岩谷産業 — 研究開発・設備投資
研究開発費・設備投資額および売上高比率の推移(連結)
研究開発費 推移
設備投資 推移
研究開発・設備投資サマリー
指標 FY16 FY17 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 FY26
売上高(百万円) 616,201588,045670,792715,085686,771635,590690,392906,261847,888883,011908,522
研究開発費(百万円) 1,1731,3021,9122,4282,4942,2611,9172,0562,2482,5892,729
売上高研究開発費比率 0.2%0.2%0.3%0.3%0.4%0.4%0.3%0.2%0.3%0.3%0.3%
設備投資額(百万円) 27,45932,70425,05021,70021,60025,70026,80031,40039,60039,70040,700
売上高設備投資比率 4.5%5.6%3.7%3%3.1%4%3.9%3.5%4.7%4.5%4.5%
研究開発活動本文

6 【研究開発活動】

 当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に総合エネルギー、産業ガス・機械からマテリアルまでの事業領域を対象として取り組むとともに、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発、さらにはグリーンLPガスの製造技術など脱炭素に向けた新技術開発に注力しました。

 当社グループは、兵庫県尼崎市の中央研究所及び岩谷水素技術研究所を中心に研究開発活動を行っております。中央研究所はグループ全体の成長ビジョンを見据え、新事業・新商品の開発に繋がる研究開発に取り組みました。また、お客さまへの技術サービス、当社取扱製品の品質管理、商品開発効率を高めるため、分析を主体とした基盤技術の強化にも取り組みました。

 岩谷水素技術研究所では、最新鋭の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いながら、水素ステーション建設コストの低減、保安強化につながる研究開発を進めました。また、バイオ燃料や水素と二酸化炭素からプロパンなどの炭化水素燃料を合成する研究を進めています。

 当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,729百万円となりました。また、当社の研究開発費は2,322百万円であります。

 主な研究開発内容は水素エネルギー関連で、その金額は585百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業311百万円、産業ガス・機械事業67百万円、マテリアル事業109百万円、その他1,655百万円となっております。その他には、研究開発拠点である当社研究所に係る全社費用が含まれています。

 なお、水素エネルギー関連及びセグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素エネルギー関連)

 水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、大型商用FCトラック向け水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーション開発等の水素エネルギーの利用拡大や液化水素の価値向上に繋がる活動に取り組みました。さらに、水素エネルギー社会の実現を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。

 2025年に開催された大阪・関西万博では、国内初となる水素燃料電池船「まほろば」の旅客運航を行い、「動くパビリオン」としてその魅力や水素エネルギーの可能性を広くPRしました。今後は東京都で引き続き水素需要の拡大と社会実装を促進する事業の一環としての運航を予定しております。

 次世代のバスやトラックなどの大型車両用液化水素充填ステーションの実用化に向け、液化水素を車両に効率よく充填する技術の開発を行いました。また液化水素の冷熱を建物空調やスーパーなどの冷凍ショーケースに活用する実証試験を開始しました。

 さらに、工業炉業界のCO2排出量削減に向けた水素燃焼や水素とLPガスの混焼技術開発も行っています。

 

(総合エネルギー事業)

 カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの製造技術に関する調査研究を進め、岩谷水素技術研究所にて製造技術を確立し、小型製造実証設備を稼働させました。製造効率や長期安定性など製造プロセスの検証を進めていきます。

 また、NEDO助成事業として、相馬ガス株式会社などと共同で、福島県南相馬市の集合住宅向けに、既存インフラを用いた水素混合LPガスの供給設備を設置しました。監督官庁の許認可が整い次第、2026年度早期に実証試験を開始

するとともに、事業化の検討を進めていきます。

 さらに、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、ガスコンロ以外の応用商品開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

 再生医療分野に力点を置き、大阪大学との共同研究で得られた細胞凍結・解凍プロセスの研究成果の実用化に向け、細胞凍結保管容器、細胞凍結・解凍装置等の開発を進めました。また、「再生医療・バイオ研究開発拠点」である中央研究所のバイオ研究専用クリーンルームを活用し、再生医療製品や細胞種ごとの最適な凍結方法の研究を行っています。

 陸上養殖分野における酸素ガスなどの事業拡大に向け、中央研究所に導入した陸上養殖の研究設備を活用し、ヒラメ、バナメイエビに続き、サーモン養殖における酸素富化効果を確認しています。今後は養殖条件の見極めに加え、

AI技術を活用した養殖効率を向上させるシステムの開発にも取り組んでいきます。

 中央研究所で確立した半導体向け重水素ガス製造技術を基に、岩谷瓦斯株式会社三重工場内で稼働させた重水素プラントは順調に稼働しています。更なるプラントの運転効率化、製造ロス削減、原料の安定調達に寄与する技術開発を行うとともに、新たな付加価値の高い半導体材料ガスの開発を進めています。

 溶接・溶断分野では、銅とステンレスの異種金属接合技術を確立しました。高価な銅の使用量削減を目的に、エアコン業界等への提案を進めています。また、溶接ロボットの派生技術として、公益財団法人鉄道総合技術研究所と共同で鉄道レール溶接後の余盛をロボットで自動研削する技術の研究を進めています。

 

(マテリアル事業)

 スマートフォンなどの情報通信機器や自動車向けに需要が拡大する積層セラミックコンデンサー(MLCC)に使われるナノニッケルの製造技術開発を推進しました。大手ユーザーにサンプルを出荷し、評価を受けながら品質を高めるとともに、関連会社への量産移管に向けた自動化や製造コスト削減に関する技術開発に取り組んでいます。

6 【研究開発活動】

 当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に総合エネルギー、産業ガス・機械からマテリアルまでの事業領域を対象として取り組むとともに、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発、さらには脱炭素に向けた新技術開発に注力しました。

 当社グループは、兵庫県尼崎市の中央研究所及び岩谷水素技術研究所を中心に研究開発活動を行っております。中央研究所はグループ全体の成長ビジョンを見据え、新事業・新商品の開発に繋がる研究開発に取り組みました。また、お客さまへの技術サービス、当社取扱製品の品質管理、商品開発効率を高めるため、分析を主体とした基盤技術の強化にも取り組みました。

 岩谷水素技術研究所では、最新鋭の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いながら、水素ステーション建設コストの低減や保安強化につながる研究開発を進めました。また、液化水素の冷熱を回収するための熱交換器の開発や将来の液化水素ステーションの実用化に向けた充填技術開発を推進しました。さらに、バイオ燃料や水素と二酸化炭素からプロパンなどの炭化水素燃料を合成する研究を進めています。

 当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,589百万円となりました。また、当社の研究開発費は2,134百万円であります。

 主な研究開発内容は水素関連で、その金額は434百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業355百万円、産業ガス・機械事業88百万円、マテリアル事業121百万円、その他1,589百万円となっております。その他には、研究開発拠点である当社研究所の共有費用が含まれています。

 なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素エネルギー関連)

 水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーションの開発等の水素エネルギーの利用拡大に繋がる活動に取り組みました。さらに、水素エネルギー社会の実現を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。

 具体的には、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との取り組みにおいて、豪州の未利用褐炭を用いた大規模水素サプライチェーンを構築する実証事業に参画し、これまでに液化水素運搬船や受入基地に関するエンジニアリングデータなど様々なデータを蓄積してきました。今後は液化水素運搬船に関する規格の国際標準化と商用時のターミナルの運営費・建設費削減に資するデータ収集を行っていきます。

「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)では、引き続き商用水素ステーションや県内施設に設置される燃料電池への水素ガス供給を行いました。NEDOとの契約は2025年度まで延長となり、水素製造コストを低減するための水素製造設備の運用最適化や水素需給管理の最適化に取り組みます。

 大阪・関西万博において、国内初となる水素燃料電池船の旅客運航を開始しました。万博会場までの航路は、大阪の中心地である中之島ゲートからユニバーサル・シティポートを経由し、万博会場の夢洲を繋ぐルートで運航しております。研究所のカーボンニュートラル化を目指して導入した100kW純水素型燃料電池発電設備については順調に稼働しており、研究所のCO2排出量削減に貢献しています。

 

(総合エネルギー事業)

 カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの製造技術に関する調査研究を進め、岩谷水素技術研究所にてラボレベルでの基礎技術を確立しました。グリーンLPガスの合成触媒開発を進めており、今後小型製造実証設備での検証を行っていきます。

 また、NEDO委託事業として、岩谷水素技術研究所での水素混合LPガスに対するガス機器の安全性検証を完了させ、2025年度に株式会社グリージョンおよび相馬ガス株式会社と共同で、福島県南相馬市の集合住宅にて既存インフラを利用した水素混合LPガスの導管供給の実証試験を行います。

 さらに、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、ガスコンロ以外の応用商品や熱電発電素子を使った製品開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

 再生医療分野に力点を置き、大阪大学との共同研究で得られた細胞凍結・解凍プロセスの最適化研究成果を活かし、細胞保管輸送容器や凍結装置の開発を進めました。また、「再生医療・バイオ研究開発拠点」である中央研究所のバイオ研究専用クリーンルームを活用し、細胞構造体(3D細胞)製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を確立しました。共同研究先と事業化の検討を進めていきます。

 陸上養殖分野における酸素ガスなどの事業拡大に向け、中央研究所に導入した陸上養殖の研究設備を活用し、バナメイエビ養殖における酸素富化効果を確認しました。今後は養殖条件の見極めに加え、センサーやカメラなどデジタル技術を活用した養殖向け飼育システムの開発を行っていきます。

 中央研究所で確立した半導体向け重水素ガス製造技術を基に、岩谷瓦斯株式会社三重工場内で稼働させた重水素プラントは順調に稼働しています。更なるプラントの運転効率化、製造ロス削減に寄与する技術開発を行うとともに、新たな付加価値の高い半導体材料ガスの開発を進めています。

 溶接・溶断分野では、銅とステンレスの異種金属接合技術を確立しました。高価な銅の使用量削減を目的に、エアコン業界等への提案を進めています。また、電気自動車等の車両軽量化に需要が高まっているアルミダイキャストの溶接技術を開発しました。

 

(マテリアル事業)

 携帯電話やパソコン向けに需要が拡大する積層セラミックコンデンサー(MLCC)に使われるナノニッケルの合成技術開発を推進しました。大手ユーザーにサンプルを出荷し、評価を受けながら品質を高めるとともに、量産移管に向けた自動化や製造コストの削減技術の開発に取り組んでいます。

 

6 【研究開発活動】

 当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に総合エネルギー、産業ガス・機械からマテリアルまでの事業領域を対象として取り組むとともに、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発、さらには脱炭素に向けた新技術開発に注力しました。

 研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、グループ全体の成長ビジョンを見据え、新事業・新商品の開発に繋がる研究開発に取り組みました。また、お客さまへの技術サービス、当社取扱製品の品質管理、商品開発効率を高めるため、分析を主体とした基盤技術の強化にも取り組みました。

 岩谷水素技術研究所では、最新鋭の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いながら、水素ステーション建設コストの低減や保安強化につながる研究開発を進めました。また、液化水素の冷熱を回収し研究所内建物で利用する技術や将来の液化水素ステーションの実用化に向けた充填技術開発を推進しました。さらに、水素と二酸化炭素からプロパンなどの炭化水素燃料を合成する研究を進めています。

 当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,248百万円となりました。また、当社の研究開発費は1,819百万円であります。

 主な研究開発内容は水素関連で、その金額は390百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業331百万円、産業ガス・機械事業78百万円、マテリアル事業146百万円、その他1,301百万円となっております。その他には、研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれています。

 なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素エネルギー関連)

 水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーションの開発等の水素エネルギーの利用拡大に繋がる活動に取り組みました。さらに、水素エネルギー社会の実現を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。

 具体的には、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との取り組みにおいて、豪州の未利用褐炭を用いた大規模水素サプライチェーンを構築する実証事業に参画し、海上輸送実証や海上からの受入基地でのローディングアームの試験などを通じ、液化水素運搬船や受入基地に関するエンジニアリングデータを蓄積しました。「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)では、NEDOとの契約を2025年度まで延長し、商用水素ステーションや県内施設に設置される燃料電池への供給を継続するとともに、水素需給管理の最適化など水素製造コスト低減に向けた取り組みにも着手しました。

 2025年に開催される大阪・関西万博での商用運航を目指し、水素燃料電池船のデザインや仕様を決定し建造を進めるとともに、船舶用水素ステーションを建設しました。また、日揮ホールディングス株式会社や豊田通商株式会社と共同で、廃プラスチックを原料とした水素製造技術に関する調査を完了し、詳細な事業化の検討を進めました。さらに株式会社大林組と共同で、液化水素冷熱を回収し事務所空調などへ利用する研究開発を進めるとともに、カーボンニュートラル化への取り組みとして、研究所に100kW純水素型燃料電池発電設備を導入し、稼働させました。

 

(総合エネルギー事業)

 カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの製造技術に関する調査研究を進め、岩谷水素技術研究所にてラボレベルの基礎技術の確立を進めています。

 また、NEDO委託事業として、相馬ガスホールディングス株式会社他と共同で、既存インフラを利用した水素混合LPガスの導管供給の実証試験に向けたF/Sを完了させ、新たに相馬ガス株式会社の事業エリアでの実証試験がNEDO助成事業に採択されました。2024年度中に設備を完成させ、実証試験を開始します。

 さらに、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、熱電発電素子や燃料電池を使った発電機能を生かした製品開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

 再生医療分野に力点を置き、大阪大学との共同研究講座で得られた細胞凍結・解凍プロセスの最適化研究成果を活かし、細胞保管輸送容器の開発や凍結装置の開発を進めました。また、「再生医療・バイオ研究開発拠点」である中央研究所のバイオ研究専用クリーンルームを活用し、人工血管を凍結・解凍できることを確認しました。共同研究先と事業化の検討を進めていきます。

 陸上養殖分野における酸素ガスなどの事業拡大に向け、中央研究所に導入した陸上養殖の研究設備を活用し、ヒラメ養殖における酸素富化効果を確認しました。今後更に魚種を拡大し、魚種ごとの最適養殖条件を見極めていきます。

 中央研究所で確立した半導体向け重水素ガス製造技術を基に、岩谷瓦斯株式会社三重工場内で稼働させた重水素プラントは順調に稼働しており、プラントの運転効率化、製造ロス削減に寄与しています。

 溶接・溶断分野では、コータキ精機株式会社と共同で100%の水素ガスを使用して鋼板を切断する水素切断機を開発し商品化するとともに、銅とステンレスの異種金属接合技術を開発しました。

 

(マテリアル事業)

 携帯電話やパソコン向けに需要が拡大する積層セラミックコンデンサー(MLCC)に使われるナノニッケルの合成技術開発を推進しました。大手ユーザーにサンプルを出荷し、評価を受けながら品質を高めるとともに、事業化に向け、自動化による生産量のアップや製造コストの削減技術の開発に取り組んでいます。

 

6 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に当社の基幹事業である総合エネルギー、産業ガスからマテリアル、自然産業までの事業領域を対象として取り組むとともに、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発、さらには脱炭素に向けた新技術開発に注力しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、グループ全体の成長ビジョンを見据え、新事業・新商品の開発に繋がる研究開発に取り組みました。また、お客さまへの技術サービス、当社取扱製品の品質管理、商品開発効率を高めるため、分析を主体とした基盤技術の強化にも取り組みました。

2021年10月に設立した岩谷水素技術研究所では、最新鋭の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いながら、水素ステーション建設コストの低減や保安強化につながる研究開発を加速しました。また新規開発テーマとして、液化水素の冷熱回収技術や将来の液化水素ステーションの実用化に向けた充填技術開発に着手しました。さらに、水素と二酸化炭素からプロパンなどの炭化水素燃料を合成する研究を進めています。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,056百万円となります。そのうち、当社の研究開発費は1,644百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連で、その金額は351百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業334百万円、産業ガス・機械事業69百万円、マテリアル事業103百万円、自然産業事業6百万円、その他1,190百万円となっております。その他セグメントが多いのは研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素エネルギー関連)

水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーションの開発等の水素エネルギーの利用拡大に繋がる活動に取り組みました。さらに、水素エネルギー社会の実現を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。

具体的には、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との取り組みにおいて、豪州の未利用褐炭を用いた大規模水素サプライチェーンを構築する実証事業(HySTRA)に参画し、海上からの受入基地でのローディングアームの試験などを通しエンジニアリングデータを蓄積しました。「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)では、商用水素ステーションや県内施設に設置されている燃料電池への供給を継続するなどの実証試験に取り組みました。また、バス・トラック等の大型車に対応した水素ガス供給に関わる計量管理技術の開発にも取り組みました。

2025年に開催される大阪・関西万博での商用運航を目指し、水素燃料電池船のデザインや仕様を決定し建造を進めるとともに、船舶用水素ステーションの建設にも着手しました。また、日揮ホールディングス株式会社や豊田通商株式会社と共同で、プラスチックを燃料にして水素を製造する技術の調査を進めました。さらに株式会社大林組と共同で、液化水素冷熱を回収し事務所空調などへ適用する研究開発にも着手しました。

 

(総合エネルギー事業)

カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの製造技術に関する調査研究を進め、岩谷水素技術研究所にてラボ試験に着手しました。

また、NEDO委託事業として、相馬ガスホールディングス株式会社他と共同で、既存インフラを利用した水素混合LPガスの導管供給の実証試験に向けたF/Sを完了しました。2023年度は相馬ガス株式会社の事業エリアでの実証試験を目指します。

さらに、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、熱電発電素子や燃料電池を使った発電機能を生かした製品開発を進めています。

 

 

 (産業ガス・機械事業)

再生医療分野に力点を置き、大阪大学との共同研究講座で得られた細胞凍結・解凍プロセスの最適化研究成果を活かし、細胞保管輸送容器の開発や凍結装置の開発を進めました。また、2021年度に「再生医療・バイオ研究開発拠点」として中央研究所内に設置したバイオ研究専用クリーンルームを活用し、細胞保管技術開発を進めています。

陸上養殖分野における酸素ガスなどの事業拡大に向け、2023年1月に中央研究所内に陸上養殖の研究設備を導入しました。当社独自で陸上養殖研究を進めることで、自社での知見やノウハウを蓄積し、同分野での提案力強化につなげていきます。

中央研究所で確立した半導体向け重水素ガス製造技術を基に、2021年度に岩谷瓦斯株式会社三重工場内に重水素プラントを立ち上げ出荷を開始しました。引き続き効率化やロス削減技術を追求し技術移管を進めます。

溶接・溶断分野では、コータキ精機株式会社と共同で水素ガス100%を使用して鋼板を切断する水素切断機を開発し商品化するとともに、銅とステンレスの異種金属接合技術の開発に取り組みました。

 

 (マテリアル事業)

携帯電話やパソコン向けに需要が拡大する積層セラミックコンデンサー(MLCC)に使われるナノニッケルの合成技術に取り組み、大手ユーザーにサンプル出荷を行い評価を受けながら品質を高めるとともに、事業化に向け自動化による生産量のアップや製造コストの削減技術を追究しています。

 

 (自然産業事業)

当社の扱う冷凍食品中の微生物、残留農薬、抗生物質分析技術の向上に注力しながら、輸入食品の自主管理分析を実施しました。また、株式会社桂精機製作所と共同で農業用ハウス暖房における燃料のLPガス化を進める中で、燃焼排ガス中のCO2を回収し農作物の光合成に利用するシステムの開発に取り組みました。

5 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に当社の基幹事業である総合エネルギー、産業ガスからマテリアル、自然産業まですべての事業領域を対象として取り組むとともに、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発、さらには脱炭素に向けた新技術開発に注力しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、グループ全体の成長ビジョンを見据え、営業部門との連携を強化しながら新事業・新商品の開発に繋がる研究開発に取り組みました。また、お客さまへの技術サービス、当社取扱製品の品質管理、商品開発効率を高めるため分析を主体とした基盤技術の強化にも力を入れました。

中央研究所で開発を進めている水素技術をさらに発展させるために、2021年10月1日、「岩谷水素技術研究所」を設立しました。最先端の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いながら、水素ステーション建設コストの低減や保安強化につながる研究開発を加速しました。さらに、グリーン水素の製造技術や、水素と二酸化炭素からプロパンなどの炭化水素燃料を合成する研究にも着手しました。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は1,917百万円となります。そのうち、当社の研究開発費は1,627百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連のもので、その金額は175百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業429百万円、産業ガス・機械事業46百万円、マテリアル事業89百万円、自然産業事業11百万円、その他1,165百万円となっております。その他セグメントが多いのは研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

 

(水素エネルギー関連)

水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーションの開発等の水素エネルギーの利用拡大に繋がる活動に取り組みました。さらに、水素エネルギー社会の実現を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。

具体的には、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との取り組みにおいて、豪州の未利用褐炭を用いた大規模水素サプライチェーンを構築する実証事業(HySTRA)に参画し、世界初となる褐炭から製造した水素を液化水素運搬船で日豪間を海上輸送・荷役する実証試験を完遂しました。また、2025年に開催予定の大阪・関西万博での商用運航を目指し、水素燃料電池船及び船舶用水素ステーションの開発に取り組んでいます。さらに、2020年3月に完成した「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)では、「Power-to-Gas」の実用化技術の確立に向けた取り組みを推進し、東京2020オリンピック・パラリンピックでの聖火燃料として供給するとともに、商用水素ステーションへの供給も開始しました。

主な研究開発案件は、①水素ステーションの建設コスト削減と保安技術の強化に繋がる水素適合性材料評価の推進、②水素ステーションにおける水素ガス計量や水素ガス品質の管理技術の開発、③バス・トラック等の大型車に対応した水素ガス供給に関わる計量管理技術の開発、④水素大量消費社会を見据えた液化水素流量計や水素導管供給技術の開発、⑤液化水素燃料FCバス・トラックを見据えた液化水素充填技術の検討、⑥廃プラスチックからの水素製造技術の実用化開発等となります。

 

(総合エネルギー事業)

カーボンニュートラル社会の実現に向けた国の取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの製造技術に関する調査研究を進め、岩谷水素技術研究所にてラボ試験に着手しました。また、NEDO委託事業として、相馬ガスホールディングス株式会社、相馬ガス株式会社と共同で、既存インフラを利用した水素混合LPガスの導管供給の実証試験に向けたF/Sを進めています。

さらに、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、熱電発電素子や燃料電池を使った発電機能を生かした試作・評価を進めています。

 

 (産業ガス・機械事業)

再生医療分野に力点を置き、大阪大学との共同研究講座で得られた細胞凍結・解凍プロセスの最適化研究成果を活かし、細胞保管輸送容器の開発や凍結装置の開発を進めました。また、中央研究所内にバイオ研究専用のクリーンルームを設置し、細胞培養設備や凍結保存設備を導入し「再生医療・バイオ研究開発拠点」として研究開発インフラを整えました。

中央研究所で確立した重水素ガス製造技術を発展させ、岩谷瓦斯株式会社三重工場内に重水素量産プラントを立ち上げ半導体製造向けを中心に出荷を開始しました。引き続き中央研究所では、製造ロスの削減やガス精製技術の更なる向上に努めるとともに、品質管理体制の強化や海外への重水素ガスの拡販に向け支援しております。また、SDGsの観点から賞味期限の延長を実現するガスを利用した食品鮮度保持技術を追究し、徐々に採用実績を増やしております。

 

 (マテリアル事業)

携帯電話やパソコン向けに需要が拡大する積層セラミックコンデンサー(MLCC)に使われるナノニッケルの合成技術に取り組みました。基本的な製造技術や品質評価技術を確立し、大手ユーザー向けにサンプル出荷を開始しました。さとうきびの搾りかすから精製した植物性原料を用いて製造したバイオPET樹脂(低環境負荷PET樹脂)を商品化していますが、現状のPET樹脂成分の植物由来原料比率30%を100%にすることを目指しタイアップ企業と開発に取り組んでいます。

 

 (自然産業事業)

当社の扱う食品中の微生物分析、残留農薬分析、抗生物質分析技術を高め品質管理を強化しました。また、イワタニ・ケンボロー株式会社の種豚農場などの家畜糞尿からのバイオガス製造、さらには水素やLPガス合成にも着目し実用化に向け調査を開始しました。

 

5 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に当社の基幹事業である総合エネルギー、産業ガスからマテリアル、自然産業まですべての事業領域を対象として取り組んで参りました。なかでも水素エネルギー関連では、「水素のイワタニ」としての地位を強固なものにするべく水素サプライチェーンの構築に向けた技術開発に注力しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、グループ全体の成長ビジョンを見据え、営業部門との連携を強化しすべての事業分野の核となる新事業・新商品の開発に繋がる技術支援に取り組みました。特に、最先端の水素試験研究設備を活用し、極低温の液化水素や超高圧圧縮水素ガスに適合した材料や機器の評価を行いました。さらに、分析を主体とした基盤技術を強化するとともに、大学や公的研究機関との共同研究やパートナー企業との共同開発を積極的に進め、「技術のイワタニ」としての価値の向上に努めました。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,261百万円となります。そのうち、当社の研究開発費は2,107百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連のもので、その金額は698百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業225百万円、産業ガス・機械事業51百万円、マテリアル事業57百万円、自然産業事業12百万円、その他1,216百万円となっております。その他セグメントが多いのは研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素エネルギー関連)

水素エネルギー関連では、水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素ステーションの整備や新たな水素エネルギー・アプリケーションの開発等の水素エネルギーの利用拡大に繋がる活動に取り組みました。さらに、脱炭素を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築にも重点を置き研究開発を推進しました。具体的には、2025年に開催予定の大阪・関西万博での商用運航を目指し、水素燃料電池船及び船舶用水素ステーションの開発に向けた検討を開始しました。また、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との取り組みにおいて、豪州の未利用褐炭を用いた大規模水素サプライチェーンを構築する実証事業(HySTRA)に引き続き参画するとともに、2020年3月に完成した「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」(福島県浪江町)では、「Power-to-Gas」の実用化技術の確立に向けた取り組みを継続しています。

主な研究開発案件は、①水素ステーションの建設コスト削減と保安技術の強化に繋がる水素適合性材料評価の推進、②水素ステーションにおける水素ガス計量や水素ガス品質の管理技術の開発、③バス・トラック等の大型車に対応した水素供給に関わる計量管理技術の開発、④水素大量消費社会を見据えた液化水素流量計や水素導管供給技術の開発等となります。

 

(総合エネルギー事業)

カーボンニュートラル社会の実現に向けた国の取り組みの一環として、LPガスの脱炭素化につながるグリーンLPガスの生産技術に関する調査研究に着手しました。また、当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販に繋がる新商品の開発に向け、熱電発電素子や燃料電池を使った発電技術等の要素技術の評価・開発を進めています。

 

 

 (産業ガス・機械事業)

再生医療の分野では、大学との共同研究やパートナー企業とのコラボレーションを通じて、細胞凍結・解凍プロセスの最適化研究を進め、細胞保管・輸送容器システムの開発に着手しました。中央研究所に設置した重水素ガス製造プラントにおいては、製造ロスの削減やガス精製技術の更なる向上に努めるとともに、品質管理体制を確立しISO9001「品質マネジメントシステム」を取得し、海外への重水素ガスの拡販に寄与しました。また、包装フィルムや包装内のガス成分を制御することで食品の品質保持や賞味期限の延長を実現するMA包装技術を追究し、徐々に実採用に結びついています。

 

 (マテリアル事業)

大学との共同で、バイオディーゼル燃料製造時の副生成物であるグリセリンをDHAに変換する触媒を開発しました。未利用グリセリンを活用し化粧品や医農薬中間原料として需要があるDHAの製造にかかる時間及びコストの大幅な削減が期待され、事業化に向けた取り組みを推進します。また、ナノニッケルの合成技術に取り組み、MLCC(積層セラミックコンデンサー)向けにサンプル出荷できる目処をつけました。さらに、ヒートシンクや冷却システムへの採用が期待されるロータス金属(多孔質構造の金属)の量産化に向けた加工技術を確立し市場開拓を進めています。

 

 (自然産業事業)

当社の扱う食品中の微生物分析、残留農薬分析、抗生物質分析技術を高め品質管理を強化するとともに、液化窒素を用いた食品の凍結保存技術の優位性を検証し、当社中国での製造委託工場での実用化検討を進めています。

 

5 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発は、「ガス&エネルギー」を基軸に当社の基幹事業である総合エネルギー、産業ガスからマテリアル、自然産業まですべての事業領域を対象に取り組みました。なかでも水素エネルギー関連では、前連結会計年度に引き続き水素エネルギー社会の推進、再生可能エネルギー事業の拡大に向けて最新の技術開発に注力しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、当社の技術・商品開発のコントロールタワーとして、すべての事業分野をカバーする新技術・新商品の開発を推進しました。特に、最先端の水素試験研究設備を活用し水素適合性材料や機器の評価を通じて、水素ステーションの建設コストの削減や保安強化に繋がる研究を加速するなど水素のパイオニアとしての地位をより強固なものにしました。さらに、分析を主体とした基盤技術を強化するとともに、オープンイノベーションを前面に掲げ、大学や公的研究機関との共同研究やパートナー企業との共同開発を進め、「技術のイワタニ」としての信用の構築に努めました。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,494百万円となります。そのうち、当社の研究開発費は2,361百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連のもので、その金額は780百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業248百万円、産業ガス・機械事業11百万円、マテリアル事業82百万円、自然産業事業14百万円、その他1,357百万円となっております。その他セグメントが多いのは研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素関連)

水素エネルギー関連では、経済産業省が設置した水素・燃料電池戦略協議会で策定された水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素エネルギーの利用拡大に繋がる水素ステーションの整備や将来の大量消費時代を見据えたCO2フリー水素サプライチェーンの構築に重点を置き研究開発を推進しました。具体的には、羽田空港に隣接する「HANEDA INNOVATION CITY(羽田空港跡地第1ゾーン)」での建設を始めるなど新たに10ヶ所の水素ステーションの整備に着手しました。また、水素発電の導入による水素大量消費社会の将来を見据え、水素サプライチェーンの構築に不可欠な技術を確立することを目的に、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等の各種研究補助事業(国プロ等)や委託研究に取り組みました。2020年3月には、福島県内に再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素製造施設である「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」を完成させました。今後、クリーンで低コストを兼ね備えた水素製造技術の確立を図ります。

主な研究開発案件は、①水素ステーションの建設コスト削減と保安技術の強化に繋がる水素適合性材料評価の推進、②水素ステーションにおける水素計量技術や水素ガス品質管理技術に関する研究開発、③日豪褐炭水素プロジェクトにおける液化水素大規模海上輸送サプライチェーン構築に不可欠な要素技術の研究、④水素大量消費社会を見据えた液化水素流量計や水素導管供給技術の開発等となります。

 

(総合エネルギー事業)

当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販につながる商品開発に注力しました。具体的には、LPガスの燃焼・伝熱技術を活用した熱電発電モジュールを組み込んだ発電機能付き暖房器具や、LPガスを燃料とした固体酸化物形燃料電池(SOFC)を搭載するポータブル発電機等の商品開発を進めました。

 

 (産業ガス・機械事業)

2018年度に中央研究所に導入した重水素ガス製造プラントにおいては、製造ロスの削減やガス精製技術を向上させるとともに品質管理体制の確立に努めました。同プラントからは核融合研究やエレクトロニクス分野に向けて出荷を伸ばしました。また、2019年4月に茨城県内に完成した国内最大級のヘリウムセンターでは、これまでに培った高純度充填技術を取り入れ6N(99.9999%)を上回るスペックの超高純度ヘリウムガスの製造が可能となりました。今後、新たなビジネスチャンスの獲得が期待されます。さらに、再生医療分野では、大学の研究機関と共同で細胞保存におけるガスの応用や、細胞保管・輸送技術の開発を推進しました。

そのほか溶接技術関連では、新しくレーザー・アークハイブリッド溶接システムを導入しました。現在、自動車、鉄道車両、重電分野をターゲットに、高効率溶接技術の確立を進めています。

 

 

 (マテリアル事業)

環境問題への取り組みとして、揮発性有機化合物(VOC)を分解する触媒に貴金属を使用せずに低コストと高耐久性を実現した新たな触媒を開発しました。今後、浄化装置のフィルターに組み込まれ、装置の導入コストの抑制とメンテナンスコストの削減が期待されます。

また、ヒートシンクや冷却システムへの採用を目指し、「ロータス金属(多孔質構造の金属)」の量産化に向けた取り組みを強化しました。具体的には、「ロータス金属」の鋳造技術を有するロータス・サーマル・ソリューション社の技術開発拠点を中央研究所内に移設し、量産技術の確立に向けた共同研究開発をスタートさせました。今後、中央研究所の技術との融合により、加工技術や品質管理技術の実用化を図ります。

 

 (自然産業事業)

世界初となるファインバブル水による針葉樹苗木の生育促進技術を開発しました。本技術の採用により、従来2年ほど掛かっていた苗木栽培期間が1年から1年半に短縮することが可能となりました。本技術は林業人口の減少問題の解決に寄与するほか、少花粉スギの植林を促進することにより花粉症対策の健康分野にも貢献できます。

 

5 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発は、前年度に引き続き水素エネルギー社会の推進、再生可能エネルギー事業の拡大に向けて最先端の水素技術の確立に注力するとともに、「ガス&エネルギー」を基軸におきながら、当社の基幹事業であるエネルギー、産業ガスからマテリアル、自然産業まで幅広く活動しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、既存の水素試験研究設備を更新するとともに、新たに水素適合性材料評価を行う設備を導入し、独自研究と幅広い製品評価を通じて水素のパイオニアとしての地位の確立に努めました。また、当社の技術・商品開発のコントロールタワーとして、幅広く新技術開発・新商品開発を目に見える形に具現化することにより着実に成果に結びつけることに注力しました。さらに、「技術のイワタニ」としての信用を構築するにあたり、基盤技術を強化し営業部門との連携を通じて技術支援やユーザーニーズへの対応力の向上に取り組みました。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は2,428百万円となっております。なお、そのうち主なものは当社の2,293百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連のもので、その金額は779百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業203百万円、産業ガス・機械事業15百万円、マテリアル事業113百万円、自然産業事業14百万円、その他1,301百万円となっております。その他セグメントが多いのは研究開発拠点である当社中央研究所の共有費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素関連)

水素エネルギー関連の研究開発は、経済産業省が設置した水素・燃料電池戦略協議会で策定された水素・燃料電池戦略ロードマップ及び水素基本戦略に基づき、水素エネルギーの利用拡大に繋がる水素ステーションの整備並びに水素サプライチェーンの構築に重点を置き推進しました。具体的には、大阪国際空港(伊丹空港)の隣接地等新たに5箇所の水素ステーションの整備に着手しました。水素発電が導入され将来の水素大量消費社会を迎えるにあたり、水素サプライチェーンの構築に向けた技術の確立を目的に、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等の各種研究補助事業(国プロ等)や委託研究に取り組みました。また、9月に開催された福井国体の開会式では、水素ガスを燃焼し炬火を灯す世界初の取り組みに成功しました。水素の炎は目に見えないため、ナトリウムによる炎色反応により黄色の炎を演出しました。

主な研究開発案件は、①水素ステーションの建設コスト削減と保安技術の強化に繋がる水素試験研究設備の導入、②水素ステーションにおける水素計量技術や水素ガス品質管理技術に関する研究開発、③日豪褐炭水素プロジェクトにおける液化水素大規模海上輸送サプライチェーン構築に向けた要素技術の研究、④再生可能エネルギーを利用した世界最大級の水素エネルギーシステムの開発における水素の輸送・貯蔵・供給システムの構築、⑤純水素型燃料電池コ・ジェネレーションシステム向けの水素導管供給技術の開発等となります。

 

(総合エネルギー事業)

当社主力のコンシューマープロダクツであるカセットガスの拡販につながる商品開発に注力しています。具体的には、LPGの燃焼・伝熱技術を活用し熱電発電モジュールと組み合わせたモバイル・バッテリーや固体酸化物形燃料電池(SOFC)を搭載したポータブル発電機等の商品開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

新規事業開発の取り組みとして、6月に国内初となる重水素ガスの商業生産及び販売を開始しました。各種ガスのアプリケーション開発として、オゾン濃縮技術を応用し当社が開発した「オゾンブースター」を搭載した半導体製造装置が、米国大手半導体デバイスメーカーに導入されました。また、半導体製造装置のクリーニングガスとして広く利用されている三フッ化塩素ガスについても、大学との共同研究により、半導体や微小電気機械システム(MEMS)の高精度な微細加工技術を開発し大手半導体メーカーに提案しています。

溶接技術関連では、当社が開発した窒素と水素の混合ガスから成るアルミナ溶射用新アシストガスを用いた溶射試験を継続し新規商材の開発に取り組みました。

 

 

(マテリアル事業)

パーム椰子殻(PKS)のバイオマス燃料の取扱い時の課題として取り上げられた異臭問題に対して、消石灰処理を施すことにより有機酸を低減し消臭効果があることを確認しました。今後、実用化を図り消臭技術を確立することにより、バイオマス燃料事業の拡大に繋げます。

 

(自然産業事業)

スギ、ヒノキ等の針葉樹の苗木栽培にファインバブル水を用いると育苗速度が向上することを確認しました。今後、フィールドテストを通じて育苗メカニズムの解明を進めるとともに、品質及び生産性の向上に対する明確な有効性を立証します。また、樹種をカエデやモミジ等の広葉樹にも拡げ、ファインバブル水の有効性を検証します。

 

5 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発活動は、前年度に引き続き水素エネルギー社会の実現に向けた水素関連技術に注力するとともに、「ガス&エネルギー」を基軸におきながら、当社の基幹事業であるエネルギー、産業ガスからマテリアル、食品事業まで幅広く推進しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は設立5年目を迎え、設備の充実を図りながらますますその機能を高めています。開かれた研究所としてユーザーやパートナー企業、大学等の教育機関・研究機関と広く接点を持ち、応用研究、商品開発を主眼に置き開発を推進するとともに、公的資金の助成事業を有効に活用し、研究開発の効率化やスピードアップに努めました。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は19億12百万円となっております。なお、そのうち主なものは当社の17億44百万円であります。

主な研究開発内容は水素関連のもので、その金額は5億31百万円です。その他の研究開発費用をセグメント別に分けると、総合エネルギー事業1億51百万円、産業ガス・機械事業28百万円、マテリアル事業51百万円、自然産業事業23百万円、その他11億25百万円となっております。その他セグメントが多いのは、研究開発拠点である当社中央研究所の共通費用が含まれるためです。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素関連)

水素エネルギー関連の研究開発は、経済産業省が示した水素・燃料電池戦略ロードマップに基づき、水素エネルギーの利活用拡大に繋がるインフラ整備に重点を置き推進しました。具体的には、水素ステーションはもとより、水素発電の本格的な導入に向けた国際水素サプライチェーンの構築、再生可能エネルギー由来の水素となるCO2フリー水素の供給システムの構築を視野に、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等の各種研究補助事業(国プロ等)や委託研究に取り組みました。

主な研究開発案件は、①水素ステーションにおける水素計量技術や水素ガス品質管理技術に関する研究開発、②液化水素ポンプを採用する水素ステーション建設のための技術基準策定に関する研究開発(高圧液化水素環境で使用可能な材料研究や高圧液化水素漏洩拡散試験の実施)、③豪州褐炭を利用した液化水素大規模海上輸送サプライチェーン構築に向けた要素技術の研究、④再生可能エネルギーを利用した大規模水素エネルギーシステムの開発における水素の輸送・貯蔵・供給システムの構築、⑤純水素型燃料電池コ・ジェネレーションシステム向けの水素導管供給技術の開発等となります。

 

(総合エネルギー事業)

当社の主力商品であるカセットガスの拡販につながる商品開発に注力しております。具体的には、LPGの燃焼・伝熱技術を深く追究し、燃料電池や熱電発電モジュールとを組み合わせたポータブル発電機などの商品開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

各種ガスのアプリケーション開発に注力しました。液化炭酸ガスの新規用途開発として、スノードライアイスを利用した精密洗浄技術を追究し、電子部品向け洗浄装置の製品化につなげました。また、半導体製造装置のクリーニングガスとして広く利用されている三フッ化塩素ガスについても、大学との共同研究により、半導体や微小電気機械システム(MEMS)の高精度な微細加工技術を開発し大手半導体メーカーに提案しています。

溶接技術関連では、窒素と水素の混合ガスから成るアルミナ溶射用新アシストガスを開発しました。このガスを用いることにより、プラズマを発生させるためのアークを粉体溶射時に安定的に発生させることができ、緻密な溶射被膜を必要とする自動車のエンジン部品や半導体製造機器等への実用化が期待されます。

 

(マテリアル事業)

パーム椰子殻(PKS)のバイオマス燃料の性状や発熱量を当社独自で効率的に分析・評価できる技術を向上させるとともに、ウッドチップやクルミ殻などPKS代替燃料の開発にも着手し、バイオマス燃料事業の拡大につなげました。また、ナノマテリアル分野では、電子機器や、家電製品・スマートフォンの小型高機能化が求められるなか、新機能材料として注目されているNiナノ粒子の製造販売事業の立ち上げにも技術支援しました。

 

 

(自然産業事業)

食品中の残留農薬分析、微生物分析技術を高め、輸入冷凍食品や加工食品事業を幅広く支援しました。また、野菜の鮮度保持技術である当社独自の「フレッシュアイ」技術や殺菌技術を深く追究し、より品質の高い冷凍野菜を開発することにより、こと京野菜㈱の戦略的な商品開発に協力しました。

 

6 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発活動は、前年度に引き続き水素エネルギー社会の実現に向けた水素関連技術に注力するとともに、「ガス&エネルギー」を基軸におきながら、当社の基幹事業であるエネルギー、産業ガスからマテリアル、食品事業まで幅広く推進しました。

研究開発活動の中心となる中央研究所(兵庫県尼崎市)は、営業部門と連携し開かれた研究所としてユーザーやパートナー企業と接点を持ちながら、基礎研究から応用研究、商品開発まで行っています。また、大学等との共同研究や公的資金の助成事業を有効活用して、研究開発の効率化や開発スピードの向上に繋げています。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は13億2百万円となっております。なお、そのうち主なものは当社の12億44百万円であります。

また、セグメント別としては、総合エネルギー事業6百万円、産業ガス・機械事業3百万円、マテリアル事業53百万円、自然産業事業34百万円、その他12億4百万円(うち、水素関連で1億91百万円)となっております。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素関連)

水素エネルギー関連の研究開発は、水素ステーションや燃料電池技術を中心に、環境省、経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等からの委託研究や各種研究補助事業制度(国プロ等)を活用しながら進めております。

主な研究開発案件は、①関西国際空港での産業車両用水素インフラを活用した燃料電池フォークリフトの大規模実証試験、②水素ステーションにおける水素計量技術や水素ガス品質管理に関する研究開発、③液化水素ポンプを用いた水素ステーション設置のための技術基準策定に関する研究開発(高圧液化水素環境で使用可能な材料研究や高圧液化水素漏洩拡散試験の実施)、④純水素型燃料電池によるコ・ジェネレーションシステムの開発、⑤豪州褐炭を利用した液化水素大規模海上輸送サプライチェーン構築に向けた要素技術の研究などとなっております。

 

(総合エネルギー事業)

当社の主力商品であるカセットガスを利用した応用商品の開発に注力しております。2015年度に商品化した、世界初となる乾電池も電気コードも不要の「カセットガスファンヒーター:風暖」に続き、カセットガスからの燃焼技術と温度差で起電力を生じる半導体デバイス(熱電発電モジュール)とを組み合わせた発電システムの基礎を確立しました。この技術を活かしてポータブル発電機等の商品化を目指し開発を進めています。

 

(産業ガス・機械事業)

当社オリジナル技術である高濃度オゾンガスによる金属表面改質技術「オゾンパッシベーション」を、大手半導体製造装置メーカーでの標準採用を実現するなど受託事業を伸長させました。また、半導体製造装置のクリーニングガスとして利用されている三フッ化塩素ガスについては、国内外の半導体デバイスメーカーと連携して半導体デバイス製造向けに新たな応用プロセスの開拓に注力しました。

溶接技術については、当社がすでに商品化している「ハイドロカット」(水素・エチレン混合の溶断ガス)を用い、住宅用亜鉛メッキ鋼板溶接の前処理技術を確立し、住宅メーカーでの量産化に向けたテストを行っています。

産業機器関連としては、すでに商品化しているエリア除電システムを発展させ、心臓部のイオン発生機を空調設備に組み込んだ静電気除去システムを大手空調機器メーカーと共同で商品化しました。埃や浮遊菌を嫌う電子部品や精密部品の生産ラインやバイオ研究設備などに採用実績を伸ばしています。

 

(マテリアル事業)

パーム椰子殻(PKS)やウッドチップなどのバイオマス燃料の性状や発熱量を当社独自で効率的に分析・評価できる技術を確立し、バイオマス燃料事業の拡大に貢献しました。また、そのままでは燃料性に乏しい粗悪な空果房(EFB)について、純度アップなどの加工技術の開発に着手し、PKS代替燃料として早期商品化を目指しています。

 

(自然産業事業)

当社の扱う輸入冷凍食品や加工食品に対する残留農薬分析、微生物分析による品質管理技術や殺菌技術などを高め、食品事業を幅広く支援しました。また、野菜の鮮度保持技術である当社独自の「フレッシュアイ」技術をより深く追究し、新商品開発やこと京都㈱と共同で設立したこと京野菜㈱の工場立ち上げに活用しました。

 

6 【研究開発活動】

当連結会計年度の研究開発活動は、水素エネルギー社会の実現に向けた水素関連技術に注力するとともに、「ガス&エネルギー」を基軸に幅広く推進しました。

研究開発活動は、イワタニグループの技術を集約する形で2013年4月に開設した中央研究所(兵庫県尼崎市)を中心に行っております。同研究所は開かれた研究所としてユーザーやパートナー企業と接点を持ちながら、基礎研究から応用研究、商品開発まで行っています。

当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は11億73百万円であり、そのうち主なものは当社の11億29百万円であります。

なお、セグメントごとの研究開発活動は次のとおりです。

 

(水素関連)

水素社会の実現に向けた水素エネルギー関連の研究開発は、燃料電池技術を主として、経済産業省、環境省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)等からの委託研究や各種研究補助事業制度(国プロ等)を活用しながら進めております。

主な研究開発案件は、①燃料電池フォークリフトの実用化に向けた最適水素インフラ整備に関する開発、②水素ステーション用低コスト機器・システムに関する研究開発(水素計量技術、水素品質管理技術等)、③水素ステーションの設置・運用等における法規制緩和に向けた技術基準の策定に関する研究、④純水素型燃料電池コージェネレーションシステムの開発、⑤オーストラリア褐炭を利用した水素大規模海上輸送サプライチェーン構築に向けた研究などとなっております。特に水素ステーション関係については、法規制緩和に必要となる液化水素に対する材料試験や大規模水素ガス漏洩拡散試験に注力し技術データの蓄積を行っております。また、水素ステーションの建設およびランニングコストを低減するために、構成機器となる熱交換器や流量制御システムなどのイノベーションを行っています。

 

(総合エネルギー事業)

当社の主力商品であるカセットガスを利用した応用商品の開発に注力しており、2015年度は、世界初となる乾電池も電気コードも不要の「カセットガスファンヒーター:風暖」の商品化へとつなげました。

また、カセットガスからの改質ガスを固体酸化物型燃料電池(SOFC)に供給して発電するポータブル発電機の開発に取り組みました。

 

(産業ガス・機械事業)

当社オリジナル技術である高濃度オゾンガスによる金属表面改質技術「オゾンパッシベーション」は、新たな改質プロセスの開発や品質管理技術の向上を図りました。

溶接技術については、自動車製造向けなどに薄板亜鉛メッキ鋼板に対する低スラグ、防錆を特長とする高品質溶接技術を確立させました。

産業機器関連としては、すでに電子部品製造分野向けに商品化しているエリア除電装置を発展させ、空調設備に組み込み室内全体の静電気発生を抑えるシステムを開発しました。

 

(マテリアル事業)

レンズなど化学品原料として需要の大きい蛍石(フッ化カルシウム)の合成技術について、廃フロンからの分解ガスを利用した量産プロセスを確立しました。さらに、高付加価値のフッ化化合物の合成技術にも着手しております。

また、本格的に事業参入したパーム椰子殻やウッドチップなどのバイオマス燃料事業において、性状分析や熱量分析技術を確立し、品質管理体制を強化しました。

 

(自然産業事業)

野菜の鮮度保持技術である「フレッシュアイ」技術のさらなる応用展開に注力し、九条ネギなどの京野菜への適用に取り組んでいます。

また、植物工場については事業化するための基礎技術を確立させました。

さらに、冷凍食品や加工食品の残留農薬分析、微生物分析の精度を高め「食の安全」を強化しました。

設備投資等の概要・設備状況本文

3 【設備の新設、除却等の計画】

 当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は497億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

 

(1) 重要な設備の新設及び改修

セグメントの名称

会社名、事業所名

又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額

(百万円)

資金調達方法

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

9,800

自己資金等

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

各種高圧ガス

製造・供給設備等

26,800

自己資金等

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

  経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

 

1 【設備投資等の概要】

 当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額407億円を実施いたしました。

 セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に69億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に198億円、マテリアル事業で22億円、その他及び全社(共通)で117億円であります。

 なお、当連結会計年度における重要な設備の売却については、全社(共通)資産において、当社の旧・東京本社を売却したことにより、固定資産売却益を11,296百万円計上しております。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

 

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

セグメントの

名称

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル

(堺市西区)

55,224

841

880

3,609

196

5,528

-

 

平田LPGターミナル

(島根県出雲市)

21,294

276

46

64

99

486

-

 

沖縄LPGターミナル

(沖縄県南城市)

1,320

37

163

72

76

349

-

(8,345)

 

LPGセンター

(LPガス3次基地)

(国内各地80ヶ所)

393,275

8,581

4,718

2,006

685

15,992

-

(15,219)

 

富士吉田土地・建物

(山梨県富士吉田市)

21,404

418

428

86

0

933

-

(7,738)

産業ガス・機械事業

喜連川土地

(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地

(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス

(液化炭酸製造プラント)

(堺市西区)

-

-

9

12

0

22

-

 

坂出ガスターミナル

(香川県坂出市)

18,968

90

67

50

3

211

-

 

水素ステーション設備

(国内各地)

-

-

-

244

0

244

-

 

ヘリウムコンテナ

(国内外各地)

-

-

-

-

2,517

2,517

-

 

ガスセンター

(一般高圧ガス基地)

(国内各地10ヶ所)

124,442

2,687

764

259

64

3,775

-

(4,761)

全社(共通)

大阪本社

(大阪市中央区)

-

-

347

33

338

719

478

 

東京本社

(東京都港区)

-

-

1,787

17

907

2,712

319

 

国内支社・支店

(国内各地)

3,861

681

384

10

86

1,163

515

 

海外駐在員事務所

(北京他)

-

-

3

0

0

4

8

 

水素ステーション用地・建物

(国内各地)

19,337

5,339

5,891

0

3

11,234

-

(39,045)

 

神戸研修所

(神戸市中央区)

10,065

1,293

8,414

123

699

10,531

-

 

中央研究所及び

岩谷水素技術研究所

(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,359

497

90

3,434

51

 

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガス・機械事業では㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。

また、総合エネルギー事業ではLPG貯蔵用設備(年間賃借料967百万円)、全社(共通)では大阪本社の建物(年間賃借料1,511百万円)と東京本社の建物(年間賃借料885百万円)を賃借しております。

4 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5 提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、経理部門等)に係る人員であります。

 

2026年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

426

産業ガス・機械事業

407

マテリアル事業

145

その他

-

全社(共通)

406

合計

1,384

 

(2) 国内子会社

 

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

セグメントの

名称

会社名

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

根岸液化ガスターミナル㈱

根岸液化ガスターミナル

(横浜市磯子区)

(19,641)

-

864

332

19

1,216

27

 

富士の湧水㈱

ミネラルウォーター製造工場

(山梨県富士吉田市)

(21,404)

-

3

42

10

56

26

 

イワタニカートリッジガス㈱

カセットガス製造工場

(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,258

649

34

1,942

27

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱

尼崎工場(ガス製造)

(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

633

116

28

2,005

31

 

岩谷瓦斯㈱

北九州工場(ガス製造)

(北九州市若松区)

16,152

438

192

72

50

753

19

 

岩谷瓦斯㈱

東京ヘリウムセンター(ガス製造)

(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

613

216

13

1,438

15

 

岩谷瓦斯㈱

甲府工場(ガス製造)

(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

92

36

10

729

10

 

岩谷瓦斯㈱

千葉工場(ガス製造)

(千葉県市原市)

(4,719)

-

590

467

16

1,075

23

 

岩谷瓦斯㈱

大阪ヘリウムセンター(ガス製造)

(大阪市住之江区)

10,503

812

475

36

16

1,340

12

 

岩谷瓦斯㈱

姫路工場(ガス製造・再生医療関連)

(兵庫県姫路市)

16,438

297

555

141

7

1,002

12

 

岩谷瓦斯㈱

広島工場(ガス製造)

(広島市安芸区)

11,568

139

132

1

5

278

5

 

エア・ケミカルズ㈱

高圧ガス製造設備

(栃木県さくら市)

(24,840)

-

255

54

6

317

12

 

山口リキッドハイドロジェン㈱

液化水素製造設備

(山口県周南市)

(6,514)

-

214

1,029

33

1,276

1

 

コータキ精機㈱

本社工場(油圧プレス製造等)

(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

182

19

28

420

46

 

山陽エア・ケミカルズ㈱

空気分離装置等

(広島県大竹市、山口県和木町)

(1,290)

-

497

1,467

20

1,984

5

 

トキコシステムソリューションズ㈱

静岡事業所

(静岡県掛川市)

92,405

1,579

309

666

90

2,646

184

マテリアル事業

キンセイマテック㈱

四日市工場(鉱石等粉砕加工)

(三重県四日市市)

23,078

554

430

467

76

1,529

48

 

太平工材㈱

本社工場(金属加工)

(兵庫県姫路市)

9,002

607

655

50

37

1,351

60

その他

岩谷興産㈱

リース・賃貸用資産

(国内各地)

-

-

-

1,088

-

1,088

-

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

(3) 在外子会社

 

 

 

 

 

 

 

2026年3月31日現在

セグメント

の名称

会社名

(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES

(ZHUHAI) CO., LTD.

(岩谷气具 (珠海) 有限公司)

(カセットガス等製造設備)

中国・

珠海市

-

-

156

327

120

604

176

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS

MACHINERY CO., LTD.

(大連岩谷气体机具有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

大連市

-

-

290

1,061

545

1,897

136

JIAXING IWATANI

INDUSTRIAL GASES CO., LTD.

(嘉興岩谷气体有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

嘉興市

-

-

1,024

2,430

473

3,928

133

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS

INDONESIA

(イワタニインダストリアルガスインドネシア会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・

カラワン

36,630

502

864

488

3,239

5,095

192

IWATANI CORPORATION (SINGAPORE) PTE. LTD.

(シンガポール岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

シンガポール・

シンガポール

(16,000)

-

3,279

1,346

694

5,321

37

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN. BHD.

(イワタニSIG会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・

ビンツル

(32,376)

-

107

1,052

2

1,162

25

IWATANI MALAYSIA SDN. BHD.

(マレーシア岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・

セランゴール

(9,169)

-

633

288

908

1,829

61

IWATANI CORPORATION OF AMERICA

(米国岩谷会社)

(水素ステーション設備)

米国・

カリフォルニア州

(2,291)

-

1

1,944

838

2,783

-

Aspen Air U.S.,LLC

(アスペンエアー会社)

(空気分離装置等)

米国・

モンタナ州

23,398

109

96

2,997

390

3,594

15

IWATANI CORPORATION (THAILAND) LTD.

(泰国岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

タイ・

サムサコン

8,000

247

589

178

445

1,461

13

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO., LTD.

(バンコクアイ・トーア会社)

(機械部品等製造設備)

タイ・

サムサコン

39,528

800

1,484

1,169

31

3,484

750

IWATANI AUSTRALIA PTY LTD

(岩谷オーストラリア会社)

(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・

西オーストラリア州

24,801,700

3,620

201

5,447

146

9,415

162

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

 当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は471億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

 

(1) 重要な設備の新設及び改修

セグメントの名称

会社名、事業所名

又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額

(百万円)

資金調達方法

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

8,600

自己資金等

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

各種高圧ガス

製造・供給設備等

23,400

自己資金等

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

会社名

事業所名(所在地)

設備の内容

セグメントの名称

売却予定時期

岩谷産業株式会社

東京本社

(東京都港区)

土地・建物

全社(共通)

2025年7月

 

1 【設備投資等の概要】

 当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額397億円を実施いたしました。

 セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に56億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に137億円、マテリアル事業で16億円、その他で186億円であります。

 なお、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

 

 

 

 

 

 

2025年3月31日現在

セグメントの

名称

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル

(堺市西区)

55,224

841

891

2,178

37

3,948

-

 

平田LPGターミナル

(島根県出雲市)

21,294

276

51

78

172

579

-

 

沖縄LPGターミナル

(沖縄県南城市)

1,320

37

171

86

156

453

-

(8,345)

 

LPGセンター

(LPガス3次基地)

(国内各地81ヶ所)

394,560

8,605

4,351

1,680

521

15,159

-

(15,219)

 

富士吉田土地・建物

(山梨県富士吉田市)

21,404

458

445

14

0

919

-

(7,738)

産業ガス・機械事業

喜連川土地

(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地

(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス

(液化炭酸製造プラント)

(堺市西区)

-

-

12

16

0

28

-

 

坂出ガスターミナル

(香川県坂出市)

18,968

90

73

51

2

217

-

 

水素ステーション設備

(国内各地)

-

-

-

292

3

296

-

 

ヘリウムコンテナ

(国内外各地)

-

-

-

-

2,944

2,944

-

 

ガスセンター

(一般高圧ガス基地)

(国内各地10ヶ所)

124,442

2,687

688

241

70

3,688

-

(4,761)

全社(共通)

大阪本社

(大阪市中央区)

-

-

366

34

358

759

478

 

東京本社

(東京都港区)

1,433

8,429

39

27

223

8,718

309

 

国内支社・支店

(国内各地)

4,420

833

441

0

93

1,367

530

 

海外駐在員事務所

(北京他)

-

-

4

0

0

4

7

 

水素ステーション用地・建物

(国内各地)

19,337

5,339

6,354

0

7

11,701

-

(39,045)

 

神戸研修所

(神戸市中央区)

10,065

1,292

8,793

137

958

11,182

-

 

中央研究所及び

岩谷水素技術研究所

(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,719

865

105

4,178

44

 

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガス・機械事業では㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。

また、総合エネルギー事業ではLPG貯蔵用設備(年間賃借料967百万円)、全社(共通)では大阪本社の建物(年間賃借料1,551百万円)を賃借しております。

4 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5 提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、経理部門等)に係る人員であります。

 

2025年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

461

産業ガス・機械事業

394

マテリアル事業

140

その他

-

全社(共通)

373

合計

1,368

 

(2) 国内子会社

 

 

 

 

 

 

2025年3月31日現在

セグメントの

名称

会社名

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

富士の湧水㈱

ミネラルウォーター製造工場

(山梨県富士吉田市)

(21,404)

-

3

47

8

60

23

 

イワタニカートリッジガス㈱

カセットガス製造工場

(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,332

740

29

2,102

25

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱

尼崎工場(ガス製造)

(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

687

153

11

2,080

35

 

岩谷瓦斯㈱

北九州工場(ガス製造)

(北九州市若松区)

16,152

438

147

44

6

636

20

 

岩谷瓦斯㈱

東京ヘリウムセンター(ガス製造)

(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

444

123

14

1,177

18

 

岩谷瓦斯㈱

甲府工場(ガス製造)

(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

100

64

9

765

11

 

岩谷瓦斯㈱

千葉工場(ガス製造)

(千葉県市原市)

(4,719)

-

685

526

14

1,226

18

 

岩谷瓦斯㈱

大阪ヘリウムセンター(ガス製造)

(大阪市住之江区)

10,503

812

502

34

18

1,367

15

 

岩谷瓦斯㈱

姫路工場(ガス製造・再生医療関連)

(兵庫県姫路市)

16,438

297

587

178

7

1,071

12

 

岩谷瓦斯㈱

広島工場(ガス製造)

(広島市安芸区)

11,568

139

143

1

4

289

5

 

エア・ケミカルズ㈱

高圧ガス製造設備

(栃木県さくら市)

(24,840)

-

276

70

5

352

12

 

山口リキッドハイドロジェン㈱

液化水素製造設備

(山口県周南市)

(6,514)

-

298

1,409

49

1,757

1

 

コータキ精機㈱

本社工場(油圧プレス製造等)

(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

183

21

14

410

47

 

山陽エア・ケミカルズ㈱

大竹工場(空気分離装置等)

(広島県大竹市)

(690)

-

243

532

-

776

5

 

トキコシステムソリューションズ㈱

静岡事業所

(静岡県掛川市)

92,405

1,579

413

727

118

2,840

174

マテリアル事業

キンセイマテック㈱

四日市工場(鉱石等粉砕加工)

(三重県四日市市)

23,078

554

424

435

69

1,484

44

その他

岩谷興産㈱

リース・賃貸用資産

(国内各地)

-

-

-

1,039

-

1,039

-

 

岩谷クリエイティブ㈱

岩谷産業㈱東京本社ビル

(東京都港区)

(1,433)

-

1,657

-

0

1,657

26

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

(3) 在外子会社

 

 

 

 

 

 

 

2025年3月31日現在

セグメント

の名称

会社名

(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES

(ZHUHAI) CO., LTD.

(岩谷气具 (珠海) 有限公司)

(カセットガス等製造設備)

中国・

珠海市

-

-

151

342

94

588

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS

MACHINERY CO., LTD.

(大連岩谷气体机具有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

大連市

-

-

296

1,100

540

1,938

146

JIAXING IWATANI

INDUSTRIAL GASES CO., LTD.

(嘉興岩谷气体有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

嘉興市

-

-

1,089

2,563

443

4,096

134

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS

INDONESIA

(イワタニインダストリアルガスインドネシア会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・

カラワン

36,630

523

368

475

1,338

2,706

173

IWATANI CORPORATION (SINGAPORE) PTE. LTD.

(シンガポール岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

シンガポール・

シンガポール

(16,000)

-

3,207

1,426

676

5,310

33

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN. BHD.

(イワタニSIG会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・

ビンツル

(32,376)

-

128

403

1

533

25

IWATANI MALAYSIA SDN. BHD.

(マレーシア岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・

セランゴール

(9,169)

-

249

69

782

1,100

50

IWATANI CORPORATION OF AMERICA

(米国岩谷会社)

(水素ステーション設備)

米国・

カリフォルニア州

(2,011)

-

1

1,785

1,082

2,869

-

Aspen Air U.S.,LLC

(アスペンエアー会社)

(空気分離装置等)

米国・

モンタナ州

23,398

110

104

3,230

391

3,837

15

IWATANI CORPORATION (THAILAND) LTD.

(泰国岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

タイ・

サムサコン

8,000

231

577

190

416

1,415

10

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO., LTD.

(バンコクアイ・トーア会社)

(機械部品等製造設備)

タイ・

サムサコン

39,528

746

1,508

1,206

33

3,495

715

IWATANI AUSTRALIA PTY. LTD.

(岩谷オーストラリア会社)

(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・

西オーストラリア州

25,499,000

3,461

220

1,527

147

5,357

135

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

 当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は566億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

 

(1) 重要な設備の新設及び改修

セグメントの名称

会社名、事業所名

又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額

(百万円)

資金調達方法

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

7,400

自己資金等

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内外各地

各種高圧ガス

製造・供給設備等

36,600

自己資金等

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

 2024年3月22日開催の当社取締役会において、当社が保有する東京本社事務所を売却するための契約締結について決議しております。

会社名

事業所名(所在地)

設備の内容

セグメントの名称

売却予定時期

岩谷産業株式会社

東京本社

(東京都港区)

土地・建物

全社(共通)

2025年5月

 

1 【設備投資等の概要】

 当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額396億円を実施いたしました。

 セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に58億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に178億円、マテリアル事業で20億円、その他で140億円であります。

 なお、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

 

 

 

 

 

 

2024年3月31日現在

セグメントの

名称

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル

(堺市西区)

55,224

841

949

2,507

38

4,337

-

 

平田LPGターミナル

(島根県出雲市)

21,294

276

39

39

11

366

-

 

沖縄LPGターミナル

(沖縄県南城市)

1,320

37

145

40

0

225

-

(8,345)

 

LPGセンター

(LPガス3次基地)

(国内各地84ヶ所)

390,799

8,560

3,838

1,596

529

14,525

-

(16,163)

 

富士吉田土地・建物

(山梨県富士吉田市)

21,404

458

491

9

1

961

-

(7,738)

産業ガス・機械事業

喜連川土地

(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地

(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス

(液化炭酸製造プラント)

(堺市西区)

-

-

14

20

0

34

-

 

坂出ガスターミナル

(香川県坂出市)

18,968

90

68

8

3

170

-

 

水素ステーション設備

(国内各地)

-

-

-

433

12

446

-

 

ヘリウムコンテナ

(国内外各地)

-

-

-

-

2,546

2,546

-

 

ガスセンター

(一般高圧ガス基地)

(国内各地10ヶ所)

124,442

2,687

722

230

49

3,690

-

(4,761)

全社(共通)

大阪本社

(大阪市中央区)

-

-

400

51

391

843

449

 

東京本社

(東京都港区)

1,433

8,429

43

22

235

8,731

302

 

国内支社・支店

(国内各地)

4,420

833

432

0

78

1,344

521

 

海外駐在員事務所

(北京他)

-

-

3

0

0

5

7

 

水素ステーション用地・建物

(国内各地)

19,337

5,339

6,817

0

14

12,171

-

(40,170)

 

琵琶湖コンファレンスセンター

(滋賀県彦根市)

4,939

62

327

0

3

393

-

 

中央研究所及び

岩谷水素技術研究所

(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,481

508

133

3,611

42

 

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガス・機械事業では㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。

また、総合エネルギー事業ではLPG貯蔵用設備(年間賃借料939百万円)、全社(共通)では大阪本社の建物(年間賃借料1,533百万円)を賃借しております。

4 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5 提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、経理部門等)に係る人員であります。

 

2024年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

449

産業ガス・機械事業

379

マテリアル事業

140

その他

-

全社(共通)

353

合計

1,321

 

(2) 国内子会社

 

 

 

 

 

 

2024年3月31日現在

セグメントの

名称

会社名

事業所名又は設備内容

(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱

横須賀ガスセンター

(神奈川県横須賀市)

3,493

425

46

3

0

476

7

 

富士の湧水㈱

ミネラルウォーター製造工場

(山梨県富士吉田市)

(21,404)

-

4

51

8

65

23

 

イワタニカートリッジガス㈱

カセットガス製造工場

(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,403

890

40

2,334

27

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱

尼崎工場(ガス製造)

(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

743

208

17

2,196

35

 

岩谷瓦斯㈱

北九州工場(ガス製造)

(北九州市若松区)

16,152

438

150

14

9

612

19

 

岩谷瓦斯㈱

東京ヘリウムセンター(ガス製造)

(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

473

179

20

1,269

20

 

岩谷瓦斯㈱

甲府工場(ガス製造)

(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

108

80

9

789

11

 

岩谷瓦斯㈱

千葉工場(ガス製造)

(千葉県市原市)

(4,719)

-

782

689

19

1,492

19

 

岩谷瓦斯㈱

大阪ヘリウムセンター(ガス製造)

(大阪市住之江区)

10,503

812

532

70

2

1,418

16

 

岩谷瓦斯㈱

姫路工場(ガス製造・再生医療関連)

(兵庫県姫路市)

16,438

297

622

226

11

1,157

12

 

岩谷瓦斯㈱

広島工場(ガス製造)

(広島市安芸区)

11,568

139

161

2

3

307

5

 

エア・ケミカルズ㈱

高圧ガス製造設備

(栃木県さくら市)

(24,840)

-

298

97

2

397

14

 

山口リキッドハイドロジェン㈱

液化水素製造設備

(山口県周南市)

(6,514)

-

383

1,829

64

2,278

1

 

コータキ精機㈱

本社工場(油圧プレス製造等)

(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

168

29

11

400

53

 

山陽エア・ケミカルズ㈱

大竹工場(空気分離装置等)

(広島県大竹市)

(690)

-

253

625

-

878

5

 

トキコシステムソリューションズ㈱

静岡事業所

(静岡県掛川市)

92,405

1,579

448

717

105

2,850

186

マテリアル事業

キンセイマテック㈱

四日市工場(鉱石等粉砕加工)

(三重県四日市市)

23,078

554

438

375

56

1,426

46

その他

岩谷興産㈱

リース・賃貸用資産

(国内各地)

-

-

-

1,108

-

1,108

-

 

岩谷クリエイティブ㈱

岩谷産業㈱東京本社ビル

(東京都港区)

(1,433)

-

1,740

-

1

1,741

26

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

(3) 在外子会社

 

 

 

 

 

 

 

2024年3月31日現在

セグメント

の名称

会社名

(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業

員数

(名)

土地

建物

及び構築物

機械装置

及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES

(ZHUHAI) CO., LTD.

(岩谷气具 (珠海) 有限公司)

(カセットガス等製造設備)

中国・

珠海市

-

-

183

351

108

643

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS

MACHINERY CO., LTD.

(大連岩谷气体机具有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

大連市

-

-

302

1,061

483

1,847

145

JIAXING IWATANI

INDUSTRIAL GASES CO., LTD.

(嘉興岩谷气体有限公司)

(産業ガス等製造・販売設備)

中国・

嘉興市

-

-

1,106

2,682

454

4,242

133

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS

INDONESIA

(イワタニインダストリアルガスインドネシア会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・

カラワン

36,630

491

213

364

1,176

2,246

168

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN. BHD.

(イワタニSIG会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・

ビンツル

(32,376)

-

138

420

27

586

24

IWATANI CORPORATION OF AMERICA

(米国岩谷会社)

(水素ステーション設備)

米国・

カリフォルニア州

(1,451)

-

13

1,103

599

1,715

-

Aspen Air U.S.,LLC

(アスペンエアー会社)

(空気分離装置等)

米国・

モンタナ州

23,398

99

100

3,141

385

3,726

15

IWATANI CORPORATION (THAILAND) LTD.

(泰国岩谷会社)

(産業ガス等製造・販売設備)

タイ・

サムサコン

8,000

205

349

69

221

845

9

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO., LTD.

(バンコクアイ・トーア会社)

(機械部品等製造設備)

タイ・

サムサコン

39,528

662

1,452

1,078

30

3,223

698

IWATANI AUSTRALIA PTY. LTD.

(岩谷オーストラリア会社)

(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・

西オーストラリア州

32,401,300

4,402

317

1,817

137

6,674

130

(注)1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の( )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は485億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

 

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメントの名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額

(百万円)

資金調達方法

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

6,400

自己資金等

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備 

国内外各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

26,900

自己資金等

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額314億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に48億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に115億円、マテリアル事業で32億円、自然産業事業で8億円、その他で108億円であります。

なお、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

2023年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

982

2,623

35

4,483

-

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

43

49

1

370

-

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

140

40

1

219

-

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地84ヶ所)

375,381

(16,163)

8,303

3,556

1,406

469

13,735

-

 

富士吉田土地・建物
(山梨県富士吉田市)

21,404

(7,738)

458

536

0

2

998

-

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

-

-

17

26

16

60

-

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

12,335

56

74

10

9

150

-

 

水素ステーション設備
(国内各地)

-

-

-

487

2

489

-

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

-

-

-

-

1,182

1,182

-

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地10ヶ所)

124,442

(4,761)

2,687

744

199

53

3,685

-

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

-

-

435

59

395

889

450

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

40

10

232

8,712

332

 

国内支社・支店
(国内各地)

4,420

833

432

0

85

1,351

522

 

海外駐在員事務所
(北京他)

-

-

4

0

1

6

8

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

19,337

(40,170)

5,339

7,181

0

20

12,541

-

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

348

0

4

414

-

 

中央研究所及び

岩谷水素技術研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,541

174

118

3,323

39

 

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガス・機械事業では㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業ではLPG貯蔵用設備(年間賃借料1,056百万円)、全社(共通)では大阪本社の建物(年間賃借料1,535百万円)を賃借しております。

4 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5 提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

2023年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

443

産業ガス・機械事業

375

マテリアル事業

133

自然産業事業

33

その他

-

全社(共通)

367

合計

1,351

 

 

 

(2) 国内子会社

2023年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

51

5

0

483

8

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

-

284

30

8

323

15

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(21,404)

-

4

61

11

77

28

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,478

1,222

50

2,751

24

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

800

275

24

2,328

58

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

438

144

14

8

606

19

 

岩谷瓦斯㈱
東京ヘリウムセンター
(ガス製造)
(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

456

229

36

1,317

17

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

96

91

5

784

10

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

-

883

994

30

1,909

19

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

516

115

5

1,450

17

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

186

9

2

495

11

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

173

2

2

316

8

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

-

319

135

0

454

14

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

-

480

2,261

80

2,822

1

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

165

29

13

398

47

 

山陽エア・ケミカルズ㈱
大竹工場(空気分離装置等)
(広島県大竹市)

(690)

-

262

717

-

980

5

 

トキコシステムソリューションズ㈱
静岡事業所
(静岡県掛川市)

92,405

1,579

491

764

80

2,916

185

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,078

554

386

322

41

1,305

43

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

-

-

-

1,200

-

1,200

-

 

岩谷物流㈱
高槻土地・建物
(大阪府高槻市)

5,829

817

115

-

4

937

-

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

-

1,798

-

3

1,801

24

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

2023年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO., LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

-

-

217

372

94

684

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO., LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

-

-

187

708

322

1,218

144

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO., LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

-

-

594

983

471

2,049

136

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

36,630

454

215

345

1,125

2,141

172

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN. BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・
ビンツル

(32,376)

-

160

447

34

642

25

IWATANI CORPORATION OF AMERICA
(米国岩谷会社)
(水素ステーション設備)

米国・ 

カリフォルニア州

(1,451)

-

12

1,116

605

1,734

-

IWATANI CORPORATION (THAILAND) LTD.
(泰国岩谷会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

タイ・
サムサコン

8,000

189

339

50

253

833

6

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO., LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

39,528

608

567

726

28

1,930

711

IWATANI AUSTRALIA PTY. LTD.
(岩谷オーストラリア会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・
西オーストラリア州

32,401,300

4,118

428

2,296

56

6,899

120

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は369億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

 

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

7,700

41

自己資金

2022年3月

2023年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備 

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

8,400

95

自己資金

2022年1月

2023年3月

全社(共通)

岩谷産業㈱

水素ステーション

国内各地

水素ステーション
建物等

100

41

自己資金

社債

2022年1月

2023年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額268億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に41億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に95億円、マテリアル事業で13億円、自然産業事業で12億円、その他で105億円であります。

なお、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

2022年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

1,011

2,943

48

4,845

-

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

48

50

2

377

-

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

143

30

2

214

-

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地84ヶ所)

366,880

(27,646)

8,057

3,304

1,290

397

13,050

-

 

富士吉田土地・建物
(山梨県富士吉田市)

22,561

(7,738)

477

583

0

4

1,065

-

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

-

-

21

35

29

86

-

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

12,335

56

59

12

11

140

-

 

水素ステーション設備
(国内各地)

-

-

-

498

20

518

-

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

-

-

-

-

767

767

-

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地10ヶ所)

120,622

(4,761)

2,641

786

191

28

3,647

-

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

-

-

458

51

401

910

439

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

28

15

242

8,716

334

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

350

0

65

1,249

495

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

-

-

4

1

1

7

12

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

19,337

(39,198)

5,339

7,605

0

24

12,969

-

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

375

0

5

443

-

 

中央研究所及び

岩谷水素技術研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,639

217

160

3,505

39

 

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料1,044百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,528百万円)を賃借しております。

4 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5 提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

2022年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

430

産業ガス・機械事業

385

マテリアル事業

124

自然産業事業

39

その他

-

全社(共通)

341

合計

1,319

 

 

 

(2) 国内子会社

2022年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

39

7

0

472

3

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

-

304

48

11

365

15

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

-

5

59

9

73

28

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,620

3,008

77

4,706

25

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

595

118

25

1,966

55

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

438

156

27

9

630

17

 

岩谷瓦斯㈱
東京ヘリウムセンター
(ガス製造)
(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

483

301

44

1,424

15

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

99

112

5

808

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

-

999

1,313

20

2,334

20

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

548

158

7

1,527

17

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

201

9

4

511

11

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

185

3

1

329

8

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

-

333

103

0

437

16

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

-

615

2,710

97

3,423

1

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

172

27

17

409

49

 

山陽エア・ケミカルズ㈱
大竹工場(空気分離装置等)
(広島県大竹市)

(690)

-

271

810

-

1,082

5

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,078

554

335

307

52

1,249

45

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

-

-

-

1,400

-

1,400

-

 

岩谷物流㈱
高槻土地・建物
(大阪府高槻市)

5,829

817

127

-

4

949

-

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

-

1,870

-

5

1,876

26

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

2022年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO., LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

-

-

247

395

83

726

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO., LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

-

-

198

616

299

1,115

145

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO., LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

-

-

188

765

210

1,164

123

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

36,630

433

221

199

1,230

2,083

164

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN. BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・
ビンツル

(32,376)

-

170

441

27

640

26

IWATANI CORPORATION OF AMERICA
(米国岩谷会社)
(水素ステーション設備)

米国・ 

カリフォルニア州

(891)

-

5

484

244

734

-

IWATANI CORPORATION (THAILAND) LTD.
(泰国岩谷会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

タイ・
サムサコン

8,000

170

321

84

179

756

6

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO., LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

39,528

547

436

572

22

1,579

579

IWATANI AUSTRALIA PTY. LTD.
(岩谷オーストラリア会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・
西オーストラリア州

32,401,300

3,835

330

1,808

83

6,058

108

 

(注) 1 帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2 「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3 従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

4 IWATANI AUSTRALIA PTY. LTD.(岩谷オーストラリア会社)は、2021年5月13日付でDORAL PTY. LTD.
(ドラール会社)から商号を変更しました。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は300億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

5,700

-

自己資金

2021年4月

2022年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備 

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

8,000

169

自己資金

2020年11月

2022年3月

全社(共通)

岩谷産業㈱

水素ステーション

国内各地

水素ステーション
建物等

1,200

39

自己資金

2020年6月

2022年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額257億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に57億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に77億円、マテリアル事業で20億円、自然産業事業で8億円、その他で92億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

2021年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

1,066

3,223

67

5,198

-

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

51

56

0

384

-

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

150

35

1

226

-

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地85ヶ所)

370,038

(33,905)

8,130

3,417

1,289

265

13,102

-

 

富士吉田土地・建物
(山梨県富士吉田市)

22,561

(7,738)

514

630

0

6

1,151

-

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

813

0

-

-

814

-

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

-

-

26

113

48

189

-

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

60

10

14

132

-

 

水素ステーション設備
(国内各地)

-

-

-

607

41

649

-

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

-

-

-

-

727

727

-

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地11ヶ所)

130,091

(4,761)

2,872

894

212

30

4,010

-

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

-

-

480

7

416

904

436

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

28

22

254

8,735

328

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

359

0

58

1,252

495

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

-

-

5

1

2

9

12

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

17,009

(37,800)

5,246

7,284

0

30

12,561

-

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

405

1

6

475

-

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,584

247

83

3,403

35

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料1,097百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,498百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

2021年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

421

産業ガス・機械事業

388

マテリアル事業

126

自然産業事業

39

その他

-

全社(共通)

332

合計

1,306

 

 

 

(2) 国内子会社

2021年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

50

9

0

485

3

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

-

324

67

17

409

14

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

-

5

67

10

83

25

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

1,620

1,860

77

3,558

24

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

642

151

31

2,053

41

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

438

165

29

0

634

19

 

岩谷瓦斯㈱
東京ヘリウムセンター
(ガス製造)
(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

512

390

64

1,562

10

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

107

93

4

795

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

-

482

826

40

1,350

24

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

580

210

9

1,612

19

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

228

13

0

540

19

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

199

4

0

343

10

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

-

351

144

1

496

16

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

-

747

3,161

114

4,022

-

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

171

32

23

417

42

 

山陽エア・ケミカルズ㈱
大竹工場(空気分離装置等)
(広島県大竹市)

(690)

-

281

902

-

1,184

3

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,078

554

317

234

53

1,160

37

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

-

-

-

1,415

-

1,415

-

 

岩谷物流㈱
高槻土地・建物
(大阪府高槻市)

5,829

817

135

-

4

958

-

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

-

1,859

-

10

1,870

25

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

2021年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

-

-

253

333

72

659

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

-

-

180

396

281

858

137

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

-

-

186

648

87

923

106

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

36,630

395

205

168

1,113

1,882

160

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

- 

180

462

32

674

26

IWATANI CORPORATION OF AMERICA
(米国岩谷会社)
(水素ステーション設備)

米国・ 

カリフォルニア州
 

(891)

-

10

325

237

573

-

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

26,142

280

480

550

26

1,337

550

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設
 備)

オーストラリア・西オーストラリア州
 

32,401,300

3,635

176

2,167

123

6,102

103

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

4  DORAL PTY LTD.(ドラール会社)は、2021年5月13日付でIWATANI AUSTRALIA PTY LTD.(岩谷オーストラリア
会社)に商号変更しております。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は321億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

6,700

3

自己資金

2019年12月

2021年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

8,100

40

自己資金

2020年3月

2021年3月

全社(共通)

岩谷産業㈱

水素ステーション

国内各地

水素ステーション
建物等

2,800

629

自己資金

2018年10月

2021年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額216億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に35億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に64億円、マテリアル事業で26億円、その他で89億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

2020年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

1,073

3,362

99

5,376

-

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

54

72

0

403

-

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

100

26

3

167

-

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地85ヶ所)

366,911

(33,905)

8,076

3,087

1,265

252

12,681

-

 

富士吉田土地・建物
(山梨県富士吉田市)

22,561

(7,738)

514

676

0

0

1,191

-

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

846

0

-

-

847

-

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

558

-

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

-

-

31

224

12

269

-

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

65

14

3

129

-

 

水素ステーション設備
(国内各地)

-

-

-

738

51

790

-

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

-

-

-

-

1,218

1,218

-

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地11ヶ所)

130,091

(4,761)

2,872

882

247

44

4,046

-

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

-

-

519

11

385

916

413

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

30

13

264

8,737

318

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

379

0

54

1,267

502

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

-

-

3

2

3

9

12

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

11,875

(32,613)

4,741

6,158

0

46

10,946

-

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

(4,939)

-

434

3

6

443

-

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,714

246

79

3,527

30

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料928百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,516百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

2020年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

417

産業ガス・機械事業

377

マテリアル事業

123

自然産業事業

39

その他

-

全社(共通)

319

合計

1,275

 

 

 

(2) 国内子会社

2020年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

56

12

0

494

5

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

-

375

108

31

514

14

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

-

8

86

7

101

22

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(15,445)

-

959

976

91

2,027

19

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

668

171

44

2,111

48

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

438

178

17

1

635

16

 

岩谷瓦斯㈱
東京ヘリウムセンター
(ガス製造)
(茨城県稲敷郡阿見町)

23,527

595

531

516

73

1,716

9

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

117

279

5

993

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

-

534

1,039

47

1,621

21

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

610

256

12

1,691

20

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

244

17

1

560

19

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

213

7

0

360

9

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

-

364

160

2

527

17

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

-

880

3,612

152

4,645

-

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

165

40

11

409

46

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,079

554

314

215

32

1,116

38

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

-

-

ー

1,360

-

1,360

-

 

岩谷興産㈱
琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

-

-

-

62

-

 

岩谷物流㈱
高槻土地・建物
(大阪府高槻市)

5,829

817

156

-

4

978

-

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

-

1,921

-

23

1,944

21

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

2020年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

-

-

285

301

61

648

179

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

-

-

203

421

279

904

129

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

-

-

204

732

88

1,026

103

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

36,000

422

231

164

1,239

2,057

160

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

-

210

508

42

760

25

IWATANI CORPORATION OF AMERICA
(米国岩谷会社)
(水素ステーション設備)

米国・ 

カリフォルニア州
 

(891)

-

6

338

160

505

-

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

26,142

295

545

472

34

1,348

513

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設
 備)

オーストラリア・西オーストラリア州
 

27,967,126

2,980

262

2,598

226

6,067

97

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は272億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等

基地設備・貸与設備

 国内各地

LPガス

貯蔵・供給設備等

 5,600

0

 自己資金

2019年3月

2020年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

8,600

104

 自己資金

2018年5月

2020年3月

 全社(共通)

岩谷産業㈱ 

水素ステーション

国内各地

水素ステーション
建物等

 3,100

525

 自己資金

2018年10月

2020年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額217億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に54億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に68億円、マテリアル事業で15億円、自然産業事業で1億円、その他で77億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

2019年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

 55,224

 841

 1,126

3,696

158

 5,823

-

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

59

59

0

 395

-

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

106

28

25

 197

-

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地86ヶ所)

364,703

(37,927)

8,013

3,151

1,425

249

 12,840

-

 

富士吉田土地
(山梨県富士吉田市)

22,561

514

725

15

0

 1,256

-

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

848

0

-

-

 849

-

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

-

-

-

 558

-

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

-

-

37

330

35

 402

-

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

70

19

10

 146

-

 

水素ステーション設備
(国内各地)

-

-

-

 632

-

 632

-

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

-

-

-

-

1,630

 1,630

-

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地11ヶ所)

130,091

(4,761)

2,872

935

268

55

4,131

-

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

 -

-

482

17

365

865

409

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

32

19

 284

8,765

300

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

391

0

 42

1,268

490

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

-

-

4

4

 4

13

12

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

7,647

(21,591)

3,994

 5,018

-

 50

 9,064

-

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

(4,939)

-

448

6

 5

460

-

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

1,873

526

111

3,999

32

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料924百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,516百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、物流業務、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

2019年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

 410

産業ガス・機械事業

362

マテリアル事業

120

自然産業事業

42

その他

-

全社(共通)

 309

合計

 1,243

 

 

 

(2) 国内子会社

2019年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

 3,493

425

57

10

0

492

3

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

-

360

92

26

479

15

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

 -

20

 148

9

177

25

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(7,747)

-

1,004

1,211

103

2,320

15

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

718

202

40

2,189

58

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

 438

192

17

1

650

14

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

126

468

-

1,186

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

-

592

1,311

58

1,962

 20

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

 10,503

812

640

293

16

1,762

24

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

261

39

1

599

22

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

219

13

1

372

10

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

-

383

186

14

585

16

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

-

1,013

4,074

176

5,264

-

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

154

54

10

410

53

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,079

554

265

184

21

1,025

39

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

-

-

-

1,447

-

1,447

-

 

岩谷興産㈱
琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

 62

-

-

-

62

-

 

岩谷物流㈱
関西物流センター
(大阪府高槻市)

5,829

817

177

-

5

1,000

-

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

-

1,991

-

34

2,026

-

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

2019年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

-

-

 330

349

68

748

185

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

 -

 -

 220

396

300

916

 129

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

-

-

228

743

105

1,077

 103

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

 20,000

 20

237

 162

1,275

1,695

 161

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

 -

 233

584

 7

 825

 24

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

 26,142

 277

 556

 391

45

1,271

 504

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設
 備)

オーストラリア・
ロッキンハム

 7,956,326

 909

 186

 396

10

 1,503

 68

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は260億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス
貯蔵・供給設備等

5,400

0

自己資金

平成30年3月

平成31年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
工業設備・貸与設備

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

10,000

164

自己資金

平成29年1月

平成31年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額198億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に41億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に84億円、マテリアル事業で13億円、自然産業事業で2億円、その他で55億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

平成30年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

1,037

3,807

189

5,875

―

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,294

276

57

70

0

404

―

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

104

28

49

220

―

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地87ヶ所)

379,471

(32,915)

8,088

2,983

1,420

245

12,739

―

 

富士吉田土地
(山梨県富士吉田市)

22,561

514

779

31

1

1,327

―

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

850

1

―

―

851

―

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

―

―

―

558

―

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

―

―

43

440

62

547

―

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

56

13

19

134

―

 

水素ステーション設備
(国内各地)

―

―

―

904

2

906

―

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

―

―

―

―

1,598

1,598

―

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地12ヶ所)

141,297

(4,761)

3,771

1,082

345

95

5,295

―

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

―

―

521

0

351

873

395

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

38

0

297

8,764

302

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

419

0

51

1,305

495

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

―

―

3

―

3

6

12

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

6,656

(18,847)

3,713

5,249

―

101

9,064

―

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

(4,939)

―

461

0

7

468

―

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

2,015

66

175

3,746

32

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料908百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,516百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、物流業務、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

平成30年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

410

産業ガス・機械事業

365

マテリアル事業

120

自然産業事業

39

その他

―

全社(共通)

302

合計

1,236

 

 

 

(2) 国内子会社

平成30年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

56

12

0

494

5

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

―

375

108

31

514

18

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

―

33

232

11

277

25

 

イワタニカートリッジガス㈱
カセットガス製造工場
(滋賀県近江八幡市)

(7,747)

―

1,051

1,447

124

2,623

15

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

615

254

44

2,142

51

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

438

200

17

1

657

12

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

134

655

6

1,386

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

―

648

1,417

58

2,124

19

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

884

392

16

2,105

22

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

267

59

2

627

20

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

230

26

1

396

15

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

―

403

206

4

614

17

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

―

1,147

4,537

158

5,844

―

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

190

153

20

12

378

50

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,079

554

231

223

19

1,028

38

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

―

―

―

1,407

―

1,407

―

 

岩谷興産㈱
琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

―

―

―

62

―

 

岩谷物流㈱
関西物流センター
(大阪府高槻市)

5,829

817

198

―

5

1,021

―

 

岩谷クリエイティブ㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

―

2,012

―

30

2,043

―

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

平成30年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

―

―

392

125

73

590

180

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

―

―

268

392

308

969

115

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

―

―

267

733

125

1,126

98

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

20,000

22

273

180

1,454

1,931

164

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

―

267

668

8

944

24

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

26,142

281

384

348

24

1,038

460

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設
 備)

オーストラリア・
ロッキンハム

7,956,326

1,026

263

465

13

1,767

64

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は239億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス
貯蔵・供給設備等

7,600

3,241

自己資金

平成27年8月

平成30年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
工業設備・貸与設備

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

11,600

157

自己資金

平成27年11月

平成30年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当連結会計年度において、当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額296億円を実施いたしました。

セグメント別には、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備、カセットボンベ工場等に108億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に68億円、マテリアル事業で8億円、自然産業事業で6億円、その他で104億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

平成29年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

958

553

238

2,592

―

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,324

276

61

78

0

417

―

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

110

34

72

255

―

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地87ヶ所)

374,609

(32,915)

7,972

3,128

1,632

290

13,023

―

 

富士吉田土地
(山梨県富士吉田市)

22,561

514

837

47

2

1,401

―

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

853

1

―

―

854

―

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

―

―

―

558

―

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

―

―

51

586

127

765

―

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

60

17

39

163

―

 

水素ステーション設備
(国内各地)

―

―

―

1,270

208

1,478

―

 

ヘリウムコンテナ
(国内外各地)

―

―

―

―

2,638

2,638

―

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地12ヶ所)

141,297

(4,761)

3,771

1,026

377

120

5,297

―

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

―

―

564

0

314

878

378

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

44

0

274

8,747

299

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

439

0

27

1,301

489

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

―

―

2

―

0

3

10

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

5,822

(18,847)

3,661

5,811

―

―

9,472

―

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

(4,939)

―

477

0

6

484

―

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

2,176

100

229

3,995

30

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料943百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,516百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、物流業務、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

平成29年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

398

産業ガス・機械事業

358

マテリアル事業

120

自然産業事業

38

その他

―

全社(共通)

292

合計

1,206

 

 

 

(2) 国内子会社

平成29年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

61

15

0

501

5

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

―

390

123

36

550

16

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

―

46

319

12

378

22

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

662

325

47

2,263

55

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

442

214

23

1

683

12

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

145

845

9

1,590

9

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

―

708

1,652

27

2,387

19

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

934

506

22

2,275

20

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

289

67

3

658

19

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

245

27

3

415

12

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

―

504

86

18

608

17

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,514)

―

416

1,720

1

2,138

1

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

(303)

190

154

26

6

378

49

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,079

554

222

254

23

1,055

38

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

―

―

―

1,474

―

1,474

―

 

岩谷興産㈱
琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

― 

―

―

62

―

 

岩谷物流㈱
関西物流センター
(大阪府高槻市)

5,829

817

218

―

0

1,036

―

 

御成門興産㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

(1,433)

―

1,943

―

40

1,983

―

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

平成29年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

―

―

417

102

57

577

171

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

―

―

284

351

315

950

113

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

―

―

280

629

115

1,025

98

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

20,000

22

299

173

1,507

2,004

167

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

―

271

678

9

958

25

マテリアル事業

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

26,142

261

399

316

29

1,008

445

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・
ロッキンハム

7,956,326

981

177

81

4

1,245

62

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、改修に係る所要資金は249億円であり、主に自己資金により充当する予定であります。

重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。

(1) 重要な設備の新設及び改修

 

セグメント
の名称

会社名、事業所名
又は設備名

所在地

主な設備の内容

投資予定金額
(百万円)

資金調達
方法

着手年月

完了予定年月

総額

既支
払額

総合エネルギー事業

岩谷産業㈱等
基地設備・貸与設備

国内各地

LPガス
貯蔵・供給設備等

7,000

129

自己資金

平成27年8月

平成29年3月

産業ガス・機械事業

岩谷産業㈱等
工場設備・貸与設備

国内各地

各種高圧ガス
製造・供給設備等

6,500

15

自己資金

平成27年11月

平成29年3月

岩谷産業㈱
水素ステーション

国内各地

水素ステーション
設備

1,000

134

自己資金

平成27年11月

平成29年3月

全社(共通)

岩谷産業㈱
水素ステーション

国内各地

水素ステーション
建物

3,000

322

自己資金

平成27年11月

平成29年3月

 

 

(2) 重要な設備の売却及び除却

経常的な設備の更新のための売却・除却を除き、重要な設備の売却・除却の計画はありません。

1 【設備投資等の概要】

当社グループの販売体制の強化、物流の整備、保安の確保等を目的とした投資で総額227億円を実施しました。

セグメントでは、総合エネルギー事業でLPガス基地の拡充及びLPガス供給設備等に53億円、産業ガス・機械事業で高圧ガス基地の拡充及び各種高圧ガス供給設備等に102億円、マテリアル事業で5億円、自然産業事業で4億円、その他及び全社(共通)で61億円であります。

なお、所要資金については主に自己資金で充当しました。また、重要な設備の除却・売却等はありません。

 

(注)  記載金額には、消費税等は含まれておりません(以下同じ)。

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 提出会社

平成28年3月31日現在

セグメントの
名称

事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

堺LPG輸入ターミナル
(堺市西区)

55,224

841

972

633

297

2,744

―

 

平田LPGターミナル
(島根県出雲市)

21,324

276

65

67

0

409

―

 

沖縄LPGターミナル
(沖縄県南城市)

1,320

(8,345)

37

116

39

95

289

―

 

LPGセンター
(LPガス3次基地)
(国内各地87ヶ所)

374,322

(28,644)

7,969

3,099

1,703

327

13,099

―

 

富士吉田土地
(山梨県富士吉田市)

22,561

514

900

63

2

1,481

―

産業ガス・機械事業

喜連川土地
(栃木県さくら市)

56,748

856

2

―

―

858

―

 

高石土地
(大阪府高石市)

27,330

558

―

―

―

558

―

 

堺カーボニクス
(液化炭酸製造プラント)
(堺市西区)

―

―

61

777

187

1,025

―

 

坂出ガスターミナル
(香川県坂出市)

10,219

45

65

19

56

187

―

 

水素ステーション設備
(国内各地)

―

―

1,063

1,224

171

2,460

―

 

ガスセンター
(一般高圧ガス基地)
(国内各地13ヶ所)

156,868

(4,761)

4,554

1,046

427

85

6,113

―

全社(共通)

大阪本社
(大阪市中央区)

―

―

612

0

322

934

363

 

東京本社
(東京都港区)

1,433

8,429

51

0

270

8,750

299

 

国内支社、支店及び営業所
(国内各地)

4,420

833

457

1

33

1,326

480

 

海外支社及び駐在員事務所
(シンガポール他)

―

―

2

―

0

3

11

 

水素ステーション用地・建物
(国内各地)

5,488

(16,945)

3,323

2,815

―

1

6,140

―

 

琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

―

―

492

0

3

496

―

 

中央研究所
(兵庫県尼崎市)

7,420

1,488

2,377

150

288

4,305

30

 

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  賃貸借中の主なものは次のとおりであります。

産業ガスの関連事業を行っている㈱コールド・エアー・プロダクツへ高石土地(27,330㎡)、エア・ケミカルズ㈱へ喜連川土地(24,840㎡)を事業用地として賃貸しております。
また、総合エネルギー事業では、LPG貯蔵用設備(年間賃借料1,110百万円)を、全社(共通)の事業用として大阪本社は建物(年間賃借料1,516百万円)を賃借しております。

4  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

5  提出会社の従業員数については、全て全社(共通)欄にて表示しておりますが、セグメント区分では次のとおりであります。なお、下記の全社(共通)は、主として本社管理部門(企画、総務・人事、広報、物流業務、技術、海外管理、経理部門等)に係る人員であります。

平成28年3月31日現在

セグメントの名称

従業員数(名)

総合エネルギー事業

395

産業ガス・機械事業

351

マテリアル事業

110

自然産業事業

41

その他

―

全社(共通)

286

合計

1,183

 

 

 

(2) 国内子会社

平成28年3月31日現在

セグメントの
名称

会社名
事業所名又は設備内容
(所在地)

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

セントラル石油瓦斯㈱
横須賀ガスセンター
(神奈川県横須賀市)

3,493

425

65

18

0

510

5

 

横浜液化ガスターミナル㈱
横浜LPGターミナル
(横浜市鶴見区)

(19,921)

―

401

137

41

580

16

 

富士の湧水㈱
ミネラルウォーター製造工場
(山梨県富士吉田市)

(22,561)

―

60

402

13

476

26

産業ガス・機械事業

岩谷瓦斯㈱
尼崎工場(ガス製造)
(兵庫県尼崎市)

23,539

1,227

332

235

22

1,818

49

 

岩谷瓦斯㈱
北九州工場(ガス製造)
(北九州市若松区)

16,152

442

230

31

1

705

13

 

岩谷瓦斯㈱
甲府工場(ガス製造)
(山梨県中巨摩郡昭和町)

16,415

590

157

921

10

1,680

10

 

岩谷瓦斯㈱
千葉工場(ガス製造)
(千葉県市原市)

(4,719)

―

778

1,881

26

2,685

18

 

岩谷瓦斯㈱
大阪ヘリウムセンター
(ガス製造)
(大阪市住之江区)

10,503

812

476

550

13

1,852

19

 

岩谷瓦斯㈱
姫路工場(ガス製造)
(兵庫県姫路市)

16,438

297

314

92

4

709

19

 

岩谷瓦斯㈱
広島工場(ガス製造)
(広島市安芸区)

11,545

138

263

34

2

439

13

 

エア・ケミカルズ㈱
高圧ガス製造設備
(栃木県さくら市)

(24,840)

―

427

71

5

504

17

 

山口リキッドハイドロジェン㈱
液化水素製造設備
(山口県周南市)

(6,402)

―

472

1,867

1

2,341

4

 

コータキ精機㈱
本社工場(油圧プレス製造等)
(静岡県駿東郡長泉町)

22,251

(303)

190

174

38

9

412

46

マテリアル事業

キンセイマテック㈱
四日市工場(鉱石等粉砕加工)
(三重県四日市市)

23,079

554

219

178

16

969

39

その他

岩谷興産㈱
リース・賃貸用資産
(国内各地)

―

―

―

1,380

0

1,380

―

 

岩谷興産㈱
琵琶湖コンファレンスセンター
(滋賀県彦根市)

4,939

62

―

―

―

62

―

 

岩谷物流㈱
関西物流センター
(大阪府高槻市)

5,829

817

229

―

0

1,047

―

 

御成門興産㈱
岩谷産業㈱東京本社ビル
(東京都港区)

―

―

2,008

―

49

2,058

―

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

 

(3) 在外子会社

平成28年3月31日現在

セグメント
の名称

会社名
(設備内容)

所在地

帳簿価額(百万円)

従業
員数
(名)

土地

建物
及び構築物

機械装置
及び運搬具

その他

合計

面積(㎡)

金額

総合エネルギー事業

IWATANI GAS APPLIANCES
(ZHUHAI) CO.,LTD.
(岩谷气具(珠海)有限公司)
(カセットガス等製造設備)

中国・
珠海市

―

―

498

112

72

683

140

産業ガス・機械事業

DALIAN IWATANI GAS
MACHINERY CO.,LTD.
(大連岩谷气体机具有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
大連市

―

―

324

352

375

1,052

111

JIAXING IWATANI
INDUSTRIAL GASES CO.,LTD.
(嘉興岩谷气体有限公司)
(産業ガス等製造・販売設備)

中国・
嘉興市

―

―

331

741

137

1,211

94

PT. IWATANI INDUSTRIAL GAS
INDONESIA
(イワタニインダストリアルガス
 インドネシア会社)
(産業ガス等製造・販売設備)

インドネシア・
カラワン

20,000

23

35

164

590

813

142

IWATANI-SIG INDUSTRIAL GASES SDN.BHD.
(イワタニSIG会社)
(産業ガス等製造・販売)

マレーシア・ビンツル

(32,376)

―

317

790

11

1,119

23

マテリアル事業

ZHONGSHAN IWATANI CO.,LTD.
(中山岩谷有限公司)
(機械部品等製造設備)

中国・
中山市

―

―

238

222

71

531

326

BANGKOK AI-TOA CO.,LTD.
(バンコクアイ・トーア会社)
(機械部品等製造設備)

タイ・
サムサコン

26,142

270

446

315

36

1,067

424

DORAL PTY LTD.
(ドラール会社)
(ミネラルサンド等製造・販売設備)

オーストラリア・
ロッキンハム

7,956,326

1,023

206

103

5

1,338

62

 

(注) 1  帳簿価額の「その他」は、「貯蔵設備」、「工具、器具及び備品」及び「リース資産」の合計であり「建設仮勘定」は含んでおりません。

2  「土地面積」欄の(  )内は、賃借中のもので外数表示しております。なお、面積の㎡未満は切り捨てて表示しております。

3  従業員数は就業人員であり、臨時従業員の総数が従業員数の100分の10未満であるため、その年間平均臨時雇用人員数は記載しておりません。

 

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