6 【研究開発活動】
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおりです。
<化学工業セグメント>
当連結会計年度の化学工業セグメントの研究開発トピックスは、下記の通りとなります。
光学レンズ用樹脂モノマーに関しては、開発に際して着色の少ない新規製法による製品を提供し、顧客から高評価を得ました。また、樹脂の成型工程で発生する廃樹脂を化学分解し、樹脂モノマーとして再利用できるようにするケミカルリサイクル技術の開発にも注力しています。
可塑剤に関しては、バイオマスや生分解性樹脂の伸長を睨んで、バイオ可塑剤(TBIO+ ティビオプラス)の開発を行い、多くのお客様にご評価いただいています。バイオ可塑剤(TBIO+)は第76回工業技術賞(一般社団法人大阪工研協会)を受賞しました。
瞬間接着剤、エポキシ系接着剤、ゴム用添加剤に関しては、それぞれグローバルニーズに視点を置いた新規品目の開発を行っており、海外マーケットの開拓も併せて取り組んでいます。
また、ナノグラフェンの技術を応用し、シンチレータ材料の開発に取り組んでいます。
当連結会計年度末における化学工業セグメントの研究開発人員は65名であり、研究開発費は
<化学分析受託事業セグメント>
特記事項はありません。





