発を支援しておりましたが、コスモALA㈱の研究所発足に伴い、コスモALA㈱へALA研究を移管しました。また、バイオエタノールの製造技術研究においては、遺伝子組み換え技術を用いずに効率的にエタノールを生産できる当社開発の発酵菌により木質等のセルロース系バイオマスを原料としたエタノール製造プロセスに適用することを目指して、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発事業に参画し、実用化に向けた検討に取り組んでおります。

また、Hyundai Oilbank Co., Ltd. (HDO)との「石油事業包括協力覚書」(平成20年4月16日締結)に基づいた協力範囲をより発展・具体化させることを目的に、平成23年10月13日に締結した技術/研究分野における覚書に基づき、技術委員会を継続して交互に開催し、研究開発活動の強化に努めております。

コスモ石油ルブリカンツ㈱は現在、環境対応・安全対応を最重要テーマとし、省エネ・省燃費・省資源対応潤滑油、難燃性潤滑油、生分解性潤滑油のオンリーワン商品開発に取り組んでおります。また、従来技術の更なる発展による商品開発・調査研究も並行して実施しております。

今後ますます厳しくなる排ガス規制・省燃費規制に対応したディーゼルエンジン油の開発や、省エネルギー・省資源技術確立のための更なる研究開発に取り組むとともに、車両用潤滑油・工業用潤滑油・グリースの商品開発はもとより、熱対策として放熱性に優れた「コスモサーマルグリース」、低トルク・省電力の「HDD動圧軸受油」など高付加価値商品の開発及び産学連携による新規商品開発にも取り組んでまいります。

なお、石油事業における研究開発費の金額は、2,728百万円であります。

 

(2)その他

 コスモエンジニアリング㈱は再生可能エネルギー、温暖化対策技術及び環境対応技術など幅広く、時代のニーズに的確に応えられるよう、以下の主要4点について研究活動を進めております。

① 再生可能エネルギー関連では、参入を果たした風力発電事業において、設計施工技術強化を進めております。また、従来培ってきた保守技術を、当該分野に応用する検討を行っております。

② 温暖化対策関連では、CO2の分離・回収技術が重要になりますが、特に分離精製技術について重点的にプロセス調査と技術導入の検討を進めております。

③ 原油処理が減少している中、石油精製連産品の中には需要が伸びているものがあるため、石油に由来しない新製法の技術調査を進めております。

④ 次世代エネルギーとして注目されている水素について、多様な原料での製造技術や周辺技術調査を進めております。

 コスモALA㈱は、ALAの医薬品向け原体及び製剤の製造・販売を目指し、研究開発活動を行っております。

 平成27年度は、引き続き医薬品の品質管理で定められるGMP基準(Good Manufacturing Practice)に則ったALAの製造開発に基づき、医薬品として使用可能な原体(医薬品の有効成分となる原料医薬品)と、製剤の開発を実施しております。ALAを有効成分とする医薬品としては、既に悪性神経膠腫(脳腫瘍)術中診断薬の承認を日本国内で受けておりますが、ミトコンドリア病やがん化学療法による貧血についても治験を進めております。また他の症例についても、製薬会社と協力して開発を進めております。

 なお、その他における研究開発費の金額は、375百万円であります。

 

設備投資等の概要・設備状況本文

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度末現在における今後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,940億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

877

製油所設備の新設・更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

193

生産設備の更新

同上

石油開発事業

656

生産設備の更新

同上

再生可能エネルギー事業

125

風力発電設備の新設及び更新

同上

その他

6

各種設備の更新、ITインフラの更新

同上

調整額

83

ITインフラの維持及び更新

同上

合計

1,940

 

 

(注)「調整額」は、主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

 

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、97,542百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

47,530百万円

石油化学事業

7,939百万円

石油開発事業

29,251百万円

再生可能エネルギー事業

12,294百万円

その他

242百万円

調整額

284百万円

合計

97,542百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱及び合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYによる製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるサービスステーションの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 再生可能エネルギー事業における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2026年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都中央区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

267

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都中央区他)

本社建物(賃借)

-

857

 

②国内子会社                                    2026年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都中央区他)

管理設備他

12,385

4,541

40,258

(2,711,829)

59

3,837

61,082

338

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

38,997

46,796

2,261

(41,620)

16

16,973

105,045

458

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

18,853

48,961

11,905

(319,298)

2

11,773

91,495

392

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

20,621

53,512

260

(13,487)

2

11,812

86,209

355

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都中央区他)

販売設備他

12,974

7,642

45,115

(475,758)

[753,082]

111

2,993

68,837

1

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱本社他の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都中央区他)

本社建物(賃借)

-

299

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

8,008

62,016

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

給油所土地・建物(賃借)

753,082

4,898

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2026年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,083

829

18,357

(697,593)

-

3,174

24,444

146

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

16,353

18,188

20,679

(795,406)

2,181

5,941

63,345

983

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2026年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

102,862

16,377

-

(-)

0

57,943

177,183

249

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)再生可能エネルギー事業

国内子会社                                      2026年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県有田郡他)

風力発電設備

578

23,100

110

(470,946)

-

14,102

37,891

210

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電(リース)

3,757

 

(5)その他

 記載すべき重要な設備はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,489億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2025年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

558

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

195

生産設備の更新

同上

石油開発事業

446

生産設備の更新

同上

再生可能エネルギー事業

158

風力発電設備の新設及び更新

同上

その他

4

各種設備の更新

同上

調整額

128

本社移転に係る設備投資、ITインフラの維持及び更新

同上

合計

1,489

 

 

(注)「調整額」は、主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

 

 

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、93,949百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

46,709百万円

石油化学事業

17,573百万円

石油開発事業

12,145百万円

再生可能エネルギー事業

13,334百万円

その他

455百万円

調整額

3,730百万円

合計

93,949百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるサービスステーションの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 再生可能エネルギー事業における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2025年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

253

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区他)

本社建物(賃借)

-

861

 

②国内子会社                                    2025年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

11,916

4,121

40,444

(2,715,793)

70

3,838

60,392

315

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

39,425

49,223

2,261

(41,620)

17

15,550

106,478

428

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

18,158

48,144

11,905

(319,298)

3

12,999

91,211

376

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

20,209

51,855

260

(13,487)

3

10,608

82,938

354

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

12,556

6,655

45,195

(476,792)

[758,887]

137

1,788

66,333

1

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱本社他の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

132

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

9,850

68,112

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

サービスステーション土地・建物(賃借)

758,887

4,912

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2025年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,143

1,045

18,357

(697,593)

-

3,119

24,665

144

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

16,781

20,201

20,679

(795,406)

2,592

5,781

66,037

971

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2025年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

110,521

19,406

-

(-)

3

36,339

166,270

253

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)再生可能エネルギー事業

国内子会社                                      2025年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県有田郡他)

風力発電設備

358

15,808

106

(393,838)

-

15,379

31,653

213

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電

(リース)

3,748

 

(5)その他

 記載すべき重要な設備はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,195億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2024年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

589

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

223

生産設備の更新

同上

石油開発事業

129

生産設備の更新

同上

再生可能エネルギー事業

148

風力発電設備の新設及び更新

同上

その他

6

各種設備の更新

同上

調整額

100

ITインフラの維持及び更新

同上

合計

1,195

 

 

(注)「調整額」は、主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、82,391万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

41,440百万円

石油化学事業

9,229百万円

石油開発事業

18,926百万円

再生可能エネルギー事業

10,481百万円

その他

360百万円

調整額

1,952百万円

合計

82,391百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるサービスステーションの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 再生可能エネルギー事業における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

 当連結会計年度において当社グループが売却した主要な設備は以下のとおりです。

会社名

事業所名

 (所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

コスモエコパワー㈱

上勇知ウインドファーム

(北海道稚内市)

再生可能エネル

ギー事業

風力発電設備

11,253

コスモエコパワー㈱

大分ウインドファーム

(大分県大分市、臼杵市)

再生可能エネル

ギー事業

風力発電設備

5,418

(注) 上記はセール・アンド・リースバック取引に係るものです。

 

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2024年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

221

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

254

 

②国内子会社                                    2024年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

11,362

3,248

40,448

(2,715,819)

84

3,535

58,680

285

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

39,694

44,878

2,261

(41,620)

10

15,452

102,297

422

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

17,730

41,235

11,905

(319,298)

4

11,333

82,210

361

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

20,016

57,060

260

(13,487)

4

9,599

86,941

334

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

13,085

5,975

45,322

(477,787)

[758,887]

163

1,680

66,227

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱本社他の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

132

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

10,491

69,841

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

サービスステーション土地・建物(賃借)

758,887

4,906

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2024年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,253

1,216

18,357

(697,593)

-

3,200

25,028

148

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

18,652

22,233

20,679

(795,406)

1,257

7,524

70,348

974

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2024年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

112,656

22,013

-

(-)

3

37,404

172,077

246

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)再生可能エネルギー事業

国内子会社                                      2024年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県有田郡他)

風力発電設備

248

8,641

103

(240,948)

-

10,785

19,777

232

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電

(リース)

2,641

 

(5)その他

 記載すべき重要な設備はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,052億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2023年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

410

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

63

生産設備の更新

同上

石油開発事業

281

生産設備の更新

同上

再生可能エネルギー事業

229

風力発電設備の新設及び更新

同上

その他

2

各種設備の更新

同上

調整額

67

ITインフラの維持及び更新

同上

合計

1,052

 

 

(注)「調整額」は、主として持株会社(連結財務諸表提出会社)に係るものです。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、71,941百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

19,812百万円

石油化学事業

9,605百万円

石油開発事業

22,352百万円

再生可能エネルギー事業

19,391百万円

その他

169百万円

調整額

610百万円

合計

71,941百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるサービスステーションの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 再生可能エネルギー事業における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

 

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2023年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

221

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

277

 

②国内子会社                                    2023年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

11,291

3,193

40,451

(2,715,819)

89

3,126

58,152

253

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

39,007

45,341

2,261

(41,620)

13

15,417

102,041

424

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

17,998

43,023

11,905

(319,298)

0

11,954

84,882

349

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

19,713

49,861

260

(13,487)

2

10,075

79,913

329

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

13,536

5,257

45,150

(476,174)

[762,453]

189

1,836

65,970

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱本社他の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

132

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

9,793

70,191

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

サービスステーション土地・建物(賃借)

762,453

4,895

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2023年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,250

1,172

18,357

(697,593)

0

2,684

24,464

142

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

19,295

27,950

20,679

(795,406)

1,476

3,925

73,328

968

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2023年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

109,221

14,709

-

(-)

10

49,815

173,757

274

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)再生可能エネルギー事業

国内子会社                                      2023年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県有田郡他)

風力発電設備

308

10,120

103

(240,948)

-

18,636

29,168

227

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電

(リース)

2,632

 

(5)その他

 記載すべき重要な設備はありません。

なお、前連結会計年度に記載しておりました四日市霞パワー㈱の発電設備は、当連結会計年度において同社の事業内容の変更により、「石油事業」に含めております。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、904億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2022年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

225

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

179

生産設備の更新

同上

石油開発事業

286

生産設備の更新

同上

再生可能エネルギー事業

213

風力発電設備の新設及び更新

同上

その他

14

各種設備の更新

同上

調整額

△13

 

 

合計

904

 

 

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、57,064百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

23,008百万円

石油化学事業

13,093百万円

石油開発事業

14,291百万円

再生可能エネルギー事業

7,856百万円

その他

133百万円

調整額

△1,318百万円

合計

57,064百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱による給油所の新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 再生可能エネルギー事業における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

 当連結会計年度において当社グループが売却した主要な設備は以下のとおりです。

 

会社名

事業所名

 (所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

コスモエコパワー㈱

中紀ウインドファーム

(和歌山県有田郡、日高郡)

再生可能エネル

ギー事業

風力発電設備

13,275

(注) 上記はセール・アンド・リースバック取引に係るものです。

 

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2022年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

217

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

253

 

②国内子会社                                    2022年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

11,427

3,337

42,037

(2,721,371)

103

2,468

59,374

271

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

41,228

47,454

2,261

(41,620)

3

15,456

106,405

473

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

14,990

23,808

11,905

(319,298)

2

11,795

62,501

403

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

19,880

53,838

260

(13,487)

4

9,341

83,326

334

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

14,091

5,157

44,679

(451,588)

[763,492]

215

2,472

66,616

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

132

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

10,554

65,260

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

給油所土地・建物(賃借)

763,492

4,879

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2022年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,385

1,011

18,357

(697,593)

1

2,552

24,306

149

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

16,252

19,835

20,679

(795,406)

1,688

16,299

74,755

1,056

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2022年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

113,671

13,290

-

(-)

21

44,323

171,307

192

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)再生可能エネルギー事業

国内子会社                                      2022年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県有田郡他)

風力発電設備

261

12,806

102

(129,916)

-

8,065

21,235

237

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電

(リース)

1,793

 

(5)その他

国内子会社                                      2022年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

2,682

21,157

-

(-)

-

21

23,861

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、720億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2021年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

339

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

166

生産設備の更新

同上

石油開発事業

164

生産設備の更新

同上

その他

81

発電設備の新設及び更新

同上

調整額

△30

 

 

合計

720

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

区分

会社名

事業所

(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

期末帳簿価額

(百万円)

除売却の

予定年月

売却

コスモエコパワー㈱

中紀ウィンドファーム

(和歌山県有田郡、日高郡)

その他

風力発電設備

14,843

2022年3月

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、79,624百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

42,471百万円

石油化学事業

19,683百万円

石油開発事業

10,338百万円

その他

9,935百万円

調整額

△2,804百万円

合計

79,624百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱によるSSの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資及び連結子会社のカタール石油開発㈱による生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

 当連結会計年度において当社グループが売却した主要な設備は以下のとおりです。

 

会社名

事業所名

 (所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

コスモ石油㈱

旧神戸油槽所他跡地

 (兵庫県神戸市長田区)

石油事業

土地

2,152

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2021年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

229

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

253

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

②国内子会社                                    2021年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

9,306

3,661

42,041

(2,721,371)

118

3,022

58,150

281

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

42,540

45,545

2,261

(41,620)

4

17,576

107,929

483

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

14,885

21,734

11,905

(319,298)

4

14,171

62,701

410

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

20,171

57,100

260

(13,487)

5

9,221

86,759

335

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

14,956

4,955

44,813

(455,062)

[761,660]

241

3,026

67,993

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

132

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

11,164

69,262

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

給油所土地・建物(賃借)

761,660

4,870

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2021年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,444

1,288

18,357

(697,593)

2

2,260

24,352

147

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

16,972

24,007

20,679

(795,406)

18

11,733

73,412

1,048

京葉エチレン㈱

(千葉県市原市)

製造設備他

392

4,124

-

(-)

-

56

4,573

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2021年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

115,160

14,154

-

(-)

37

47,353

176,706

194

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

(-)

-

13,018

13,018

47

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                      2021年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県日高郡他)

風力発電設備

276

14,285

19

(65,551)

-

17,616

32,197

171

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県西宇和郡)

風力発電設備

40

1,835

66

(12,045)

-

0

1,942

-

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

2,814

23,796

-

(-)

-

32

26,643

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電設備

(リース)

1,787

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、985億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2020年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

517

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

237

生産設備の更新

同上

石油開発事業

145

生産設備の更新

同上

その他

80

発電設備の新設及び更新

同上

調整額

6

 

 

合計

985

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

区分

会社名

事業所

(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

期末帳簿価額

(百万円)

除売却の

予定年月

売却

コスモ石油㈱

旧神戸油槽所他跡地

(兵庫県神戸市長田区)

石油事業

土地

2,152

2020年6月

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、87,872百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

46,799百万円

石油化学事業

18,063百万円

石油開発事業

15,237百万円

その他

7,163百万円

調整額

608百万円

合計

87,872百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社のコスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱による給油所の新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社の丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社のアブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資及び連結子会社のカタール石油開発㈱による生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社のコスモエコパワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

 当連結会計年度において当社グループが売却した主要な設備は以下のとおりです。

 

会社名

事業所名

 (所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

コスモエコパワー㈱

度会ウィンドファーム2期

 (三重県度会郡)

その他

風力発電設備

8,591

コスモエコパワー㈱

姫神ウィンドパーク

 (岩手県盛岡市)

その他

風力発電設備

5,675

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2020年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

162

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

231

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

②国内子会社                                    2020年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

9,351

3,784

44,899

(2,815,816)

133

4,075

62,246

285

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

42,904

38,220

2,261

(41,620)

6

17,837

101,229

448

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

12,945

15,839

11,905

(319,298)

6

12,678

53,375

397

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

19,779

62,032

260

(13,487)

8

9,085

91,167

330

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

15,243

4,201

44,163

(449,440)

[757,551]

267

3,175

67,051

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

131

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

10,936

63,950

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

給油所土地・建物(賃借)

757,551

4,848

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2020年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,585

707

18,357

(697,593)

2

2,139

23,792

143

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

13,454

13,734

20,660

(795,407)

16

19,324

67,189

1,014

京葉エチレン㈱

(千葉県市原市)

製造設備他

197

4,274

-

(-)

-

192

4,663

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2020年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

122,428

15,971

-

(-)

41

49,119

187,559

201

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

(-)

-

12,988

12,988

51

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                      2020年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモエコパワー㈱

(和歌山県日高郡他)

風力発電設備

299

14,564

19

(65,551)

-

9,386

24,269

129

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県西宇和郡)

風力発電設備

47

2,011

66

(12,045)

-

0

2,126

-

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

2,946

26,424

-

(-)

-

47

29,418

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記コスモエコパワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電設備

(リース)

1,112

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,035億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

2019年3月末

計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

574

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

155

生産設備の更新

同上

石油開発事業

248

生産設備の更新

同上

その他

78

発電設備の更新及び新設

同上

調整額

△20

 

 

合計

1,035

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

区分

会社名

事業所

(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

期末帳簿価額

(百万円)

除売却の

予定年月

売却

エコ・パワー㈱

度会ウィンドファーム2期

(三重県度会郡)

その他

風力発電設備

9,252

2019年9月

売却

エコ・パワー㈱

姫神ウィンドパーク

(岩手県盛岡市)

その他

風力発電設備

5,958

2019年9月

(注)エコ・パワー㈱は、2019年7月1日付でコスモエコパワー㈱に商号変更を行う予定であります。

 

 

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、80,380百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

33,348百万円

石油化学事業

16,657百万円

石油開発事業

23,346百万円

その他

8,991百万円

調整額

△1,962百万円

合計

80,380百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社コスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社コスモ石油プロパティサービス㈱によるSSの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社アブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資及び連結子会社カタール石油開発㈱による生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社エコ・パワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   2019年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

155

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

252

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

②国内子会社                                    2019年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

9,328

4,007

44,968

(2,816,438)

131

2,619

61,054

282

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

41,635

36,207

2,261

(41,620)

4

20,619

100,728

441

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

11,084

13,930

11,905

(319,298)

8

12,259

49,187

389

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

17,270

50,615

260

(13,487)

10

12,282

80,439

319

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

15,349

3,575

44,442

(450,858)

[753,197]

294

3,074

66,735

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

11,212

385,042

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

131

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

10,954

64,496

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

給油所土地・建物(賃借)

753,197

4,853

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                      2019年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,221

920

18,357

(697,593)

3

1,970

23,474

144

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

12,077

14,031

20,660

(795,407)

3

10,862

57,635

996

京葉エチレン㈱

(千葉県市原市)

製造設備他

186

4,192

-

(-)

-

378

4,757

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                      2019年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

120,299

17,898

-

(-)

6

54,060

192,264

204

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

(-)

-

19,409

19,409

52

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                      2019年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

エコ・パワー㈱

(和歌山県日高郡他)

風力発電設備

303

15,267

19

(65,551)

-

17,976

33,565

106

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県西宇和郡)

風力発電設備

57

2,057

66

(120,445)

-

0

2,182

-

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

3,082

29,029

-

(-)

-

61

32,173

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記エコ・パワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電設備

(リース)

900

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、978億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

 2018年3月末

 計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

340

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

184

生産設備の更新

同上

石油開発事業

345

生産設備の更新

同上

その他

128

発電設備の更新及び新設

同上

調整額

△19

 

 

合計

978

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、109,085百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

  セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

30,509百万円

石油化学事業

5,996百万円

石油開発事業

49,934百万円

その他

22,324百万円

調整額

320百万円

     合計

109,085百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業における主要なものは、連結子会社コスモ石油㈱による製油所の生産設備に係る設備投資及び連結子会社コスモ石油プロパティサービス㈱によるSSの新設・改造等の販売設備に係る設備投資であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社アブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資及び連結子会社カタール石油開発㈱による生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社四日市霞パワー㈱による発電所改造工事に係る設備投資及び連結子会社エコ・パワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 当連結会計年度において当社グループが売却した主要な設備は以下のとおりです。

会社名

事業所名

 (所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

エコ・パワー㈱

発電所

 (三重県度会郡他)

その他

風力発電設備

13,931

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                  2018年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース

資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

151

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

243

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

②国内子会社                                   2018年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

9,643

4,158

44,990

(2,817,762)

142

2,177

61,113

280

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

26,330

27,048

2,261

(41,620)

5

36,476

92,123

462

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

10,582

13,619

11,905

(319,298)

3

10,300

46,411

378

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

17,630

55,102

260

(13,487)

13

9,108

82,115

320

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

16,080

3,413

45,154

(457,345)

[723,544]

320

2,934

67,902

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

12,237

419,146

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

131

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

11,838

69,166

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

関東支店他

給油所土地・建物

(賃借)

723,544

4,846

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                    2018年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,189

729

18,357

(697,593)

-

1,982

23,258

140

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

12,565

12,946

20,660

(795,407)

6

5,551

51,730

965

京葉エチレン㈱

(千葉県市原市)

製造設備他

198

2,780

-

(-)

-

306

3,285

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                2018年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

104,216

17,839

0

66,819

188,876

219

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

21,916

21,916

50

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                    2018年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

エコ・パワー㈱

(和歌山県日高郡他)

風力発電設備

300

15,979

13

(56,046)

-

9,705

25,998

96

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県西宇和郡)

風力発電設備

68

2,215

66

(120,445)

-

1

2,352

-

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

3,155

32,304

-

(-)

-

78

35,538

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 上記エコ・パワー㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間リース料

(百万円)

発電所

(三重県度会郡他)

風力発電設備

(リース)

-

354

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,276億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

 平成29年3月末

 計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

404

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

129

生産設備の更新

同上

石油開発事業

526

生産設備の更新及び新設

同上

その他

229

発電設備の更新及び新設

同上

調整額

△12

 

 

合計

1,276

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、120,302百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

  セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

29,982百万円

石油化学事業

12,714百万円

石油開発事業

53,095百万円

その他

24,851百万円

調整額

△341百万円

     合計

120,302百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業では、連結子会社コスモ石油㈱において製油所の生産設備に係る設備投資、連結子会社コスモ石油プロパティサービス㈱においてセルフSSの新設・改造等の販売設備に係る設備投資が主な内容であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社丸善石油化学㈱による生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社アブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資、及び連結子会社カタール石油開発㈱による生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社四日市霞パワー㈱による発電所改造工事に係る設備投資、及び連結子会社エコ・パワー㈱による風力発電設備に係る設備投資であります。

 なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                  平成29年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

136

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 上記以外の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

234

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

②国内子会社                                   平成29年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社他

(東京都港区他)

管理設備他

9,961

3,462

46,486

(2,830,202)

153

2,143

62,207

274

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

24,952

26,616

2,261

(41,620)

1

29,693

83,525

467

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備

10,258

13,552

11,905

(319,298)

-

9,245

44,961

350

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

16,745

57,944

260

(13,487)

20

9,085

84,057

275

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

16,808

3,698

46,182

(464,392)

[724,793]

346

2,202

69,237

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱の本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

13,217

419,146

CSDソーラー㈱

2,540

213,066

5 上記コスモ石油㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

118

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結会社以外)

12,038

73,178

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱における主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

東京支店他8支店

給油所土地・建物

(連結会社以外)

724,793

4,924

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

 

(2)石油化学事業

国内子会社                                    平成29年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,056

943

18,357

(697,593)

-

1,727

23,085

145

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

13,012

14,454

20,660

(795,464)

15

5,927

54,070

921

京葉エチレン㈱

(千葉県市原市)

製造設備他

209

3,113

-

(-)

-

45

3,368

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                平成29年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

53,433

8,240

0

94,208

155,882

217

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

17,337

17,337

51

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                    平成29年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(人)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

エコ・パワー㈱

(三重県度会郡他)

風力発電設備

347

26,544

13

(56,046)

-

4,293

31,199

86

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県伊方町)

風力発電設備

83

2,221

66

(119,955)

-

-

2,370

-

四日市霞パワー㈱

(三重県四日市市)

発電設備

548

5,617

-

(-)

-

19,969

26,134

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

 当連結会計年度後1年間の設備投資計画(新設・拡充)は、1,386億円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。

セグメントの名称

 平成28年3月末

 計画金額(億円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

石油事業

365

製油所設備の更新、販売設備の更新

自己資金及び借入金

石油化学事業

162

生産設備の更新

同上

石油開発事業

671

生産設備の新設

同上

その他

203

風力発電設備の新設

同上

調整額

△15

 

 

合計

1,386

 

 

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

 

(2)重要な設備の除却等

 記載すべき重要な除却等の計画はありません。

1【設備投資等の概要】

 当連結会計年度の設備投資は、82,775百万円であります。当社グループの設備投資は今後の経営環境を見据えた投資を行うことを原則としております。

セグメントごとの設備投資の内訳は、以下のとおりであります。

  セグメントの名称

当連結会計年度

石油事業

32,653百万円

石油化学事業

968百万円

石油開発事業

45,816百万円

その他

6,435百万円

調整額

△3,099百万円

     合計

82,775百万円

なお、上記の設備投資には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用等が含まれております。

 

 石油事業では、連結子会社コスモ石油㈱において製油所の生産設備に係る設備投資、連結子会社コスモ石油プロパティサービス㈱においてセルフSSの新設・改造等の販売設備に係る設備投資が主な内容であります。

 石油化学事業における主要なものは、連結子会社コスモ松山石油㈱による、生産設備に係る設備投資であります。

 石油開発事業における主要なものは、連結子会社アブダビ石油㈱による生産設備に係る設備投資、及び連結子会社カタール石油開発㈱による、生産物分与費用回収権の取得であります。

 その他における主要なものは、連結子会社エコ・パワー㈱による、風力発電設備に係る設備投資であります。

なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。

2【主要な設備の状況】

(1)石油事業

①提出会社 コスモエネルギーホールディングス㈱                   平成28年3月31日現在

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

本社

(東京都港区)

製油所土地

-

-

123,200

(3,191,606)

-

-

123,200

-

(注)1 上記土地は、CEAM合同会社がコスモ石油㈱より譲り受けた製油所土地(千葉製油所、四日市製油所、堺製油所)を信託財産とする信託受益権であり、CEAM合同会社との匿名組合契約書にもとづく匿名組合出資について、当該匿名組合の財産を当社の財務諸表に含め、総額にて表示していることによるものであります。

2 主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

121

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

②国内子会社                                   平成28年3月31日現在

会社名

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

[面積㎡]

リース

資産

その他

合計

コスモ石油㈱

本社

(東京都港区)

管理設備他

10,157

3,052

46,086

(2,822,013)

164

2,191

61,652

270

コスモ石油㈱

千葉製油所

(千葉県市原市)

精製設備

14,737

22,464

2,261

(41,620)

2

30,958

70,425

482

コスモ石油㈱

四日市製油所

(三重県四日市市)

精製設備他

10,852

17,810

12,501

(331,536)

-

12,133

53,298

348

コスモ石油㈱

堺製油所

(大阪府堺市西区)

精製設備

17,547

63,093

260

(13,487)

25

7,716

88,642

267

コスモ石油プロパティサービス㈱

本社他

(東京都港区他)

販売設備他

17,733

4,091

48,219

(465,998)

[726,872]

372

1,929

72,346

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であり、[面積、外書]は、賃借部分であります。

4 上記コスモ石油㈱本社土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

沖縄石油基地㈱

1,658

692,582

東西オイルターミナル㈱

13,217

419,146

CSDソーラー㈱

2,540

211,856

5 上記コスモ石油㈱の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

(所在地)

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

本社

(東京都港区)

本社建物(賃借)

-

260

 

6 上記コスモ石油プロパティサービス㈱土地に含まれる貸与中の主要な土地は以下のとおりであります。

貸与先

簿価(百万円)

面積(㎡)

特約店、販売店他(連結以外)

15,308

112,471

7 上記コスモ石油プロパティサービス㈱の主要な賃借設備として以下のものがあります。

事業所名

設備の内容

土地面積

(㎡)

年間賃借料

(百万円)

東京支店他8支店

給油所土地・建物

(賃借 ただし連結会社からの賃借は除く)

726,872

4,989

(注)上記の金額に消費税等は含まれておりません。

③在外子会社

 記載すべき重要な設備はありません。

(2)石油化学事業

国内子会社                                    平成28年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

コスモ松山石油㈱

(愛媛県松山市)

製造設備他

2,136

973

18,357

(697,593)

-

1,900

23,368

145

丸善石油化学㈱

(千葉県市原市他)

製造設備他

13,250

9,100

20,660

(795,464)

3

5,985

49,000

923

京葉エチレン㈱

(千葉県県市原市)

製造設備他

220

3,567

-

(-)

-

58

3,846

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(3)石油開発事業

国内子会社                                平成28年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

リース資産

その他

合計

アブダビ石油㈱

(UAE)

生産設備等

40,067

8,677

5

65,570

114,321

223

カタール石油開発㈱

(カタール)

探鉱開発費用

-

-

-

16,967

16,967

53

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)、石油採掘権及び探鉱開発に係る投資額の合計額であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

(4)その他

国内子会社                                    平成28年3月31日現在

会社名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び構築物

機械装置及び運搬具

土地

(面積㎡)

リース資産

その他

合計

エコ・パワー㈱

(和歌山県日高郡他)

風力発電設備

278

17,344

13

(56,046)

-

7,729

25,366

85

伊方エコ・パーク㈱

(愛媛県伊方町)

風力発電設備

100

2,340

66

(119,995)

-

2

2,509

-

(注)1 上記その他は、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地、リース資産以外の有形固定資産の合計額(建設仮勘定を含む)であります。

2 上記の各金額は、連結会社との内部取引等の金額を控除しております。

3 上記土地の(面積)は、自己所有部分であります。

4 記載すべき重要な賃貸借設備はありません。

 

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