三菱ケミカルグループ — 研究開発・設備投資
研究開発費・設備投資額および売上高比率の推移(連結)
研究開発費 推移
設備投資 推移
研究開発・設備投資サマリー
指標 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26
売上高(百万円) 3,823,0983,376,0573,724,4063,923,4443,580,5103,257,5353,976,9484,634,5324,387,2184,407,4053,703,988
研究開発費(百万円) 138,364126,300138,800143,800133,400126,100156,600149,500121,600123,90058,700
売上高研究開発費比率 3.6%3.7%3.7%3.7%3.7%3.9%3.9%3.2%2.8%2.8%1.6%
設備投資額(百万円) 176,508206,482225,189231,742240,390263,715254,589282,173283,874339,227308,844
売上高設備投資比率 4.6%6.1%6%5.9%6.7%8.1%6.4%6.1%6.5%7.7%8.3%
研究開発活動本文

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は2,303名、当連結会計年度における研究開発費の総額は587億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) スペシャリティマテリアルズセグメント

アドバンストフィルムズ&ポリマーズ、アドバンストソリューションズ、アドバンストコンポジット&シェイプスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・モビリティ向けの超小型かつ軽量であるLEO衛星通信端末について、シャープ㈱、国立研究開発法人情報通信研究機構及び㈱テックラボと共同開発することに、2025年7月に合意しました。ドローンや自動車などへの搭載に向け、早期の実用化をめざします。

・KDDI㈱が国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構と契約締結した「月探査のための遠距離捕捉追尾サブシステム地上検証モデル試作評価」の研究開発の一環として、㈱KDDI総合研究所、㈱アークエッジ・スペース、㈱テックラボ、㈱トプコンと共に、月探査に向けた光通信技術の地上検証を2026年3月より開始しました。

・抗血栓性熱可塑性エラストマー「Zelas™ AMP」の医療機器への適応について、九州大学先導物質化学研究所及び大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科との共同研究を2025年10月に開始しました。医療現場の要望を踏まえた開発により、心臓カテーテルや人工心肺回路、透析・輸血部品など、血液と直接接触する医療機器のリスク低減と製造コストの削減をめざします。

・オリゴ糖や食物繊維などのプレバイオティクスと、プロバイオティクスである有胞子性乳酸菌Heyndrickxia coagulans SANK70258を組み合わせることで、腸内環境と便通の改善に寄与する「酪酸」が顕著に増加することを天藤製薬㈱との共同研究で確認し、その成果を日本食物繊維学会第30回学術集会で2025年10月に発表しました。今回得られた知見は、「プレバイオティクスの特性×プロバイオティクスの働き」を組み合わせることで、目的とする腸内環境(例:酪酸優位便通改善型など)を戦略的に設計できる可能性を示唆しています。

・食品包装材等に使用される樹脂「ソアノール™」の溶液を紙基材に塗工することにより、PFASを用いた包装材を上回るガスバリア性と耐油性を付与する技術を開発しました。各国のPFAS規制強化が進むなか、PFASを用いない耐油紙の需要増加が見込まれていることから、今後は顧客での評価等を推進し、2026年度中の採用をめざします。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は260億円であります。

(2) MMA&デリバティブズセグメント

MMA、コーティング&アディティブスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・本田技研工業㈱と共同開発したPMMAリサイクル材が、新型軽乗用EVである「N-ONE e:(エヌワンイー)」用の「ドアバイザー」に採用され、2025年9月に発売されました。PMMAリサイクル材がドアバイザーに採用されるのは自動車用品業界において初となります。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は66億円であります。

(3) ベーシックマテリアルズ&ポリマーズセグメント

マテリアルズ&ポリマーズ、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・経済産業省の「令和7年度資源自律経済確立産官学連携加速化事業費(広域自治体における資源循環システムの構築に向けた実証事業)」に対し、日本ポリエチレン㈱、日本ポリプロ㈱、㈱カナオカホールディングス、大日本印刷㈱、東洋製罐グループホールディングス㈱、三井物産㈱、三井物産流通グループ㈱、リファインバース㈱と共同で参画し、再生プラスチックをはじめとする再生材の供給量拡大に向けた大都市圏における資源循環システムの構築に関する実証事業を2025年11月より開始しました。

・2025年4月から10月に開催された大阪・関西万博において、植物由来のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO™(デュラビオ™)」が、日本政府館に設置された3Dプリンタ製「藻類スツール」のベース素材として採用されました。

 本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は81億円であります。

(4)産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・欧州事業会社のNippon Gases Euro-Holding S.L.U.(2026年4月1日付でNippon Sanso Euro-Holding S.L.U.に商号を変更しております。)と共同し、欧州の鉄鋼会社ArcelorMittal,S.A.のOlaberria工場(スペイン)で、水素-酸素燃焼バーナ「Innova-Jet® Hydrogen」を設置した鉄鋼加熱炉の実証試験に2025年11月、世界で初めて成功しました。

・2025年5月、半導体製造工程における環境負荷低減に貢献するため、ナノエレクトロニクスとデジタル技術における世界有数の研究・イノベーション拠点であるimec(Interuniversity Microelectronics Centre)が進める半導体業界全体の環境負荷低減に関する研究プログラムに参画し共同開発を進めます。

・エレクトロニクス産業向けの先端プロセスに対する材料とハンドリング技術の実現に向けて、革新的な製品と技術を創出する「エレクトロニクス先端材料開発棟」を大陽日酸㈱(2026年4月1日付で日本酸素㈱に商号を変更しております。)のつくば事業所に建設いたします。完成予定は2027年3月です。

・アディティブ・マニュファクチャリング(AM)事業においては、技術の開発と造形物の品質安定化に寄与するソリューションの拡充に注力しています。NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進する「経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)」に2025年5月に採択されており、焼結型積層造形とデジタルプロセス設計を組み合わせた金属3Dプリンタシステムの研究開発に2024年度から2028年度までの5年間にわたり取り組んでいます。本プロジェクトでは、得意とするプロセス雰囲気ガス制御技術や金属AMに関する知見を活かし、造形条件の最適化技術および製造条件探索システムの開発を通じて、金属AM技術の産業分野への事業展開をめざします。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は57億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は4億円であります。

 

 上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が118億円あります。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は3,797名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,239億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) スペシャリティマテリアルズセグメント

アドバンストフィルムズ&ポリマーズ、アドバンストソリューションズ、アドバンストコンポジット&シェイプスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・株式会社ダイモンが開発した月面探査車「YAOKI」において、素材知見と構造設計・最適化シミュレーション技術を融合したコンプライアントメカニズムを適用して設計した樹脂部材が採用されました。「YAOKI」は2025年3月、民間プロジェクトとして日本で初めて月面での撮影、地球への画像データ送信に成功しました。

・養殖業における感染症による突然死の抑制につながる有胞子性乳酸菌プロバイオティクス「Heyndrickxia coagulans SANK70258」の効果について、近畿大学大学院農学研究科と共同研究の成果を発表し、成果論文は2024年11月「Frontiers in Aquaculture」に掲載されました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は257億円であります。

(2) MMA&デリバティブズセグメント

MMA、コーティング&アディティブスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・リサイクル原料となる廃プラスチックの種類などの情報を改ざん不可能な形で適切に管理・共有できる透明性・信頼性の高いサプライチェーン構築に向けて、株式会社chaintopeと共同でトレーサビリティシステムの実証試験を実施しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は68億円であります。

(3) ベーシックマテリアルズ&ポリマーズセグメント

マテリアルズ&ポリマーズ、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・2025年度中に資源循環型カーボンブラックの販売を開始することをめざし、香川事業所のコークス炉において、使用済みタイヤをケミカルリサイクルする検討を2024年7月に開始しました。コークス炉を活用し、使用済みタイヤから再生産した資源循環型カーボンブラックを販売することは世界初の試みとなります。

・植物性由来のポリカーボネートジオールである「BENEBiOL™」について、柔軟性と耐薬品性の両立、耐汚染性、特徴的な触感などの優れた機能は変わらず、さらにバイオマス比率を高めたグレードを2024年10月に提供開始しました。

・タイヤの製造工程で発生するゴム片及び使用済みタイヤの粉砕処理品を用いて、ケミカルリサイクルによってタイヤの主原料のひとつであるカーボンブラックを生産し、再びタイヤの原料として活用する資源循環の取り組みを住友ゴム工業株式会社と協業で2025年1月に開始しました。

・茨城県内におけるプラスチック容器の循環をめざす包括連携協定を鹿嶋市、リファインバース、東洋製罐グループ、キユーピー、カスミと2025年2月に締結しました。回収された使用済みプラスチックをケミカルリサイクルプラントにて再資源化する実証実験を2025年夏頃に開始予定です。

 本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は86億円であります。

(4)ファーマセグメント

医薬品に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・パーキンソン病治療薬候補品であるND0612について、米国食品医薬品局(FDA)より審査完了報告通知(Complete Response Letter、以下「CRL」)を受領しておりましたが、CRLで指摘されたND0612の成分の一つであるカルビドパの安全性に関する追加情報の提供や、製品の品質、デバイス及び製造所の査察に関する追加情報についてFDAと協議し、再申請に向けた対応が確認できたことを受け、米国における開発計画を変更しました。2025年中頃の再申請をめざします。また、欧州医薬品庁(EMA)より販売承認申請を受理した旨の通知を2025年2月に受領しました。

・選択的DPP-4阻害剤/SGLT2阻害剤 配合剤「カナリア®配合OD錠」について、口腔内崩壊錠(OD錠)の剤形追加承認を日本において2025年2月に取得しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は665億円であります。

(5)産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・石灰製造炉などの高濃度CO2排出源をターゲットとして、10t/日規模のCO2回収装置(回収CO2濃度98%)を開発・商品化しました。中小規模排出源(排ガス量1,000Nm3/hクラス)向けの装置であり、ユニット化して導入・設置が容易に行えます。また、2024年4月、適用可能な原料CO2濃度範囲を20~60%まで拡大し、幅広いCO2排出源からのCO2回収を可能にいたしました。原料CO2濃度が20%未満である排出源からの回収についても、現在、本回収装置の適用を可能にすべく技術開発に取り組んでいます。

・2024年4月、アンモニアから燃料電池自動車(FCV)の水素燃料に求められる品質仕様(ISO 14687:2019 Grade D)を満たす水素の製造実証に成功しました。また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/大規模外部加熱式アンモニア分解水素製造技術の研究開発」に参画し、大型の水素精製装置の開発を進めています。

・化合物半導体製造装置事業では、MOCVD装置及びHVPE装置の製造・販売するとともに、用途拡大、改良改善のための開発に取り組んでいます。深紫外線ライトを使った除菌装置の開発・販売を手掛けているLit Thinking社より、大陽日酸製MOCVD(SR2000HT-RR)を2024年6月に受注しました。本装置はUVオプトエレクトロニクスのデバイス及びパワーエレクトロニクスの開発促進に必須となる高品質なアルミニウムガリウムナイトライド(AlGaN)の安定的な製造に用いられます。また、サウスカロライナ大学は、大陽日酸製MOCVD装置(型式:SR4000HT)を2025年3月に採用を決定しました。本装置はパワーエレクトロニクスやその他のワイドバンドギャップ半導体製造に用いられ、窒化物半導体の開発に貢献することが期待されます。大陽日酸は同大学と協力し、先進的な窒化物半導体デバイスの研究開発を支援することで、大陽日酸製MOCVD装置のグローバル市場に対する優位性が促進されると期待しています。さらに、ワイドバンドギャップ半導体において世界的に著名なオハイオ州立大学に対し、高性能な化合物半導体デバイスの製造に不可欠な窒化物用MOCVD装置(SR4000HT-RR-LV)と酸化物用HVPE装置を納入することを2024年10月に決定しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は50億円であります。

(6) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は3億円であります。

 

 上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が110億円あります。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は3,867名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,216億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) スペシャリティマテリアルズセグメント

ポリマーズ&コンパウンズ、フィルムズ&モールディングマテリアルズ、アドバンストソリューションズに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・環境汚染や人の健康への影響が懸念されている有機フッ素化合物であるPFAS(パーフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物の総称)を一切使用することなく高難燃性を実現した高付加価値ポリカーボネート樹脂「XANTAR™(ザンター™)  XFシリーズ」を2023年9月に開発しました。

・軽量でありながら高強度、高靭性、高耐熱性といった特長を有するセラミックマトリックスコンポジットについて、セラミック繊維の代わりに当社グループが製造するピッチ系炭素繊維を用いたうえに表面に酸素透過バリア層を設けることで、耐熱温度1,500℃を実現したセラミックマトリックスコンポジット材料(C/SiC)を2024年2月に開発しました。

・速硬化性、耐熱性、高靭性等の特長をもつ炭素繊維プリプレグについて、独自の材料設計技術により、含浸させるエポキシ樹脂を植物由来品に置き替え最大で約25%のバイオマス度を実現した「BiOpreg#400シリーズ」を2024年3月に開発しました。

・独自の材料設計技術と製造技術により、高いバイオマス度、柔軟性、高い裂け強度、優れた加工性等の特長をもち、自然界の微生物によって分解される生分解性バイオポリエステル樹脂を2024年2月に開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は318億円であります。

(2) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業「燃料アンモニア利用・生産技術開発/工業炉における燃料アンモニアの燃焼技術開発」に参画し、アンモニア-酸素燃焼技術の開発を進めています。AGC㈱横浜テクニカルセンターのガラス溶融炉で、アンモニア-酸素燃焼技術の実証試験を2023年6月に世界で初めて成功させました。

・大陽日酸㈱とRasirc, Inc.社は共同でALD成膜技術の開発に取り組んでいます。窒化膜ALDには無水ヒドラジンが、酸化膜ALDには過酸化水素ガスがそれぞれ既存の窒化材、酸化材よりも良好なプロセスを実現できることを実証しています。有機溶媒と混合させることで安全性を高めた無水ヒドラジン供給ソース(Rasirc製BRUTE®-Hydrazine)を供給源とする高純度ヒドラジンガス供給システムを2024年2月に開発しました。

・化合物半導体の製造に必要となるMOCVD装置及びHVPE装置を製造・販売するとともに、用途拡大、改良改善のための開発に取り組んでいます。2023年6月、GaN(窒化ガリウム)系量産型MOCVD装置UR26Kに新機構として「基板自動搬送システム」と「一体型ドライ洗浄システム」を追加することに成功しました。従来機に比べ、およそ50%の大幅な生産効率向上に貢献します。

・重水素化アンモニアの製造プロセスを確立し、2023年5月に国内で初めて量産体制を構築しました。また、使用済み重水を再濃縮する装置を開発し、国内企業として初めて商業化しました。重水リサイクル体制の構築により、効率的でサステナブルな重水の利用を可能にするとともに、重水素化アンモニアをはじめとする重水素標識化合物のグローバルからの需要に対し、安定供給に貢献します。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は45億円であります。

(3) ヘルスケアセグメント

医薬品に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・エダラボン経口懸濁剤(開発コード:MT-1186)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症として、2023年5月にスイス(製品名:「RADICAVA® Oral Suspension」)で承認を取得しました。同剤は、米国・カナダ・日本で既に承認されています。

・SGLT2阻害剤「カナグル®錠 100mg」(一般名:カナグリフロジン水和物)について、口腔内崩壊錠(OD錠)の剤形追加承認を日本において2024年3月に取得しました。

 本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は630億円であります。

(4) MMAセグメント

MMAに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・アクリル樹脂にゴム粒子をコンパウンドすることで、自動車ボディに求められる耐衝撃性の向上を図ったポリメチルメタクリレート材料を本田技研工業株式会社と共同で開発しており、本開発品を使用したコンセプトモデルを2023年10月に公開しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は33億円であります。

(5) ベーシックマテリアルズセグメント

石化、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・アラブ首長国連邦アブダビ首長国において、世界初となる商業規模のCO2およびグリーン水素由来のポリプロピレン製造を含むカーボンリサイクルケミカル製造事業の実現に向けた共同調査について、Abu Dhabi Future Energy Company PJSC - Masdar及び株式会社 INPEXとの間で、2023年7月に契約締結を発表しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は79億円であります。

(6) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は4億円であります。

 

 上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が108億円あります。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,632名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,495億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

ポリマーズ&コンパウンズ、フィルムズ&モールディングマテリアルズ、アドバンストソリューションズに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・5G等の次世代通信においては、従来の素材に比べ電波を損失させず通信に支障をきたさない新素材の開発が求められている中、高周波領域における伝送損失を軽減させたプリント配線基板用熱可塑性樹脂フィルム「New-IBUKI」の新グレード及び超低誘電フィルム「BeLight」を2022年6月に開発しました。

・独自の製膜技術と材料設計技術により開発した高感度圧電フィルムを用い、ヘルスセンシング㈱の技術と組み合わせることで、従来のベッドセンサでは実現できなかった睡眠の質の検知と心身のバランスの解析が可能な睡眠センサを2022年10月に開発しました。

・軽量で強度があり、透明性や成形加工性に優れる二軸延伸ポリスチレンシートについて、植物由来の樹脂添加剤を配合した二軸延伸ポリスチレンシートを2022年12月に開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は308億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・自動車のテールランプ等に使用されているアクリル樹脂について、ケミカルリサイクルの事業化に向け、東京海上日動火災保険㈱及び㈱ABTと共同で、使用済自動車からアクリル樹脂を回収するスキームについての実証実験を2023年3月に開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は110億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・カーボンフリー燃料である水素ガスに注目し、工業炉分野でのCO2排出削減への貢献に取り組んでいます。日本電気硝子㈱と水素-酸素バーナを共同開発し、2022年4月、水素100%燃焼によるガラス溶融の実証試験に成功しました。大手自動車用鋳物メーカーと誘導炉向け水素-酸素バーナを2022年7月に共同開発しました。

・液化窒素式プログラムフリーザの新製品として、細胞凍結保存用バイアル(10cc)を最大 1,575本処理できる、庫内容量300Lの「クライオセルマスターTM」CM-300を2022年9月に商品化しました。

・石灰製造炉などの高濃度CO2排出源をターゲットとして、10t/日規模のCO2回収装置(回収CO2濃度98%)を2023年3月に開発・商品化しました。中小規模排出源(排ガス量1,000Nm3/hクラス)向けの装置であり、ユニット化して導入・設置が容易に行えます。

・導電性ペースト・インク用途向け表面改質銅ナノ粒子を2023年3月に開発しました。銅ナノ粒子が有機溶媒中に均一に分散するため、小型電子部品の電極薄膜やセラミック基板の微細配線を実現するための銅ペーストの製造に有効です。

 本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は35億円であります。

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・エダラボン経口懸濁剤(開発コード:MT-1186)について、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症として、2022年5月に米国(製品名:「RADICAVA ORS®」)で承認を取得しました。さらに、11月にカナダ(製品名:「RADICAVA® Oral Suspension」)、12月に日本(製品名:「ラジカット®内用懸濁液2.1%」)において承認を取得しました。エダラボンの投与経路はこれまで点滴静注に限られていましたが、本剤の承認により経口で服用できるため、注射による痛みや投与のための通院などALS患者さんの負担を軽減することが期待できます。

・「カナグル®錠100mg」(開発コード:TA-7284、一般名:カナグリフロジン水和物)について、2型糖尿病を合併する慢性腎臓病(ただし、末期腎不全又は透析施行中の患者を除く)の適応追加承認を日本において2022年6月に取得しました。今回の適応追加により、腎臓疾患に苦しんでいる患者さんのQOL向上に寄与していきます。

・一般財団法人阪大微生物病研究会(本部:大阪府吹田市)との共同開発による沈降精製百日せきジフテリア破傷風不活化ポリオヘモフィルスb型混合ワクチン「ゴービック水性懸濁注シリンジ」について、2023年3月に、日本における製造販売承認を取得しました。接種回数の削減により、乳幼児及び保護者の負担を軽減することが期待できます。

・抗サイトメガロウイルス化学療法剤「バリキサ®ドライシロップ5000mg」(一般名:バルガンシクロビル塩酸塩)について、症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の適応追加承認を日本において2023年3月に取得しました。同疾患の治療薬として世界で初めての承認であり、患者さんに新たな治療の選択肢を提供します。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は907億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は2億円であります。

 

 上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が133億円あります。

 

5 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,720名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,566億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

ポリマーズ&コンパウンズ、フィルムズ&モールディングマテリアルズ、アドバンストソリューションズに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・軽さと強度を兼ね備える炭素繊維複合材料について、最短1分で硬化可能な速硬化型炭素繊維プリプレグを2021年4月に販売しました。

・紙おむつをはじめとする衛生材料のバックシートや高機能防護服の基材等に使用される透湿性フィルムについて、植物由来原料を用いた透湿性フィルム「Green KTF TM」を2021年8月に販売しました。

・高い耐久性を持つ超高効率性デバイスの実現を可能とする素材である窒化ガリウム(GaN)について、GaN単結晶基板の量産に向けた実証設備を㈱日本製鋼所と共同で2021年5月に竣工し、量産に向けた実証試験を開始しました。

・通信環境の急速な発展に伴い、高い誘電特性を持ったフィルム等の新素材が求められる中、高周波領域における誘電損失を低減した高周波通信向けの超低誘電損失フィルムを2022年1月に開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は279億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・反発弾性、耐摩耗性、耐加水分解性、低温での柔軟性等の特性を有するPTMGについて、植物由来原料を使用した「Bio PTMG」を開発し、2021年6月にサンプルの提供を開始しました。

・高い透明性と耐候性、優れた加工性を特長とするアクリル樹脂板について、抗ウイルス・抗菌加工を施した「アクリライトTM BX」を2021年11月に販売しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は109億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱は、カーボンフリー燃料である水素ガスに注目し工業炉分野でのCO2排出削減への貢献に取り組んでいる中、水素ガスを燃料として用いる工業炉向けの水素酸素バーナの開発を2021年5月に開始しました。

・大陽日酸㈱は、カーボンフリー燃料であるアンモニア(NH3)を用いた溶融・球状化技術を、球状シリカメーカーである㈱アドマテックスと共同で2022年2月に開発しました。

・大陽日酸㈱は、パワーデバイスの低コスト化と次世代EVの省エネ化への貢献に向けて開発に取り組む中、国立大学法人東京農工大学及び㈱ノベルクリスタルテクノロジーと共同で、HVPE 法による6インチウエハ上の酸化ガリウム成膜に2022年3月に世界で初めて成功しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は36億円であります。

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・Muse細胞製品「CL2020」について、急性心筋梗塞、脳梗塞、表皮水疱症、脊髄損傷、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に加え、2021年4月に新型コロナウイルス感染症に伴う急性呼吸窮迫症候群を対象とした臨床試験を開始しました。

・新型コロナウイルス感染症の予防をめざして開発をしている植物由来のウイルス様粒子(Virus Like Particle)ワクチン(開発コード:MT-2766)について、連結子会社であるメディカゴ社(本社:カナダ・ケベック市)がカナダにおいて2022年2月に承認を取得しました。新型コロナウイルス感染症ワクチンとして世界初の植物由来ワクチンとなります。また、日本において2021年10月に第1/2相臨床試験を開始しました。

・「ジスバル®カプセル40mg」(開発コード:MT-5199、一般名:バルベナジン)について、遅発性ジスキネジアを適応症とした日本における承認を2022年3月に取得しました。日本において遅発性ジスキネジアの治療剤として初めて承認された医薬品となります。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は1,013億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は2億円であります。

 

 上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が127億円あります。

 

5 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,757名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,261億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

情電・ディスプレイ、高機能フィルム、環境・生活ソリューション、高機能成形材料、高機能ポリマー、高機能化学、新エネルギーに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱ケミカル㈱が開発したモスアイ型反射防止フィルム「モスマイト」が、2020年4月、カシオ計算機㈱の耐衝撃ウオッチG-SHOCK「GBD-H1000」に採用されました。

・三菱ケミカル㈱と日本製紙㈱は、2020年6月、三菱ケミカル㈱の生分解性樹脂「BioPBS」と日本製紙㈱の紙製バリア素材「シールドプラス」を用いた循環型包装材を共同開発しました。

・三菱ケミカルアクア・ソリューションズ㈱によるミャンマーにおける膜ろ過浄水装置を利用した分散型給水システムの実証事業が、2020年12月、国際連合工業開発機関が実施する「開発途上国の感染症予防に向けたSTePP技術の実証・移転による海外日本企業支援事業」に採択されました。

・三菱ケミカル㈱のバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」が、2021年3月、いすゞ自動車㈱の小型トラック「ELF」、中型トラック「FORWARD」、大型トラック「GIGA」の交差点警報及びブラインドスポットモニター(BSM)用レーダーカバーに採用されました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は232億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は96億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱が、2021年3月、電気炉製鋼プロセスにおいて酸素アプリケーションとレーザー式ガス分析装置を連動させることにより酸素吹込みを最適化し、従来操業と比較して酸素原単位を約20%削減する「SCOPE-Jet SCAN」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2021年3月、流体の自励振動現象を応用して酸素噴流をスイングさせることで、ガラス製造プロセスの溶解炉において高効率化及び低NOx化を達成できる酸素富化技術「Innova-Jet OxLance」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2021年3月、0.1ケルビン(マイナス273℃)の超低温を、低振動・低電気ノイズで提供できる分離型無冷媒希釈冷凍機(e-Dilution plus)を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2021年3月、プリンテッドエレクトロニクスに対応したラインアンドスペース(L/S)200μm以下の微細配線に適用可能な銅ナノ粒子を用いた導電性インクを開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は34億円であります。

 

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・田辺三菱製薬㈱が、2020年7月、エダラボン(一般名)(米国製品名:「ラジカヴァ」)の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の適応症について、日本・韓国・米国・カナダ・スイス・中国に次ぎ、インドネシアで承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱の連結子会社であるメディカゴ社が、2021年3月、新型コロナウイルス感染症の予防をめざした植物由来のウイルス様粒子(Virus Like Particle)ワクチン「MT-2766」について、カナダ及び米国において、第2/3相臨床試験の第3相パートを開始しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2021年3月、「ユプリズナ点滴静注100mg」について、視神経脊髄炎スペクトラム障害(視神経脊髄炎を含む)の再発予防を適応症とした国内での承認を取得しました。

・㈱生命科学インスティテュートは、2021年1月、急性心筋梗塞、脳梗塞、表皮水疱症、脊髄損傷に加え、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象としたMuse細胞製品「CL2020」の臨床試験を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は765億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は2億円であります。

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が132億円あります。

 

5 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,774名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,334億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

情電・ディスプレイ、高機能フィルム、環境・生活ソリューション、高機能成形材料、高機能ポリマー、高機能化学、新エネルギーに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱ケミカル㈱が照明セード向けにバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」の新グレードを開発し、2019年5月、コイズミ照明㈱の温浴施設用の照明セードに採用されました。

・三菱ケミカル㈱の炭素繊維強化プラスチックが、2019年6月、八千代工業㈱が開発・製造・販売するHonda S660用「CFRP ROOF」に採用されました。

・三菱ケミカル㈱は、2019年10月、エータムスリーディー社(オランダ)と共同で、同社の光造形3Dプリンターで造形可能な紫外線硬化樹脂「ダイヤビーム」を開発しました。

・三菱ケミカル・クリンスイ㈱が、2020年3月、ハイグレードな浄水能力とキッチン空間に溶け込むデザイン性を両立させたビルトインタイプのアルカリイオン整水器「クリンスイAL800」を販売しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は250億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は100億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱が、2019年8月、炭素繊維製造プロセスなどで発生する、シアン化水素、アンモニアなどの有毒ガスを含む排ガスに対して、酸素富化燃焼を利用した二段燃焼を用いることで、窒素酸化物の生成を抑制しながら省エネルギーを達成する排ガス除害装置「Innova-FLASH」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2019年10月、超音速の酸素ジェットで省エネルギーを達成する「SCOPE-Jet」に、高温酸素を組合せてさらに高機能化した、「SCOPE-Jet OxHeat」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2020年1月、次世代パワーデバイスの接合材として高強度かつ高信頼を実現できる銅ナノ粒子を用いたシート状の接合材の開発に成功しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は34億円であります。

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・田辺三菱製薬㈱が、2019年7月、筋萎縮性側索硬化症の適応症について、中国で承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2019年7月、統合失調症治療剤「カリプラジン」について、シンガポール及びタイで統合失調症の適応症で製造販売承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2019年8月、レボドパ/カルビドパ持続皮下注製剤「ND0612」について、パーキンソン病を対象としたグローバル第3相臨床試験を米国で開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は830億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は2億円であります。

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が117億円あります。

 

5 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,961名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,438億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

情電・ディスプレイ、高機能フィルム、環境・生活ソリューション、高機能成形材料、高機能ポリマー、高機能化学、新エネルギーに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱ケミカル㈱が、2018年5月、バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」について、耐薬品性や長期耐久性などの環境信頼性を大幅に向上させた新グレードを開発しました。

・三菱ケミカル㈱のバイオエタノール製造プロセス向けのゼオライト膜が、2018年8月、アメティス社(アメリカ)の製造プラントに採用されました。

・三菱ケミカル㈱が、2018年10月、アルミ樹脂複合版「ALPOLIC/fr」について、難燃性を高めた内装材向けの新グレード「ALPOLIC/fr INNER LIGHT」を販売しました。

・三菱ケミカル㈱の生分解性プラスチック「BioPBS」を用いたストローが、2019年3月、京浜急行電鉄㈱及びそのグループ会社が運営する施設において採用されました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は297億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱ケミカル㈱が開発した植物由来のポリカーボネートジオール「BENEBiOL」が、2018年11月、東レ㈱の環境配慮型のスエード調人工皮革「Ultrasuede BX」の原料として採用されました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は100億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱が、2018年8月、自励振動現象を応用し、広い範囲を効率よく均一加熱できる酸素バーナ「SCOPE-Jet Swing」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2019年1月、フィルム基材へ印刷・焼成することで導電配線を形成できる銅ナノ粒子を用いた導電性ペーストを開発しました。

・大陽日酸㈱が、2019年3月、凍結バッグ収納に対応した細胞全自動凍結保存システム「クライオライブラリーアドバンス」を開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は35億円であります。

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・田辺三菱製薬㈱が、2018年6月、抗真菌剤「ジュブリア」の爪白癬について、台湾で承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2018年7月、MT-7117の赤芽球性プロトポルフィリン症について、第2相臨床試験を米国で開始しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2018年9月、MT-2271の高齢者における季節性インフルエンザの予防について、第3相臨床試験を米国、欧州、カナダ他で開始しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2019年2月、免疫抑制剤「アザニン」の自己免疫性肝炎について、日本で承認を取得しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は906億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は3億円であります。

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が97億円あります。

 

5 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,843名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,388億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) 機能商品セグメント

情電・ディスプレイ、高機能フィルム、環境・生活ソリューション、高機能成形材料、高機能ポリマー、高機能化学、新エネルギーに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱ケミカル㈱の炭素繊維強化プラスチックが、2017年6月、アウディ社の「RS 5 Coupe」のルーフに採用されました。

・三菱ケミカル㈱が、2017年8月、接着性樹脂「モディック」について、ポリプロピレンとポリ塩化ビニルを接着することができる新グレードを開発しました。

・三菱ケミカル㈱が、2017年12月、バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」について、マツダ㈱と共同で、自動車の大型外装意匠部品にも適用可能な新グレードを開発しました。

・三菱ケミカル・クリンスイ㈱が、2017年12月、IoTを活用して専用アプリに浄水使用残量やカートリッジ交換予想日などの情報を表示できる「クリンスイ CS801i」の販売を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は276億円であります。

(2) ケミカルズセグメント

MMA、石化、炭素に関する研究開発を行っており、本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は100億円であります。

(3) 産業ガスセグメント

産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱が、2017年7月、自励振動現象を応用し、温度分布を均一にコントロールする酸素富化燃焼バーナー「Innova-Jet Swing」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2017年11月、東邦化成㈱と共同で、フッ素樹脂に安定的な導電性と優れた耐薬品性・クリーン性を付与した「トーフロンPCTFE(帯電防止・導電性グレード)」を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2017年12月、小型の生体試料搬送容器である「CryoHandy」を開発し、販売を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は30億円であります。

(4) ヘルスケアセグメント

医薬品、ライフサイエンスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・田辺三菱製薬㈱が、2017年5月、「レミケード」のクローン病における用法・用量の変更(投与間隔の短縮)について、日本で承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2017年8月、MT-5199の遅発性ジスキネジアについて、第2/3相臨床試験を日本で開始しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2017年11月、MT-6548の腎性貧血について、第3相臨床試験を日本で開始しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2018年2月、「バリキサ」の小児・臓器移植におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制について、日本で申請しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は921億円であります。

(5) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は3億円であります。

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が58億円あります。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は4,883名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,263億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。

(1) エレクトロニクス・アプリケーションズセグメント

記録材料、電子関連製品及び情報機材に関する研究開発を行っており、本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は61億円であります。

(2) デザインド・マテリアルズセグメント

食品機能材、電池材料、精密化学品、樹脂加工品、複合材、無機化学品及び化学繊維に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱樹脂㈱が、2016年10月、酸化分解力と親水性によって太陽光と雨水で汚れを分解して洗い流すセルフクリーニング効果のあるアルミ樹脂複合板「ALPOLIC/fr 光触媒コート」の販売を開始しました。

・三菱レイヨン㈱が開発した炭素繊維複合材料である「Sheet Molding Compound」が、2017年2月にトヨタ自動車㈱から発売された新型「プリウス PHV」のバックドアの骨格に採用されました。

  ・三菱化学㈱が、2017年2月、京都大学と、セルロースナノファイバー(CNF)について、両者が保有する特許の
    外部へのライセンスを推進するプログラムを開始しました。    

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は221億円であります。

(3) ヘルスケアセグメント

医薬品、診断製品、臨床検査及び製剤材料に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・田辺三菱製薬㈱が、2016年5月、「レミケード」の乾癬の用法・用量(増量及び投与間隔の短縮)について、日本で承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、2016年8月、「バリキサ」の臓器移植におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制について、日本で承認を取得しました。

なお、田辺三菱製薬㈱が、2017年5月、MCI-186(ラジカヴァ/国内製品名:ラジカット)について、筋委縮性側索硬化症(ALS)を適応症とする承認をアメリカで取得しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は770億円であります。

(4) ケミカルズセグメント

基礎石化製品、化成品、合成繊維原料、炭素製品及び産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・大陽日酸㈱が、2016年10月、大阪大学と共同で、NOx(窒素酸化物)の発生量を抑制するとともに、火炎の伝達強化を達成するアンモニア燃焼技術を開発しました。

・大陽日酸㈱が、2017年2月、120℃で燃焼可能な低温焼成タイプの高純度銅ナノ粒子を開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は47億円であります。

(5) ポリマーズセグメント

合成樹脂に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次のとおりです。

・三菱化学㈱が開発したバイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」が、2016年6月に、ルノー社から発売された新型車「Clio」のメーターカバーに採用されました。

・三菱化学㈱が、医療用チューブ向けにスチレン系熱可塑性エラストマーの新グレードを開発し、2017年2月から発売を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は121億円であります。

(6) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は3億円であります。

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が40億円あります。

 

6 【研究開発活動】

当社グループは、各社において独自の研究開発活動を行っているほか、グループ会社間での技術や市場に関する緊密な情報交換や共同研究、研究開発業務の受委託等を通じて、相互に協力し、連携の強化を図るとともに、グループ外の会社等との間でも共同での研究開発を積極的に行うなど、新技術の開発や既存技術の改良に鋭意取り組んでおります。

当社グループの研究開発人員は5,040名、当連結会計年度における研究開発費の総額は1,383億円となっており、各事業部門別の研究内容、研究成果及び研究開発費は次の通りであります。

(1) エレクトロニクス・アプリケーションズセグメント

記録材料、電子関連製品及び情報機材に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次の通りです。

・三菱化学㈱が、平成27年8月、有機薄膜太陽電池を用いたシースルー発電フィルムを開発し、市場開拓を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は72億円であります。

(2) デザインド・マテリアルズセグメント

食品機能材、電池材料、精密化学品、樹脂加工品、複合材、無機化学品及び化学繊維に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次の通りです。

・三菱樹脂㈱が、平成27年7月、㈱グリーンイノベーションと共同で、甘草の国内での栽培技術を確立しました。

・三菱レイヨン㈱が、アクリル繊維を使用した「ボンネル」について、保温性、軽量感に優れたダウンライクの詰め綿「パフウォーム」を開発し、平成27年10月から販売を開始しました。

・三菱樹脂㈱が、平成27年11月、医薬向け錠剤・カプセル包装用防湿シートの新シリーズ2品を開発し、販売を開始しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は217億円であります。

 

(3) ヘルスケアセグメント

医薬品、診断製品、臨床検査及び製剤材料に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次の通りです。

・田辺三菱製薬㈱が、「ラジカット」の筋萎縮性側索硬化症(ALS)への適用について、日本(平成27年6月)及び韓国(平成27年12月)において、それぞれ承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、平成27年12月、「レミケード」の腸管型・神経型・血管型ベーチェット病及び川崎病の急性期の効能・効果の承認を取得しました。

・田辺三菱製薬㈱が、平成27年12月、アケビア社との間で、慢性腎臓病に伴う経口貧血治療剤「バタデュスタット」に関する日本及びアジア(中国を除く)における独占的開発・販売権に係る協業契約を締結しました。今後、田辺三菱製薬㈱は、慢性腎臓病に伴う貧血を適応症として同剤の開発を進めてまいります。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は863億円であります。

(4) ケミカルズセグメント

基礎石化製品、化成品、合成繊維原料、炭素製品及び産業ガスに関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次の通りです。

・大陽日酸㈱が、平成27年10月、幹細胞評価基盤技術研究組合の委託事業プロジェクトにおいて、生体試料の温度履歴情報統合管理システムを開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は47億円であります。

(5) ポリマーズセグメント

合成樹脂に関する研究開発を行っており、当連結会計年度の主な成果は次の通りです。

・三菱レイヨン㈱が、アクリル樹脂シート「アクリライト」について、難燃性を更に向上させた新グレードを開発しました。

・三菱化学㈱が、平成27年6月、植物由来のイソソルバイドを原料とした高機能透明バイオエンプラ「DURABIO」について、スズキ㈱と共同で、従来よりも軽量で、耐衝撃性・耐熱性を高めた新グレードを開発しました。

本セグメントにおける当連結会計年度の研究開発費は132億円であります。

(6) その他

エンジニアリング等に関する研究開発を行っており、その他部門における当連結会計年度の研究開発費は3億円であります。

 

上記のほか、研究開発費には、特定の事業部門に区分できない基礎研究に要した研究開発費が46億円あります。

 

設備投資等の概要・設備状況本文

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、339,100百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりです。

 

セグメントの名称

2026年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

スペシャリティ
マテリアルズ

121,300

ソアノール製造設備増設

負極材製造設備増設

炭素繊維関連製品の製造設備増設

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

MMA&デリバティブズ

17,500

合理化、省力化、維持更新等

ベーシックマテリアルズ
 

27,900

合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

167,500

空気分離装置新設

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

4,900

合理化、省力化、維持更新等

合計

339,100

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて合理化、省力化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりです。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

スペシャリティマテリアルズ

115,935

131,574

113.5

MMA&デリバティブズ

23,943

23,178

96.8

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

44,830

35,744

79.7

産業ガス

142,427

113,245

79.5

その他

2,243

2,590

115.5

全社(共通)

9,849

2,513

25.5

合計

339,227

308,844

91.0

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものです。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりです。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

スペシャリティマテリアルズ

三菱ケミカル英国社

ソアノール製造設備増設

シーピーシー社

炭素繊維関連製品の製造設備増設

三菱ケミカル㈱

負極材製造設備増設

ジェレスト社

EUVドライレジスト材料製造設備新設

Mitsubishi Polyester Film GmbH

ポリエステルフィルム製造設備増設

MMA&デリバティブズ

-

-

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

-

-

産業ガス

マチソン・トライガス社

水素及び水蒸気の供給設備新設

全社(共通)

-

-

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりです。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

スペシャリティ
マテリアルズ

145,523

171,356

15,525

75,196

216,140

623,740

20,127

[1,418]

MMA&デリバティブズ

32,499

111,107

4,214

27,175

24,466

199,461

3,972

[321]

ベーシックマテリアルズ
&ポリマーズ

54,394

64,103

4,282

43,738

14,933

181,450

5,564

[305]

産業ガス

131,738

572,020

152,924

100,835

402,166

1,359,683

20,422

[1,826]

その他

17,800

2,806

7,769

11,649

2,506

42,530

6,089

[639]

全社(共通)

48,110

14,682

3,952

540

138

67,422

504

[42]

合計

430,064

936,074

188,666

259,133

660,349

2,474,286

56,678

[4,551]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

20,473

-

271

-

(-)

106

20,850

31

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市)

スペシャリティマテリアルズ他

ポリマー、機能化学品、情報電子製品製造設備他

19,717

13,380

1,397

5,106

(2,439)

15,169

54,769

998

[24]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ他

樹脂及び化成品製造設備他

17,259

12,040

1,055

6,369

(913)

3,086

39,809

1,131

[13]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

スペシャリティマテリアルズ

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ他

機能化学品、炭素製品、基礎化学品製造設備他

12,722

15,255

1,516

6,123

(2,124)

2,497

38,113

1,243

[20]

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

スペシャリティマテリアルズ他

合成樹脂製品
製造設備他

15,654

9,362

1,414

4,511

(504)

4,257

35,198

1,384

[69]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

10,594

13,076

496

11,799

(1,952)

561

36,526

714

[18]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品製造設備他

8,903

25,496

875

12,415

(2,051)

1,231

48,920

1,079

[37]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

負極材製造設備他

4,485

6,576

217

7,117

(1,609)

21,133

39,528

610

[9]

㈱新菱

(福岡県北九州市他)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

半導体関連設備他

6,965

5,027

451

1,455

(85)

2,543

16,441

1,071

[144]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

ポリプロピレン
製造設備

3,953

9,298

364

-

(-)

896

14,511

416

[17]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

ポリエチレン
製造設備

3,229

7,083

528

-

(-)

1,493

12,333

503

[24]

大陽日酸㈱

(山口県周南市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

15,905

34,513

4,784

15,185

(997)

9,756

80,143

1,630

[80]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

7,821

1,048

7,067

4,424

(199)

1,880

22,240

1,279

[166]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(イタリア)社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維複合材料製造設備他

1,876

5,549

263

7,240

(49)

31,889

46,817

87

[1]

シーピーシー社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維複合材料製造設備

18,676

5,609

1,024

2,911

(16)

17,641

45,861

830

[265]

Mitsubishi Polyester Film GmbH

(ドイツ)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

601

4,052

636

916

(-)

26,085

32,290

563

[2]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
 (インドネシア)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

4,490

19,539

52

-

(-)

3,939

28,020

424

[6]

ジェレスト社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

EUVドライレジスト材料製造設備他

10,608

9,155

65

973

(171)

1,045

21,846

271

[171]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(アメリカ)社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

エンジニアリングプラスチック製造設備他

4,223

7,843

712

841

(11)

5,923

19,542

954

[40]

三菱ケミカルアメリカ社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

その他

ポリエステル
フィルム、ソアノール、MMAモノマー製造設備他

13,806

46,215

204

4,371

(1,574)

7,792

72,388

1,348

[24]

三菱ケミカル英国社

(イギリス)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

ソアノール
製造設備他

586

4,789

199

382

(599)

31,244

37,200

334

[11]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

2,739

38,458

1,936

-

(-)

7,441

50,574

-

[-]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

5,134

23,012

42

1,421

(126)

776

30,385

171

[194]

三菱ケミカルメタクリレーツシンガポール社

(シンガポール)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

455

13,688

2

1,728

(-)

2,368

18,241

75

[-]

ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社グループ
(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

27,148

189,724

39,646

13,116

(251)

253,245

522,879

3,716

[220]

マチソン・トライガス社グループ

(アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

44,487

242,339

50,742

10,575

(1,385)

76,419

424,562

4,828

[8]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものです。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計です。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)です。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価額のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

6 大陽日酸㈱、ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社及びマチソン・トライガス社は、本年4月1日付でそれぞれ、日本酸素㈱、ニッポン・サンソ・ユーロ・ホールディング社及びニッポン・サンソ・マチソン社に商号変更しております。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、359,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりです。

 

セグメントの名称

2025年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

スペシャリティ
マテリアルズ

131,000

ソアノール製造設備増設

炭素繊維関連製品の製造設備増設

負極材製造設備増設

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

MMA&デリバティブズ

24,000

合理化、省力化、維持更新等

ベーシックマテリアルズ
&ポリマーズ

35,000

合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

163,000

水素及び水蒸気の供給設備新設

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

6,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

359,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて合理化、省力化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりです。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

スペシャリティマテリアルズ

80,867

114,603

141.7

MMA&デリバティブズ

24,965

23,355

93.6

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

39,170

46,750

119.4

ファーマ

5,129

7,920

154.4

産業ガス

126,257

142,427

112.8

その他

4,417

2,243

50.8

全社(共通)

3,069

1,929

62.9

合計

283,874

339,227

119.5

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものです。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりです。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

スペシャリティ
マテリアルズ

三菱ケミカル英国社

ソアノール製造設備増設

シーピーシー社

炭素繊維関連製品の製造設備増設

Mitsubishi Polyester Film GmbH

ポリエステルフィルム製造設備増設

三菱ケミカル㈱

PVOH樹脂特殊銘柄製造設備増設 
負極材製造設備増設

MMA&デリバティブズ

-

-

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

-

-

ファーマ

-

-

産業ガス

マチソン・トライガス社

水素供給設備新設
水素及び水蒸気の供給設備新設

空気分離装置新設

全社(共通)

-

-

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりです。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

スペシャリティ
マテリアルズ

148,953

161,136

13,863

94,182

200,964

619,098

21,260

[1,337]

MMA&デリバティブズ

34,093

114,899

4,498

33,238

23,184

209,912

3,995

[324]

ベーシックマテリアルズ
&ポリマーズ

56,835

69,027

4,106

19,494

24,028

173,490

6,572

[331]

ファーマ

30,574

7,696

3,389

11,111

95,890

148,660

4,490

[87]

産業ガス

120,239

495,031

114,260

93,353

361,272

1,184,155

19,762

[1,831]

その他

18,964

2,877

8,246

13,978

1,721

45,786

6,257

[693]

全社(共通)

49,031

10,647

4,906

397

404

65,385

922

[60]

合計

458,689

861,313

153,268

265,753

707,463

2,446,486

63,258

[4,663]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

23,956

-

400

-

(-)

360

24,716

414

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市)

スペシャリティマテリアルズ他

ポリマー、機能化学品、情報電子製品製造設備他

20,140

13,284

1,355

5,106

(2,439)

6,916

46,801

1,052

[35]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ他

樹脂及び化成品製造設備他

19,395

12,651

994

6,369

(913)

2,666

42,075

1,372

[21]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

スペシャリティマテリアルズ

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ他

機能化学品、炭素製品、基礎化学品製造設備他

12,493

12,455

1,260

6,124

(2,126)

5,406

37,738

1,337

[31]

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

スペシャリティマテリアルズ他

合成樹脂製品
製造設備他

16,402

9,771

1,518

4,627

(504)

3,768

36,086

1,485

[89]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

13,239

13,776

471

11,850

(1,955)

7,733

47,069

737

[18]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品製造設備他

7,674

15,360

720

12,415

(2,051)

9,324

45,493

1,110

[53]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

スペシャリティマテリアルズ他

炭素製品製造設備他

9,060

14,602

451

7,247

(1,635)

7,464

38,824

633

[12]

㈱新菱

(福岡県北九州市他)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

半導体関連設備他

6,498

4,905

436

1,344

(68)

1,266

14,449

1,069

[142]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

ポリプロピレン
製造設備

4,140

10,956

370

233

(-)

689

16,388

416

[18]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ

ポリエチレン
製造設備

3,366

8,030

569

412

(-)

1,330

13,707

517

[26]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ファーマ

医薬品製造及び
研究設備他

16,870

1,590

2,151

7,326

(537)

33,654

61,591

2,467

[12]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ファーマ

医薬品製造設備

8,919

2,474

731

961

(307)

689

13,774

473

[3]

大陽日酸㈱

(山口県周南市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

16,324

24,985

3,921

15,290

(1,006)

5,404

65,924

1,597

[77]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

8,837

1,051

7,499

4,424

(199)

1,043

22,854

1,298

[175]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

シーピーシー社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維複合材料製造設備

13,822

5,763

739

1,322

(16)

18,632

40,278

727

[152]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(イタリア)社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維複合材料製造設備他

1,387

173

158

6,398

(49)

26,816

34,932

84

[1]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
 (インドネシア)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

4,310

19,623

71

-

(-)

3,857

27,861

450

[-]

Mitsubishi Polyester Film GmbH

(ドイツ)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

663

4,276

447

840

(-)

16,488

22,714

539

[1]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(アメリカ)社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

エンジニアリングプラスチック製造設備他

3,687

5,802

175

786

(11)

3,600

14,050

904

[32]

三菱ケミカルアメリカ社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

その他

ポリエステル
フィルム、EVOH、MMAモノマー製造設備他

15,559

44,497

218

4,087

(1,574)

6,670

71,031

1,319

[22]

三菱ケミカル英国社

(イギリス)

スペシャリティマテリアルズ

MMA&デリバティブズ

ソアノール
製造設備他

2,559

9,222

294

178

(599)

35,827

48,080

394

[6]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

2,702

37,501

1,907

-

(-)

8,844

50,954

-

[-]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

3,135

22,867

51

1,289

(126)

578

27,920

173

[192]

三菱ケミカルメタクリレーツシンガポール社

(シンガポール)

MMA&デリバティブズ

MMAモノマー
製造設備他

485

14,444

2

1,905

(-)

2,912

19,748

74

[-]

マチソン・トライガス社グループ

(アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

42,676

222,317

47,922

9,445

(1,852)

77,690

400,050

4,811

[5]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものです。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計です。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)です。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価額のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、351,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりです。

 

セグメントの名称

2024年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

スペシャリティ
マテリアルズ

101,000

ソアノール™製造設備増設

炭素繊維関連製品の製造設備増設

シュガーエステル製造設備増設

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

産業ガス

164,000

水素供給設備新設

空気分離装置新設

合理化、省力化、維持更新等

ファーマ

10,000

合理化、省力化、維持更新等

MMA&デリバティブズ

19,000

合理化、省力化、維持更新等

ベーシックマテリアルズ
&ポリマーズ

49,000

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

8,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

351,000

 

 

 

 

(注) 1 金額には消費税等は含まれておりません。

2 翌連結会計年度よりセグメントを、「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ファーマ」、「MMA&デリバティブズ」、「ベーシックマテリアルズ&ポリマーズ」、「その他」へ変更いたします。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて合理化、省力化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりです。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

スペシャリティマテリアルズ

80,331

91,690

114.1

産業ガス

96,636

126,257

130.7

ヘルスケア

29,189

5,129

17.6

MMA

22,233

21,031

94.6

ベーシックマテリアルズ

45,068

32,281

71.6

その他

5,891

4,417

75.0

全社(共通)

2,825

3,069

108.6

合計

282,173

283,874

100.6

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものです。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりです。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

スペシャリティ
マテリアルズ

三菱ケミカル・ユーケー社

ソアノール™製造設備増設

シーピーシー社

炭素繊維関連製品の製造設備増設

三菱ケミカル㈱

シュガーエステル製造設備増設

Mitsubishi Polyester Film GmbH

ポリエステルフィルム製造設備増設

産業ガス

マチソン・トライガス社

水素供給設備の新設

空気分離装置の新設

㈱JFEサンソセンター

空気分離装置の新設

ヘルスケア

-

-

MMA

-

-

ベーシック
マテリアルズ

-

-

全社(共通)

-

-

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりです。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

スペシャリティ
マテリアルズ

181,995

192,711

15,630

110,148

174,581

675,065

25,127

[1,695]

産業ガス

110,218

477,162

111,050

89,311

389,655

1,177,396

19,540

[1,963]

ヘルスケア

31,615

8,669

3,457

12,217

99,614

155,572

5,577

[102]

MMA

25,503

114,825

3,524

26,677

34,256

204,785

2,458

[256]

ベーシック
マテリアルズ

54,623

78,077

3,982

24,318

18,061

179,061

5,926

[436]

その他

23,771

3,566

7,884

20,676

1,799

57,696

6,635

[837]

全社(共通)

54,214

12,735

5,677

859

1,298

74,783

1,095

[100]

合計

481,939

887,745

151,204

284,206

719,264

2,524,358

66,358

[5,389]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

27,401

-

529

-

(-)

350

28,280

501

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市)

スペシャリティマテリアルズ他

ポリマー、機能化学品、情報電子製品製造設備他

20,131

14,796

1,417

5,106

(2,439)

3,525

44,975

1,048

[45]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

スペシャリティマテリアルズ

MMA他

化成品及び樹脂製造設備他

18,153

11,430

1,045

6,532

(948)

4,683

41,843

1,471

[28]

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

スペシャリティマテリアルズ他

合成樹脂製品
製造設備他

 17,383

10,232

1,476

4,743

(504)

3,921

37,755

1,531

[100]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

スペシャリティマテリアルズ

ベーシックマテリアルズ他

機能化学品、炭素製品、基礎化学品製造設備他

13,186

13,697

1,194

6,124

(2,126)

2,859

37,060

1,370

[43]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ベーシックマテリアルズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

 13,704

 13,323

466

12,210

(1,960)

4,974

44,677

748

[18]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ベーシックマテリアルズ

スペシャリティマテリアルズ他

炭素製品製造設備他

8,491

23,244

377

7,247

(1,635)

3,872

43,231

640

[17]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ベーシックマテリアルズ

スペシャリティマテリアルズ他

基礎化学品製造設備他

7,939

16,262

858

12,415

(2,068)

4,122

41,596

1,090

[61]

㈱新菱

(福岡県北九州市他)

スペシャリティマテリアルズ

半導体関連設備他

5,986

5,639

329

1,389

(75)

1,145

14,488

1,091

[143]

大陽日酸㈱

(山口県周南市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

15,818

21,860

3,671

15,719

(1,012)

12,548

69,616

1,561

[72]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

 16,045

2,172

2,385

7,643

(550)

34,775

63,020

3,044

[13]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

 9,342

3,058

671

961

(307)

530

14,562

473

[4]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ベーシックマテリアルズ

コークス製造設備

6,241

11,350

242

8,728

(1,078)

2,110

28,671

356

[34]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ

ポリプロピレン
製造設備

4,282

11,186

413

468

(-)

720

17,069

440

[16]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ベーシックマテリアルズ

ポリエチレン
製造設備

3,224

8,298

486

826

(-)

1,601

14,435

514

[26]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

9,342

1,280

692

4,447

(201)

7,472

23,233

1,339

[175]

ダイヤリックス㈱
(東京都港区他)

その他

賃貸用不動産他

3,782

10

53

10,705

(691)

26

14,576

302

[185]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

シーピーシー社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維関連製品製造設備

13,898

4,512

525

  1,151

(40)

22,441

42,527

745

[87]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
 (インドネシア)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

4,908

21,689

-

-

(-)

4,587

31,184

463

[-]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(イタリア)社

(イタリア)

スペシャリティマテリアルズ

炭素繊維関連製品製造設備他

1,479

199

225

6,443

(44)

18,242

26,588

83

[1]

Mitsubishi Polyester Film GmbH

(ドイツ)

スペシャリティマテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

805

4,638

252

878

(-)

8,325

14,898

518

[1]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(アメリカ)社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

エンジニアリングプラスチック製造設備他

3,436

6,249

185

796

(690)

2,852

13,518

898

[15]

三菱ケミカルアメリカ社

(アメリカ)

スペシャリティマテリアルズ

MMA

その他

ポリエステル
フィルム製造設備、EVOH製造設備、MMAモノマー製造設備他

18,079

48,782

276

4,140

(877)

14,561

85,838

1,460

[17]

三菱ケミカル・ユーケー社
(イギリス)

スペシャリティマテリアルズ

MMA

MMAモノマー
製造設備他

1,122

9,386

191

    211

(599)

20,135

31,045

443

[-]

ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社グループ
(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

20,396

157,285

32,390

11,051

(230)

233,038

454,160

3,124

[182]

マチソン・トライガス社グループ

(アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

33,940

205,556

47,372

7,363

(1,383)

97,508

391,739

4,908

[1]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

MMA

MMAモノマー
製造設備他

2,885

40,745

32

-

(-)

10,379

54,041

-

[-]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

MMA

MMAモノマー
製造設備他

2,761

21,571

61

1,223

(126)

 2,051

27,667

170

[189]

三菱ケミカルメタクリレーツシンガポール社

(シンガポール)

MMA

MMAモノマー
製造設備他

552

16,442

3

2,018

(-)

3,670

22,685

73

[1]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものです。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計です。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)です。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価額のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、330,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりです。

 

セグメントの名称

2023年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

スペシャリティマテリアルズ

118,000

ソアノール™製造設備増設

シーピーシー社関連設備への投資

ポリエステルフィルム製造設備増設

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

産業ガス

140,000

水素供給設備新設

空気分離装置新設

合理化、省力化、維持更新等

ヘルスケア

7,000

合理化、省力化、維持更新等

MMA

22,000

合理化、省力化、維持更新等

ベーシックマテリアルズ

38,000

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

5,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

330,000

 

 

 

(注) 1 金額には消費税等は含まれておりません。

2 翌連結会計年度よりセグメントを、「スペシャリティマテリアルズ」、「産業ガス」、「ヘルスケア」、「MMA」、「ベーシックマテリアルズ」、「その他」へ変更いたします。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて合理化、省力化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりです。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

68,652

82,024

119.5

ケミカルズ

61,344

65,365

106.6

産業ガス

74,661

96,636

129.4

ヘルスケア

19,504

29,602

151.8

その他

3,539

3,374

95.3

全社(共通)

26,889

5,172

19.2

合計

254,589

282,173

110.8

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものです。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりです。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品
 

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(スイス)社

シーピーシー社関連設備への投資

Mitsubishi Polyester Film GmbH

ポリエステルフィルム製造設備増設

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社

ポリエステルフィルム製造設備増設

ケミカルズ

三菱ケミカル㈱

輸出コークス出荷能力増強設備

産業ガス

マチソン・トライガス社

水素供給設備の新設

㈱JFEサンソセンター

空気分離装置の新設

日本液炭㈱

液化炭酸ガス及びドライアイス製造工場新設

ヘルスケア

-

-

全社(共通)

-

-

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりです。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

149,176

165,010

13,052

86,932

149,275

563,445

26,385

[2,104]

ケミカルズ

85,179

201,482

6,991

74,614

48,380

416,646

7,436

[682]

産業ガス

106,295

442,575

98,539

88,789

332,337

1,068,535

19,586

[2,158]

ヘルスケア

29,052

9,208

3,566

11,782

100,901

154,509

6,468

[128]

その他

23,007

3,190

9,071

20,907

2,643

58,818

7,538

[822]

全社(共通)

68,546

24,420

6,975

1,829

3,388

105,158

1,226

[99]

合計

461,255

845,885

138,194

284,853

636,924

2,367,111

68,639

[5,993]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

30,865

-

664

-

(-)

314

31,843

430

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市他)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

18,904

12,620

1,305

5,107

(2,439)

6,545

44,481

1,027

[50]

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

16,460

7,816

1,552

4,851

(504)

6,692

37,371

1,567

[103]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

12,742

12,604

1,134

6,124

(2,127)

3,640

36,244

1,378

[49]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

15,518

21,439

570

12,899

(2,022)

2,829

53,255

722

[18]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

19,461

16,226

870

6,532

(948)

3,203

46,292

1,493

[30]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

8,557

26,473

294

7,247

(1,635)

2,500

45,071

644

[19]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

8,385

13,852

972

13,390

(2,068)

2,865

39,464

1,087

[64]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

6,264

9,863

286

8,728

(1,078)

2,928

28,069

355

[33]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

4,673

13,606

480

703

(-)

827

20,289

448

[14]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,379

9,461

402

1,240

(-)

1,008

15,490

525

[26]

大陽日酸㈱

(山口県周南市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

16,379

19,796

4,026

16,114

(1,028)

6,941

63,256

1,505

[67]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,359

12,812

8

397

(-)

1,473

16,049

115

[11]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

2,382

9,603

371

2,475

(27)

182

15,013

352

[30]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

13,455

2,178

2,590

7,643

(550)

41,100

66,966

3,107

[12]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

9,764

3,415

676

961

(307)

611

15,427

488

[4]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

8,498

1,073

745

4,451

(204)

8,298

23,065

1,379

[168]

ダイヤリックス㈱
(東京都港区他)

その他

賃貸用不動産他

3,904

9

98

10,705

(691)

33

14,749

316

[190]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ社グループ

(スイス他)
 

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備他

9,140

13,863

1,460

7,955

(848)

18,129

50,547

3,023

[118]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)

機能商品他

ポリエステル
フィルム製造設備他

1,349

6,241

-

-

(-)

21,291

28,881

445

[-]

三菱ケミカルアメリカ社

(アメリカ)

機能商品

ケミカルズ

その他

ポリエステル
フィルム製造設備、EVOH製造設備、MMAモノマー製造設備他

17,109

46,938

321

3,752

(1,623)

9,334

77,454

1,281

[17]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,681

39,198

40

-

(-)

8,710

50,629

-

[-]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,713

20,935

16

1,097

(126)

1,679

26,440

174

[186]

三菱ケミカルメタクリレーツシンガポール社

(シンガポール)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

541

16,008

12

1,694

(-)

3,838

22,093

80

[1]

三菱ケミカル・ユーケー社
(イギリス)

 

ケミカルズ

機能商品

 

MMAモノマー
製造設備他

1,072

9,284

344

174

(599)

7,387

18,261

572

[-]

ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社グループ
(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

18,777

140,016

28,156

10,006

(230)

213,166

410,121

3,013

[173]

マチソン・トライガス社グループ

(アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

31,587

183,457

42,163

7,192

(1,383)

62,031

326,430

4,749

[1]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものです。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計です。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)です。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価額のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、262,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりです。

 

セグメントの名称

2022年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

機能商品

73,000

ポリエステルフィルム製造設備増設

シーピーシー社関連設備への投資

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

47,000

合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

104,000

液化炭酸ガス及びドライアイス製造工場新設

合理化、省力化、維持更新等

ヘルスケア

24,000

ワクチン製造設備新設

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

14,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

262,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりです。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

90,317

68,652

76.0

ケミカルズ

72,756

61,344

84.3

産業ガス

69,607

74,661

107.3

ヘルスケア

20,942

19,504

93.1

その他

4,895

3,539

72.3

全社(共通)

5,198

26,889

517.3

合計

263,715

254,589

96.5

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものです。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりです。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社

ポリエステルフィルム製造設備増設

ケミカルズ

-

-

産業ガス

日本液炭㈱

液化炭酸ガス及びドライアイス製造工場新設

ヘルスケア

メディカゴ社

ワクチン製造設備新設

田辺三菱製薬㈱

新研究棟建設

全社(共通)

三菱ケミカル㈱

新研究棟建設

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりです。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

155,476

161,067

12,714

87,209

131,292

547,758

26,488

[2,370]

ケミカルズ

93,201

212,838

6,894

75,317

59,853

448,103

7,705

[725]

産業ガス

102,210

432,278

86,386

86,870

315,637

1,023,381

19,398

[2,146]

ヘルスケア

37,049

13,669

4,366

12,167

109,496

176,747

7,265

[139]

その他

22,125

3,506

9,587

21,073

3,547

59,838

7,868

[831]

全社(共通)

32,178

25,315

5,194

1,808

28,178

92,673

1,060

[86]

合計

442,239

848,673

125,141

284,444

648,003

2,348,500

69,784

[6,297]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

34,166

-

642

-

(-)

456

35,264

223

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市他)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

17,066

12,360

1,408

5,107

(2,439)

4,220

40,161

1,044

[57]

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

16,432

7,987

1,455

4,963

(504)

5,491

36,328

1,566

[98]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

13,067

13,665

982

6,118

(2,126)

2,343

36,175

1,433

[66]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

14,605

18,062

623

13,058

(2,036)

4,436

50,784

722

[27]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

19,062

14,354

825

6,532

(948)

3,458

44,231

1,513

[31]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

8,537

21,065

340

7,247

(1,635)

5,522

42,711

666

[23]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

8,582

16,360

1,021

13,390

(2,068)

1,527

40,880

1,110

[63]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

6,206

8,946

265

8,728

(1,078)

2,997

27,142

357

[34]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

4,658

13,967

515

938

(-)

708

20,786

457

[12]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,524

9,095

435

1,654

(-)

1,676

16,384

534

[36]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

14,777

18,730

4,231

15,502

(1,004)

5,402

58,642

1,462

[43]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,522

16,017

11

439

(-)

1,220

19,209

110

[14]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

2,329

5,501

320

2,503

(27)

3,088

13,741

343

[34]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

15,019

2,154

2,364

7,643

(691)

30,672

57,852

3,268

[11]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

10,298

4,207

750

961

(307)

709

16,925

486

[5]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

8,371

1,030

794

4,440

(202)

8,775

23,410

1,369

[158]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

3,897

18

104

10,705

(691)

38

14,762

333

[190]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ社グループ

(スイス他)
 

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備他

8,811

12,310

1,377

6,598

(833)

12,519

41,615

2,898

[140]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

401

3,465

-

-

(-)

13,411

17,277

383

[5]

三菱ケミカルアメリカ社

(アメリカ)

機能商品

ケミカルズ

その他

ポリエステル
フィルム製造設備EVOH製造設備

MMAモノマー製造設備他

14,433

41,268

217

1,717

(1,352)

10,517

68,152

1,364

[22]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,522

37,057

59

-

(-)

9,121

48,759

-

[-]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,836

21,675

14

1,033

(126)

394

25,952

161

[193]

三菱ケミカル・メタクリレーツ・シンガポール社

(シンガポール)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

546

16,403

23

1,566

(-)

4,088

22,626

74

[1]

三菱ケミカル・ユーケー社
(イギリス)

 

ケミカルズ

機能商品

 

MMAモノマー
製造設備他

1,187

29,018

268

1,339

(599)

17,311

49,123

606

[-]

ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社グループ
(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

19,061

140,423

26,132

9,582

(230)

205,242

400,440

2,912

[147]

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

31,130

179,215

36,119

6,788

(1,372)

52,249

305,501

4,644

[-]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものです。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計です。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)です。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価額のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、260,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

2021年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

機能商品

70,000

ポリエステルフィルム製造設備増設

シーピーシー社関連設備への投資

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

60,000

合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

80,000

合理化、省力化、維持更新等

ヘルスケア

20,000

ワクチン製造設備新設

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

30,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

260,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当連結会計年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

77,918

89,771

115.2

ケミカルズ

57,582

73,301

127.3

産業ガス

74,748

69,607

93.1

ヘルスケア

22,682

20,942

92.3

その他

3,130

4,896

156.4

全社(共通)

4,330

5,198

120.0

合計

240,390

263,715

109.7

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品

三菱ケミカル㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社

ポリエステルフィルム製造設備増設

ケミカルズ

-

-

産業ガス

日本液炭㈱

液化炭酸ガス及びドライアイス製造工場新設

ヘルスケア

メディカゴ社

ワクチン製造設備新設

田辺三菱製薬㈱

新研究棟建設

 

 

当連結会計年度において、上記及び経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

146,539

177,438

12,161

84,118

111,892

532,148

25,613

[2,146]

ケミカルズ

87,134

223,823

6,720

73,757

58,788

450,222

8,207

[785]

産業ガス

97,232

406,062

77,913

83,964

313,664

978,835

19,358

[2,021]

ヘルスケア

36,155

13,532

3,991

12,894

114,229

180,801

7,236

[151]

その他

21,542

3,220

9,782

21,650

4,886

61,080

8,109

[852]

全社(共通)

46,167

2,189

3,803

1,753

12,157

66,069

1,084

[76]

合計

434,769

826,264

114,370

278,136

615,616

2,269,155

69,607

[6,031]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

37,382

-

414

-

(-)

440

38,236

201

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

16,845

8,749

1,316

5,079

(504)

3,027

35,016

1,538

[96]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

12,808

13,359

746

6,118

(2,116)

2,056

35,087

1,428

[65]

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市他)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

13,713

12,006

1,262

5,193

(2,448)

5,754

37,928

1,071

[61]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

14,511

24,259

507

13,174

(2,036)

2,316

54,767

735

[27]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

18,882

16,697

736

6,532

(948)

2,848

45,695

1,494

[52]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

9,540

17,838

441

7,286

(1,645)

7,615

42,720

807

[32]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

8,952

13,107

899

13,390

(2,068)

2,638

38,986

1,092

[69]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

6,039

10,112

292

8,728

(1,078)

1,806

26,977

356

[36]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,340

8,931

393

-

(-)

939

13,603

550

[42]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

3,715

12,595

549

-

(-)

3,179

20,038

483

[18]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

14,920

18,229

3,806

15,219

(989)

3,944

56,118

1,434

[43]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,669

18,866

14

508

(-)

1,222

22,279

113

[15]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,375

5,448

363

2,516

(27)

2,870

12,572

323

[48]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

14,401

2,668

1,932

8,570

(850)

46,560

74,131

3,383

[29]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

10,779

4,908

766

961

(307)

623

18,037

540

[9]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

7,601

742

716

4,411

(201)

10,679

24,149

1,286

[119]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

3,940

28

77

10,705

(691)

39

14,789

331

[191]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

356

3,377

-

-

(-)

9,766

13,499

285

[1]

ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)

(アメリカ)

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

6,316

10,047

35

636

(728)

793

17,827

436

[48]

ノルテックス社
(アメリカ)

機能商品

EVOH製造設備

2,835

16,005

90

 

547

(244)

 

3,813

23,290

119

[5]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ社グループ

(スイス他)
 

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備他

8,177

10,790

1,114

4,663

(823)

6,857

31,601

2,759

[120]

ルーサイト・インターナショナル社
(アメリカ)
 

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

550

9,303

-

54

(128)

653

10,560

270

[2]

ルーサイト・インターナショナル・シンガポール社

(シンガポール)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

538

16,134

32

1,472

(-)

4,216

22,392

74

[1]

タイ・エムエムエー社

(タイ)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,971

22,563

14

994

(126)

480

27,022

160

[156]

三菱ケミカル・ユーケー社
(イギリス)

ケミカルズ

機能商品

MMAモノマー
製造設備他

1,054

29,019

291

1,285

(599)

12,714

44,363

457

[1]

ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

2,389

35,391

71

-

8,310

46,161

-

[-]

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

27,755

162,424

32,092

5,924

(1,330)

52,615

280,810

4,553

[-]

ニッポン・ガシズ・ユーロ・ホールディング社グループ
(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

19,018

132,695

24,839

9,108

(230)

203,558

389,218

2,912

[123]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計であります。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は土地・建物を中心とした使用権資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)であります。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価格のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、例年はセグメント毎の数値を開示する方法によっておりますが、当連結会計年度後1年間の設備投資計画については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当社グループの事業への影響を慎重に見極めながら引き続き検討を行っているため、現時点においては確定しておりません。

なお、セグメントごとの主な建設中の案件は以下のとおりです。

 

セグメントの名称

主な建設中の案件

機能商品

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社

ポリエステルフィルム製造設備増設

 

三菱ケミカル(株)

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設

ケミカルズ

-

産業ガス

-

ヘルスケア

メディカゴ社(カナダ)

ワクチン製造設備(新設)

 

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、併せて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

64,768

76,344

117.9

ケミカルズ

71,043

57,598

81.1

産業ガス

72,056

74,748

103.7

ヘルスケア

17,985

24,240

134.8

その他

3,729

3,130

83.9

全社(共通)

2,161

4,330

200.4

合計

231,742

240,390

103.7

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産(使用権資産を除きます。)及び無形資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品

三菱ケミカル㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設

ノルテックス社

エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂製造設備増設

ケミカルズ

日本ポリプロ㈱

ポリプロピレン製造設備新設

産業ガス

大陽日酸㈱

空気分離装置新設

ヘルスケア

メディカゴ社

ワクチン製造設備新設

 

 

当連結会計年度において、経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

132,530

163,374

10,933

80,443

67,669

454,949

23,713

[2,051]

ケミカルズ

88,935

249,139

5,932

72,009

55,701

471,716

8,245

[798]

産業ガス

91,653

392,354

71,373

81,138

308,253

944,771

19,719

[1,914]

ヘルスケア

48,626

19,543

5,110

23,502

200,893

297,674

8,800

[1,032]

その他

21,784

3,205

9,594

21,669

3,624

59,876

8,235

[895]

全社(共通)

13,547

2,150

2,612

1,735

3,761

23,805

897

[63]

合計

397,075

829,765

105,554

280,496

639,901

2,252,791

69,609

[6,753]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

(注)

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積

千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

7,775

-

233

-

(-)

506

8,514

166

 

(注) IFRSに基づく金額を記載しており、使用権資産を含んでおります。

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

17,397

9,354

1,226

5,049

(502)

3,032

36,058

1,571

[109]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

13,636

14,315

614

6,120

(2,123)

2,514

37,199

1,507

[67]

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市他)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

13,238

10,913

994

5,193

(2,449)

2,621

32,959

1,095

[72]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

13,032

17,687

263

13,357

(2,059)

3,651

47,990

698

[30]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

19,083

14,718

804

6,532

(944)

2,458

43,595

1,477

[77]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

8,308

17,804

433

7,660

(1,703)

6,376

40,581

801

[40]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

9,124

15,467

728

13,390

(2,068)

1,800

40,509

1,041

[68]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

5,831

11,046

327

8,728

(1,078)

1,370

27,302

346

[18]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,311

8,383

362

397

(-)

1,571

14,024

538

[49]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

3,821

12,026

543

216

(-)

2,319

18,925

484

[34]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

17,456

20,001

3,612

16,017

(1,040)

4,592

61,678

1,471

[-]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,717

22,322

14

578

(-)

1,073

25,704

110

[-]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,376

5,804

381

2,529

(27)

389

10,479

330

[-]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

25,583

2,230

2,339

8,360

(878)

44,733

83,245

3,764

[15]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

11,221

6,053

828

961

(307)

164

19,227

579

[118]

三菱ケミカル物流㈱

(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

8,088

762

717

4,411

(201)

8,920

22,898

1,292

[18]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

4,021

37

57

10,705

(691)

32

14,852

330

[533]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(所有面積千㎡)

その他

合計

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(ドイツ)
(ドイツ)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)
(アメリカ)
 
三菱化学聚脂膜(蘇州)社
(中国)

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

11,036

20,753

325

622

(720)

4,691

37,427

1,356

[56]

ニッポンゴウセイ ユーケー社
(イギリス)
 
ノルテックス社
(アメリカ)

機能商品

EVOH製造設備

3,098

23,974

91

711

(209)

2,202

30,076

250

[4]

三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(スイス)社 グループ
(スイス他)

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備

6,498

9,640

962

1,983

(792)

6,655

25,738

2,742

[118]

三菱ケミカル・ルーサイト・グループ社グループ
(イギリス他)
 
ルーサイト・インターナショナル社
(アメリカ)
 
ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)
 
タイ・エムエムエー社

(タイ)
 
恵州恵菱化成社
(中国)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

11,771

143,798

275

4,206

(1,119)

25,648

185,698

1,754

[186]

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

 

ニッポン・ガシズ・ユーロホールディング社グループ(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

42,570

281,037

53,823

12,881

(1,520)

252,083

642,394

7,765

[-]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計であります。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 帳簿価額は使用権資産並びに土地・建物を中心とした賃貸資産を含んでおります。

3 土地の面積は( )内に所有面積を記載しており、賃借している土地の面積は含んでおりません。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)であります。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価格のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、298,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

2019年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

機能商品

90,000

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

62,000

合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

104,000

合理化、省力化、維持更新等

ヘルスケア

32,000

ワクチン製造設備新設、合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

10,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

298,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、あわせて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

68,301

65,188

95.4

ケミカルズ

61,910

70,623

114.1

産業ガス

61,549

72,056

117.1

ヘルスケア

27,505

17,985

65.4

その他

3,535

3,729

105.5

全社(共通)

2,389

2,161

90.5

合計

225,189

231,742

102.9

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産及び無形資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品

日本合成化学工業㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設

三菱化学光学薄膜(無錫)社

ポリエステルフィルム加工製品製造設備増設

ケミカルズ

日本ポリプロ㈱

ポリプロピレン製造設備新設

産業ガス

大陽日酸㈱

空気分離装置新設

ヘルスケア

㈱生命科学インスティテュート

再生医療細胞加工施設新設

メディカゴ社

ワクチン製造設備新設

 

 

当連結会計年度において、経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

125,460

169,527

11,194

79,830

56,959

442,970

23,950

[2,175]

ケミカルズ

81,429

245,237

5,510

67,902

59,223

459,301

8,168

[808]

産業ガス

68,020

381,958

75,370

82,664

348,473

956,485

19,229

[1,764]

ヘルスケア

44,630

19,636

10,507

28,294

226,751

329,818

11,989

[1,798]

その他

14,699

3,137

1,936

21,604

4,703

46,079

7,857

[963]

全社(共通)

10,914

2,015

2,158

448

1,953

17,488

827

[50]

合計

345,152

821,510

106,675

280,742

698,062

2,252,141

72,020

[7,558]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

1,969

―

262

―

(―)

438

2,670

149

 

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

17,812

9,703

1,182

3,529

(502)

2,569

34,795

1,530

[119]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

11,586

12,339

542

6,120

(2,123)

4,858

35,445

1,453

[67]

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市他)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

12,739

11,293

960

5,102

(2,456)

1,375

31,469

1,093

[86]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

13,533

24,028

231

13,357

(2,059)

1,297

52,446

683

[32]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

18,566

16,434

943

6,434

(944)

3,135

45,512

1,427

[95]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

8,588

18,346

398

7,660

(1,703)

3,710

38,702

763

[43]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

7,643

10,031

421

10,188

(1,932)

1,346

29,629

788

[54]

日本合成化学工業㈱
(岡山県倉敷市他)

機能商品

PVOH等製造設備

15,391

21,464

1,424

3,499

(786)

4,023

45,801

1,022

[42]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

5,680

11,718

266

8,728

(1,078)

1,733

28,125

344

[32]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,107

8,959

346

―

(―)

1,399

13,811

524

[55]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

3,874

7,055

325

―

(―)

6,764

18,018

478

[17]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

17,482

21,060

3,297

15,466

(1,075)

7,086

64,391

1,428

[―]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

53

23,840

17

―

(―)

5

23,915

107

[―]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,534

6,975

441

983

(27)

305

10,238

337

[―]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

18,007

1,850

3,049

9,128

(880)

41,578

73,612

4,111

[16]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

11,346

5,915

864

961

(307)

459

19,545

633

[21]

㈱LSIメディエンス
(東京都板橋区他)

ヘルスケア

臨床検査及び診断用医薬品製造設備他

7,502

143

4,589

660

(131)

4,440

17,334

2,476

[1,033]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

4,111

53

58

10,705

(691)

25

14,952

287

[186]

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(ドイツ)
(ドイツ)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)
(アメリカ)
 
三菱化学聚脂膜(蘇州)社
(中国)

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

10,859

21,025

268

635

(728)

4,199

36,986

1,343

[58]

ニッポンゴウセイ ユーケー社
(イギリス)
 
ノルテックス社
(アメリカ)

機能商品

EVOH製造設備

2,804

26,612

175

611

(209)

1,060

31,262

250

[―]

クオドラント社
グループ
(スイス他)

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備

4,356

9,265

948

1,969

(773)

4,066

20,604

2,724

[135]

三菱ケミカル・ルーサイト・グループ社グループ
(イギリス他)
 
ルーサイト・インターナショナル・ユーエス社 グループ
(アメリカ他)
 
ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)
 
タイ・エムエムエー社

(タイ)
 
恵州恵菱化成社
(中国)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

11,759

142,724

371

3,119

(1,163)

27,162

185,135

1,570

[209]

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

 

ニッポン・ガシズ・ユーロホールディング社グループ(スペイン他)

産業ガス

産業ガス製造設備

23,069

276,332

57,446

12,988

(1,587)

285,821

655,656

7,576

[―]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計であります。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 上表には、設備の賃借料(リース料を含む)は含んでおりません。主な設備の賃借料は、提出会社における建物賃借料であります。

3 上表には、土地・建物を中心とした賃貸資産を含んでおります。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)であります。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価格のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、264,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

2018年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

機能商品

79,000

ポリエステルフィルム加工製品製造設備新設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

74,000

ポリプロピレン製造設備増設、合理化、省力化、維持更新等

産業ガス

79,000

空気分離装置新設、合理化、省力化、維持更新等

ヘルスケア

27,000

合理化、省力化、維持更新等

その他・全社(共通)

5,000

合理化、省力化、維持更新等

合計

264,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、あわせて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

当連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

機能商品

62,757

68,301

108.8

ケミカルズ

68,500

61,910

90.4

産業ガス

42,069

61,549

146.3

ヘルスケア

28,507

27,505

96.5

その他

4,266

3,535

82.9

全社(共通)

383

2,389

623.8

合計

206,482

225,189

109.1

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産及び無形資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次のとおりであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 機能商品

日本合成化学工業㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造設備増設

ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)

ポリエステルフィルム製造設備増設

ケミカルズ

ザ・サウジ・メタクリレーツ社

MMAモノマー及びPMMA製造設備新設

産業ガス

大陽日酸㈱

空気分離装置新設

マチソン・トライガス社

空気分離装置新設

ヘルスケア

クオリカプス㈱

カプセル製造設備増設

 

 

当連結会計年度において、経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次のとおりであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

機能商品

123,388

168,587

11,349

81,570

50,614

435,508

23,601

[2,306]

ケミカルズ

79,656

198,698

4,766

65,771

103,464

452,355

8,510

[810]

産業ガス

55,507

206,925

43,662

75,191

122,093

503,378

16,746

[1,575]

ヘルスケア

51,446

21,016

10,133

31,609

220,595

334,799

11,894

[1,722]

その他

14,161

2,562

2,073

21,059

4,844

44,699

7,586

[960]

全社(共通)

12,376

1,817

1,885

616

1,227

17,921

893

[55]

合計

336,534

599,605

73,868

275,816

502,837

1,788,660

69,230

[7,428]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

2,100

―

209

―

(―)

453

2,763

158

 

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

三菱ケミカル㈱
(滋賀県長浜市、米原市)

機能商品他

合成樹脂製品
製造設備他

18,265

10,558

1,286

3,662

(538)

2,335

36,106

1,487

[126]

三菱ケミカル㈱
(三重県四日市市)

機能商品
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品製造設備他

11,865

12,596

506

6,235

(2,138)

4,049

35,251

1,421

[73]

三菱ケミカル㈱
(福岡県北九州市)

機能商品他

ポリマー、機能化学、情報電子製造設備他

11,692

11,436

797

5,497

(2,457)

1,137

30,559

988

[103]

三菱ケミカル㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品、ポリマー製造設備他

13,813

17,987

202

13,505

(2,078)

2,787

48,294

666

[33]

三菱ケミカル㈱
(広島県大竹市)

ケミカルズ
機能商品他

化成品及び樹脂製造設備他

18,524

17,687

963

6,555

(944)

2,743

46,472

1,435

[107]

三菱ケミカル㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ
機能商品他

炭素製造設備他

8,578

18,784

340

7,682

(1,707)

3,179

38,563

740

[48]

三菱ケミカル㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ
機能商品他

基礎化学品製造設備他

7,558

11,933

368

10,188

(1,932)

1,085

31,132

826

[54]

日本合成化学工業㈱
(岡山県倉敷市他)

機能商品

PVOH等製造設備

15,601

24,831

1,508

3,587

(787)

1,726

47,253

1,026

[54]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

5,795

9,540

261

8,728

(1,078)

2,171

26,495

358

[23]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリエチレン
製造設備

3,175

6,929

331

―

(―)

1,954

12,389

509

[53]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ケミカルズ

ポリプロピレン
製造設備

4,093

5,769

250

―

(―)

1,779

11,891

458

[18]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

産業ガス

産業ガス製造設備他

17,643

20,554

3,207

15,493

(1,074)

8,002

64,899

1,370

[―]

㈱JFEサンソセンター
(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

87

18,249

13

156

(―)

4

18,509

100

[―]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

産業ガス

産業ガス製造設備

1,097

7,343

361

1,061

(29)

1,024

10,886

344

[―]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

19,183

2,006

3,701

9,279

(880)

41,719

75,888

4,222

[19]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

12,168

6,698

991

961

(307)

402

21,220

680

[20]

㈱LSIメディエンス
(東京都板橋区他)

ヘルスケア

臨床検査及び診断用医薬品製造設備他

7,994

172

4,090

1,032

(148)

4,452

17,740

2,460

[984]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

4,282

65

66

10,730

(694)

28

15,171

253

[152]

 

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(ドイツ)
(ドイツ)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)
(アメリカ)
 
三菱化学聚脂膜(蘇州)社
(中国)

機能商品

ポリエステル
フィルム製造設備他

7,544

13,839

263

476

(728)

13,755

35,877

1,342

[57]

ニッポンゴウセイ ユーケー社
(イギリス)
 
ノルテックス社
(アメリカ)

機能商品

EVOH製造設備

2,867

27,998

187

585

(209)

891

32,528

257

[―]

クオドラント社
グループ
(スイス他)

機能商品

エンジニアリングプラスチック製造設備

4,556

8,419

923

1,987

(773)

3,202

19,087

2,686

[67]

三菱ケミカル・ルーサイト・グループ社グループ
(イギリス他)
 
ルーサイト・インターナショナル・ユーエス社 グループ
(アメリカ他)
 
ザ・サウジ・メタクリレーツ社
(サウジアラビア)
 
タイ・エムエムエー社

(タイ)
 
恵州恵菱化成社
(中国)

ケミカルズ

MMAモノマー
製造設備他

9,359

105,318

291

3,422

(1,299)

69,617

188,007

1,882

[192]

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

産業ガス

産業ガス製造設備

11,784

103,724

27,962

4,141

(1,280)

61,997

209,608

4,740

[―]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産の合計であります。なお、無形資産にはのれんを含んでおりません。

2 上表には、設備の賃借料(リース料を含む)は含んでおりません。主な設備の賃借料は、提出会社における建物賃借料であります。

3 上表には、土地・建物を中心とした賃貸資産を含んでおります。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

5  ザ・サウジ・メタクリレーツ社は、ジョイント・オペレーション(共同支配事業)であります。共同支配営業活動から生じる資産の帳簿価格のうち、当社の持分相当額のみ認識しています。なお、連結会社の従業員数には含めておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、249,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次の通りであります。

 

セグメントの名称

2017年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

エレクトロニクス・
アプリケーションズ

7,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

デザインド・
マテリアルズ

77,000

光学用ポリビニルアルコール(PVOH)フィルム製造設備増設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ヘルスケア

19,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

93,000

空気分離装置新設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ポリマーズ

39,000

MMAモノマー及びPMMA製造設備新設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

その他

12,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

全社(共通)

2,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

合計

249,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、あわせて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次の通りであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 2015年4月1日

至 2016年3月31日)

当連結会計年度

(自 2016年4月1日

至 2017年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

エレクトロニクス・アプリケーションズ

4,960

6,341

27.8

デザインド・マテリアルズ

50,378

49,763

△1.2

ヘルスケア

32,840

28,507

△13.2

ケミカルズ

75,145

70,216

△6.6

ポリマーズ

44,755

47,006

5.0

その他

3,515

4,266

21.4

全社(共通)

1,541

383

△75.1

合計

213,134

206,482

△3.1

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産及び無形資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

   3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次の通りであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 デザインド・マテリアルズ

三菱レイヨン・カーボンファイバーアンドコンポジッツ社

炭素繊維製造設備増設

日本合成化学工業㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造
設備増設

ヘルスケア

田辺三菱製薬工場㈱

製剤棟増設

ケミカルズ

日本液炭㈱

液化炭酸ガス製造設備新設

大陽日酸㈱

空気分離設備新設

ポリマーズ

ザ・サウジ・メタクリレーツ社

MMAモノマー及びPMMA製造設備新設

 

 

当連結会計年度において、経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次の通りであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

工具器具
及び備品

土地

その他

合計

エレクトロニクス・
アプリケーションズ

7,752

10,352

1,083

5,434

3,215

27,836

2,471

[259]

デザインド・
マテリアルズ

109,887

149,713

9,340

58,965

91,941

419,846

18,405

[1,662]

ヘルスケア

53,740

21,398

9,422

32,961

164,100

281,621

12,116

[1,683]

ケミカルズ

91,404

263,851

45,538

126,667

279,778

807,238

19,340

[2,010]

ポリマーズ

46,600

151,754

3,591

34,582

127,883

364,410

8,285

[428]

その他

17,774

7,843

2,448

21,984

5,390

55,439

8,016

[798]

全社(共通)

8,717

524

1,333

1,081

3,755

15,410

658

[38]

合計

335,874

605,435

72,755

281,674

676,062

1,971,800

69,291

[6,878]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

2,241

-

310

-

(-)

115

2,666

115

 

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

三菱化学㈱
(福岡県北九州市)

ポリマーズ他

ポリマー、機能化学、情報電子他製造設備

11,474

13,396

576

5,497

(2,457)

1,379

32,322

935

[117]

三菱化学㈱
(三重県四日市市)

デザインド・
マテリアルズ
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品他製造設備

12,202

12,711

564

6,235

(2,138)

3,632

35,344

1,377

[82]

三菱化学㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ他

基礎化学品他製造設備

6,520

8,099

245

10,100

(1,932)

1,307

26,271

830

[49]

三菱化学㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
ポリマーズ他

基礎化学品、ポリマー他製造設備

14,759

22,908

210

14,152

(2,107)

1,268

53,297

675

[27]

三菱化学㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ他

炭素他製造設備

6,665

14,982

255

7,682

(1,707)

2,646

32,230

487

[48]

三菱化学㈱
(東京都千代田区他)

全社(共通)他

その他設備

9,650

3,182

642

18,725

(1,261)

2,767

34,966

832

[43]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ポリマーズ

ポリプロピレン
製造設備

4,240

7,056

248

-

(-)

592

12,136

458

[19]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ポリマーズ

ポリエチレン
製造設備

3,165

7,480

290

-

(-)

1,110

12,045

512

[45]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

5,910

8,745

269

8,292

(1,078)

2,277

25,493

353

[24]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

ケミカルズ

産業ガス製造設備他

18,492

22,877

3,065

15,501

(1,076)

4,419

64,354

1,231

[-]

日本液炭㈱

(岡山県倉敷市他)

ケミカルズ

産業ガス製造設備

1,321

3,113

361

1,061

(26)

5,018

10,874

334

[-]

日本化成㈱
(福島県いわき市他)

デザインド・
マテリアルズ

無機化学品
製造設備他

3,145

1,737

402

4,344

(472)

384

10,012

238

[-]

日本合成化学工業㈱
(岡山県倉敷市他)

デザインド・
マテリアルズ

PVOH等製造設備

13,357

16,048

1,496

3,587

(787)

7,917

42,405

1,062

[57]

三菱樹脂㈱
(滋賀県長浜市他)

デザインド・
マテリアルズ他

合成樹脂製品
製造設備他

27,916

23,757

1,720

7,352

(1,001)

3,732

64,477

2,567

[111]

三菱レイヨン㈱
(広島県大竹市他)

デザインド・
マテリアルズ
ポリマーズ他

化成品及び樹脂製造設備他

34,325

26,286

1,917

21,597

(2,527)

12,131

96,256

3,634

[-]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

20,928

2,515

4,303

10,328

(934)

33,633

71,707

4,239

[13]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

12,894

7,744

1,084

961

(307)

425

23,108

726

[21]

㈱LSIメディエンス
(東京都板橋区他)

ヘルスケア

臨床検査及び診断用医薬品製造設備他

8,523

214

2,740

1,032

(148)

4,463

16,972

2,499

[975]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

4,382

60

60

10,642

(559)

24

15,168

210

[122]

 

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

工具器具
及び備品

土地

(面積千㎡)

その他

合計

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)
 
ティーエヌエスシー(オーストラリア)社グループ
(オーストラリア)

ケミカルズ

産業ガス製造設備

13,695

118,438

36,453

7,044

(409)

60,858

236,488

5,150

[-]

三菱レイヨン・ルーサイト・グループ社グループ
(イギリス他)
 
タイ・エムエムエー社
(タイ)
 
恵州恵菱化成社
(中国)

ポリマーズ

MMAモノマー
製造設備他

9,752

114,855

350

3,212

(2,309)

17,437

145,606

2,055

[145]

ニッポンゴウセイ ユーケー社
(イギリス)
 
ノルテックス社
(アメリカ)

デザインド・
マテリアルズ

EVOH製造設備

3,154

29,242

181

188

(58)

1,240

34,005

254

[3]

クオドラント社
グループ
(スイス他)

デザインド・
マテリアルズ

エンジニアリングプラスチック製造設備

4,623

7,997

944

1,805

(753)

2,937

18,306

2,667

[119]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(ドイツ)
(ドイツ)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)
(アメリカ)
 
三菱樹脂聚酯膜(蘇州)社
(中国)

デザインド・
マテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

8,112

15,507

263

503

(728)

6,065

30,450

1,292

[58]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定、無形資産等の合計であります。

2 上表のほか、建物を中心に主な設備の賃借料(リース料を含む)は4,584百万円であります。

3 上表のうち、土地・建物を中心に主な賃貸資産は1,544百万円であります。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1) 設備の新設・拡充等の計画

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、期末時点ではその設備の新設・拡充等の計画を個々のプロジェクト毎に決定しておりません。そのため、セグメント毎の数値を開示する方法によっております。

当連結会計年度後1年間の設備投資計画は、244,000百万円であり、セグメント毎の内訳は次の通りであります。

 

セグメントの名称

平成28年3月末
計画金額
(百万円)

設備等の主な内容・目的

資金調達方法

エレクトロニクス・
アプリケーションズ

7,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

デザインド・
マテリアルズ

62,000

炭素繊維製造設備増設、ポリエステルフィルム製造設備増設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ヘルスケア

28,000

製剤棟増設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ケミカルズ

85,000

空気分離装置新設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

ポリマーズ

56,000

MMAモノマー及びPMMA製造設備新設、合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

その他

4,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

全社(共通)

2,000

合理化、省力化、維持更新等

自己資金及び借入金等

合計

244,000

 

 

 

(注) 金額には消費税等は含まれておりません。

 

(2) 設備の除却計画

経常的な設備の更新を除き、計画している重要な設備の除却の計画はありません。

 

(3) 設備の売却計画

経常的な設備の売却を除き、計画している重要な設備の売却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、長期的に成長が期待できる製品分野に重点を置き、あわせて省力化、合理化のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次の通りであります。

セグメントの名称

前連結会計年度

(自 平成26年4月1日

至 平成27年3月31日)

当連結会計年度

(自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

前連結会計年度比(%)

金額(百万円)

金額(百万円)

エレクトロニクス・アプリケーションズ

5,889

5,056

△14.1

デザインド・マテリアルズ

53,666

49,676

△7.4

ヘルスケア

24,608

21,302

△13.4

ケミカルズ

44,666

73,562

64.6

ポリマーズ

30,191

21,861

△27.5

その他

3,642

3,510

△3.6

全社(共通)

2,395

1,541

△35.6

合計

165,057

176,508

6.9

 

(注) 1 設備投資金額は、有形固定資産及び無形固定資産に係るものであります。

2 設備投資金額には、消費税等は含まれておりません。

   3 所要資金は、自己資金及び借入金等によっております。

4 当連結会計年度より、連結子会社1社の一部の事業及び連結子会社3社について、当社グループにおける事業上の位置付けを変更したことに伴い、その所属する報告セグメントを、連結子会社1社の一部の事業については、ケミカルズセグメントからポリマーズセグメント及びデザインド・マテリアルズセグメントへ、連結子会社3社については、その他セグメントからポリマーズセグメントへ、それぞれ変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。

 

 

当連結会計年度の設備投資のうち、主な新増設設備の内容は次の通りであります。

 

セグメントの名称

会社名

設備の内容

 デザインド・マテリアルズ

ノルテックス社(アメリカ)

エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂製造設備増設

三菱レイヨン・カーボン・ファイバー・アンド・コンポジッツ社(アメリカ)

炭素繊維製造設備増設

三菱樹脂㈱

高機能フィルム製造設備増設

日本合成化学工業㈱

ポリビニルアルコールフィルム製造
設備増設

ヘルスケア

田辺三菱製薬工場㈱

製剤棟増設

ケミカルズ

大陽日酸㈱

空気分離設備新設

ポリマーズ

三菱レイヨン㈱

メタクリル酸触媒製造設備新設

 

 

当連結会計年度において、経常的な設備の除却又は売却を除き、重要な設備の除却又は売却はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

当社グループ(当社及び連結子会社)は、多種多様な事業を国内外で行っており、その設備の状況をセグメント毎の数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。

当連結会計年度末における設備の状況は、次の通りであります。

 

(1) セグメント内訳

セグメントの名称

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び運搬具

土地

リース
資産

その他

合計

エレクトロニクス・
アプリケーションズ

7,855

11,133

5,172

29

2,778

26,967

2,529

[296]

デザインド・
マテリアルズ

110,993

149,295

61,366

1,039

91,677

414,370

17,635

[1,726]

ヘルスケア

45,361

19,931

40,730

950

146,006

252,978

12,876

[1,671]

ケミカルズ

100,328

230,173

132,372

4,393

240,679

707,945

18,915

[2,020]

ポリマーズ

48,598

165,987

37,265

296

79,589

331,735

8,052

[395]

その他

17,794

7,864

26,672

235

6,211

58,776

8,229

[823]

全社(共通)

9,141

365

1,311

―

6,163

16,980

752

[36]

合計

340,070

584,748

304,888

6,942

573,103

1,809,751

68,988

[6,967]

 

 

(2) 提出会社

事業所名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

本社

(東京都千代田区)

全社(共通)

その他設備他

2,358

―

―

(―)

―

597

2,955

110

[9]

 

 

 

(3) 国内子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの
名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

三菱化学㈱
(福岡県北九州市)

ポリマーズ他

ポリマー、機能化学、情報電子他製造設備

11,985

15,435

5,496

(2,457)

85

1,560

34,563

904

[122]

三菱化学㈱
(三重県四日市市)

デザインド・
マテリアルズ
ケミカルズ他

機能化学、炭素、基礎化学品他製造設備

12,950

13,545

7,357

(2,137)

2

2,382

36,238

1,396

[92]

三菱化学㈱
(岡山県倉敷市)

ケミカルズ他

基礎化学品他製造設備

7,161

11,332

10,099

(1,932)

0

2,104

30,699

836

[51]

三菱化学㈱
(茨城県神栖市)

ケミカルズ
ポリマーズ他

基礎化学品、ポリマー他製造設備

15,890

17,061

16,436

(2,137)

―

2,308

51,697

692

[23]

三菱化学㈱
(香川県坂出市)

ケミカルズ他

炭素他製造設備

5,840

16,440

7,698

(1,707)

0

2,962

32,941

496

[47]

三菱化学㈱
(東京都千代田区他)

全社(共通)他

その他設備

10,065

3,150

22,727

(1,325)

9

3,238

39,192

814

[38]

日本ポリプロ㈱
(茨城県神栖市他)

ポリマーズ

ポリプロピレン
製造設備

4,500

5,893

―

(―)

11

605

11,009

471

[22]

日本ポリエチレン㈱
(茨城県神栖市他)

ポリマーズ

ポリエチレン
製造設備

3,256

7,117

―

(―)

―

1,291

11,664

526

[46]

関西熱化学㈱
(兵庫県加古川市他)

ケミカルズ

コークス製造設備

6,015

8,446

8,304

(1,078)

―

1,548

24,313

329

[32]

大陽日酸㈱

(大阪府堺市他)

ケミカルズ

産業ガス製造設備他

19,695

22,668

15,569

(1,099)

2,754

6,530

67,216

1,240

[―]

㈱堺ガスセンター

(大阪府堺市)

ケミカルズ

産業ガス製造設備

3,772

12,805

―

(―)

―

7

16,584

17

[―]

日本化成㈱
(福島県いわき市他)

デザインド・
マテリアルズ

無機化学品
製造設備他

3,256

1,882

4,618

(493)

―

834

10,590

239

[―]

日本合成化学工業㈱
(岡山県倉敷市他)

デザインド・
マテリアルズ

PVOH等製造設備

12,184

13,054

3,551

(787)

599

8,928

38,316

1,075

[57]

三菱樹脂㈱
(滋賀県長浜市他)

デザインド・
マテリアルズ他

合成樹脂製品
製造設備他

29,461

24,693

10,572

(1,038)

―

6,424

71,150

2,569

[79]

三菱レイヨン㈱
(広島県大竹市他)

デザインド・
マテリアルズ
ポリマーズ他

化成品及び樹脂製造設備他

35,577

25,247

22,338

(2,527)

235

10,841

94,238

3,521

[―]

田辺三菱製薬㈱
(大阪府大阪市他)

ヘルスケア

医薬品製造及び
研究設備他

20,871

2,632

12,156

(963)

14

9,546

45,219

4,780

[5]

田辺三菱製薬工場㈱
(山口県山陽小野田市他)

ヘルスケア

医薬品製造設備

6,461

5,369

961

(307)

9

5,044

17,844

839

[18]

㈱LSIメディエンス
(東京都板橋区他)

ヘルスケア

臨床検査及び診断用医薬品製造設備他

7,376

81

1,023

(148)

71

9,053

17,604

2,524

[971]

三菱化学物流㈱
(東京都港区他)

その他

陸海物流設備

3,070

613

5,051

(177)

1

779

9,514

1,051

[83]

ダイヤリックス㈱
(東京都千代田区他)

その他

賃貸用不動産他

4,503

49

10,642

(559)

3

86

15,283

208

[131]

 

 

 

(4) 在外子会社

会社名
(主な所在地)

セグメントの名称

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数
(人)

建物及び
構築物

機械装置
及び
運搬具

土地

(面積千㎡)

リース
資産

その他

合計

マチソン・トライガス社グループ   (アメリカ他)

ケミカルズ

産業ガス製造設備

11,784

74,235

3,995

(945)

―

67,507

157,521

4,174

[―]

三菱レイヨン・ルーサイト・グループ社グループ
(イギリス他)

ポリマーズ

MMAモノマー
製造設備他

7,581

101,818

3,018

(2,173)

43

14,304

126,764

1,902

[31]

ニッポンゴウセイ ユーケー社
(イギリス)
 
ノルテックス社
(アメリカ)

デザインド・
マテリアルズ

EVOH製造設備

3,364

31,475

189

(58)

―

878

35,906

249

[6]

クオドラント社
グループ
(スイス他)

デザインド・
マテリアルズ

エンジニアリングプラスチック製造設備

4,667

7,861

1,473

(692)

―

1,840

15,841

2,446

[106]

エムシー・ペット・フィルム・インドネシア社
(インドネシア)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(ドイツ)
(ドイツ)
 
ミツビシポリエステルフィルム社(アメリカ)
(アメリカ)
 
三菱樹脂聚酯膜(蘇州)社
(中国)

デザインド・
マテリアルズ

ポリエステル
フィルム製造設備他

8,946

18,057

503

(728)

―

3,141

30,647

1,264

[61]

 

(注) 1 帳簿価額は有形固定資産及び無形固定資産に係るものであります。また、帳簿価額のうち「その他」は、船舶、工具器具備品及び建設仮勘定並びに無形固定資産の合計であります。

2 上表のほか、建物を中心に主な設備の賃借料(リース料を含む)は4,389百万円であります。

3 上表のうち、土地・建物を中心に主な賃貸資産は1,750百万円であります。

4 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しており、派遣社員は除いております。

 

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